ACミラン本田圭佑、483日ぶりの鮮やかなゴール!「日本人離れしたタイプ」と評される「日本人らしいサムライ」

久しぶりに書きつづることを決めたのは、「ゴラッソ!!!!」と叫びたい見事なゴールが決まったから。

ケースケホンダ。ダーホンさん。持ってる兄さん。本田△。

クールを装いながら、実際は「大阪の気のいいにーちゃん」な本質を知るファンから愛着をこめてさまざまな呼び方をされる彼は、誰もが「もうダメかもしれない」とうなだれる状況をくつがえしました。

ACミラン10番。本田圭佑。

やっと書けて本当にうれしい。実に483日ぶりの鮮やかなゴール!ガーサスケースケホンダ!!!!

【映像&ゲキサカ】本田がセリエAで483日ぶり35mロング弾!1G1Aでミラン勝利に大貢献

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本田がセリエAで483日ぶり35mロング弾!1G1Aでミラン勝利に大貢献 | ゲキサカ
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本田圭佑の信念「ゴールを決める選手であるより、チームを勝たせることができる選手でいたい」

ゴールを連発するタイプではないが、結果という部分でゴールを求めていく

自身の苦手科目ですらチームとして必要とあれば、自らを鼓舞しながら、愚直に技術を磨き、虎視眈々と結果を重ねていく。

とりわけ、日本代表における本田圭佑は、「ゴール」というひとつの答えを明確に打ち出してきました。劣勢の舞台におかれたときほど、チームの救世主としてひときわ輝くように。

加えて、ACミランでも前監督インザーギが率いた当時、マジックのようなゴール量産が話題を呼び、「本田圭佑はゴールハンターとしての道を歩むのか?!」とメディアやファンをにぎわせたことも。

ところが、本田圭佑は本田圭佑でした。

ゴールを決める選手であるより、チームを勝たせることができる選手でいたい

変わらず、淡々と。

強さ、愚直さ、真面目さに徐々に呼応し、美しい連携が持ち味だった往年のACミランを取り戻す

批判を通り越し、真っ当な人間であれば誰もが顔をしかめる罵倒とも呼べる理不尽なバッシングにあいながら、チグハグなチームの中で孤立し、「もうダメかもしれない」と周囲が諦めかけたことも。

それでも、彼の強靭なメンタルは、恐れることを知りませんでした。恐れを抱きながらも、それすらも恐れない、強く気高い魂。

事実、あれほど「ACミランはまともな連携ができないくらいチーム状態が悪化している」と多方面に嘆かれた名門が、彼の強さ、愚直さ、真面目さに徐々に呼応するかの如く、チームプレイに目覚めるように。

美しい連携が持ち味だった往年のACミランの姿を、自らの意志で取り戻して活性化したチームが、少しずつ再び躍動しはじめました。

そこにいたのは、「チームを勝たせることができる選手でいたい」と、変わらず在りつづけた本田圭佑。

ACミラン10番。自ら背負う道を選んだ彼の生き様は、ただただ、感服させられます。

誰より「古来から伝わる日本人そのもの」の本田圭佑。その姿はサムライ

本田圭佑は、逆境であればあるほど、再びそこから這い上がる。

日本人離れしたタイプとも評される彼は、実は誰より「古来から伝わる日本人そのもの」。

しっかりとした意志をもち、内に秘めた芯の強さで、状況を、物事を、根底からすべてくつがえしていく。

本物のサムライがいた!」などと、再びイタリアメディアは名言迷言?!連発で興奮のるつぼ状態。お家芸とも呼べる大騒ぎに、なんともうれしくて仕方ない笑いをこらえることに。

ちなみに「なぜ本田圭佑・ミラントピックスを更新しなくなったの?」の答えはコチラ。

チーム状態の悪化のみならず、置かれていた立場がかなりむずかしいことから、日本代表トピックスをつづる中でさりげなくエールを記すに留め、願掛けのようにミラントピックスを止め、見守ることしばらく。

本田圭佑と香川真司。エールの強さは同じ。エールの在り方が違うだけ」の言葉に「納得」「同感」とうなずかれること多々。ドルトムントトピックスは楽しいルーチンであること以外に、そんな想いもあったりして。

ACミラン10番。自ら背負う道を選んだ本田圭佑の生き様を、これからも楽しみに

己を信じ、迷いを断ち切りながら走りつづけた本田圭佑の復活。チームメイトの信頼を勝ち得た彼と、キレのよい連携で魅せるチームの姿が現れはじめたときの喜びといったらもう!

そろそろ書こうかな。いつ書こうかな。せっかくだからゴールしたらお祝いとしてガーサスケースケホンダ!にしようかな」などとニヤニヤ。

そして、昨夜。縦横無尽の大活躍。加えて、冒頭で記した「ゴラッソ!!!!」級のゴール!まさに「ケチャップドバドバ」。

本音をいえば、イタリアメディアに負けない迷言?!オンパレードでもしたいほど、再び書きつづれる喜びに自然とニヤニヤ。

ガーサスケースケホンダ。あなたはやっぱり、本田圭佑です。

ACミラン10番。自ら背負う道を選んだあなたの生き様を、これからも楽しみにしています。

本田△!ケースケホンダ、483日ぶりの鮮やかなゴール、本当におめでとう!!!!

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田中佐江子 / SACCHI

Nikon一眼レフとiPhoneを愛する東京生まれ東京育ちのライター兼フォトグラファー。写真と手帳と文具とおいしいごはんと映画と桜と青空ラブ。

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