【東京ストリート桜特集】六本木さくら坂/六本木ヒルズの絶好の撮影ポイント!

桜満開の「六本木さくら坂」

桜満開の「六本木さくら坂」

わたしに言わせたら、余裕で歩けます。

どこからどこまでって?決まってるじゃないですか、青山霊園から六本木ヒルズですよ(真顔)。

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前回、こんなことを豪語していました。で、本当にいつも歩いているのがわたしですw

前回の「青山霊園」を撮影後、桜シーズンの田中的定番散歩コースのひとつをトコトコ歩き、たどり着いたのは「六本木さくら坂」。

ここで注目してほしいのは、六本木ヒルズではないということ。

なぜなら、ヒルズのビル自体はお花見心をくすぐってくれるロケーションではないからです(ただし「毛利庭園」は必見!そちらはあらためてご紹介します)。

六本木エリアで桜観賞や撮影がしたい人は、「六本木ヒルズの絶好の撮影ポイントでもある六本木さくら坂へ」が正解です!

幻想的な世界をつくりあげる!六本木さくら坂

桜満開の「六本木さくら坂」

2003年4月開業の大型複合施設「六本木ヒルズ」の敷地内に位置し、都内お花見名所TOP10にランクインする、六本木エリアの桜スポット「六本木さくら坂」。

六本木けやき坂通りと平行する形でゆるやかな坂が続き、街路にはソメイヨシノ75本が植樹され、約400mの桜並木が訪れる人を出迎えてくれます。

桜の開花にあわせ、ライトアップが行われるのも見どころのひとつ。昼と夜で異なる表情を見せ、都会のど真ん中に幻想的な世界をつくりあげています。

桜満開の「六本木さくら坂」から眺めた六本木ヒルズ

冒頭で触れた「六本木ヒルズの絶好の撮影ポイントでもある六本木さくら坂へ」。論より証拠。上記写真をご覧あれ!

この風景に会いたくて、青山と並び普段はまったく行く気持ちすらない六本木にわざわざ足を運ぶんだから、桜のパワーは偉大ですわw

上記写真の撮影ポイントは「六本木さくら坂」を入ってすぐ。

ただし、ここは歩行者や車が通る一般道です。撮影に熱中するあまり、通行人や車の邪魔をしたり、事故につながらないよう注意ですぞー!(六本木のみならず各地にかなりいる……シャレにならないくらいヒヤヒヤしています……)

今回の使用レンズ/SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM

桜満開の「六本木さくら坂」

今回の投稿に使用した写真は、昨年撮影したものだけではないので、一眼レフとコンパクトデジカメが混在しています。

まずは一眼レフのレンズからご紹介しますが、前回同様、愛しすぎてなんならレンズになりたいと意味のわからない錯覚まで起こさせる心強い相棒、SIGMA超広角ズームレンズ「SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM」です!

桜満開の「六本木さくら坂」周辺のビルエントランス

もう語ることないんじゃね?くらいには熱弁してきましたが、ともかくいい。なにがいいって、ともかくいいんですってば(なぜ適当にはしょるのだわたしよ)。

SIGMAの超広角に関しては、これまでの投稿を見ていただいたほうが早いかも(笑)。なにがいいのかを語っています。よかったら参考にしてください!

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今回の使用カメラ/Nikon COOLPIX P330

桜満開の「六本木ヒルズ」

一眼レフとともに、数年来、愛用するのが「Nikon COOLPIX P330」!

現在は後継機種が登場し、こちらももちろん使用済ですが、COOLPIXの優秀さといったらそりゃあもうす(24時間ノンストップで語り尽くす勢いなので断腸の思いで割愛)。

愛しすぎてなんなら名前をニコンに変えてもいいくらいに大好きですニコン。自分で言っておきながら自らツッコミたい部分が多々あるとはいえあえてそのまま突っ走りたいほど大好きですニコン。

基本的に風景写真は一眼レフが圧倒的に多く、一眼レフを使うのがはばかられる屋内撮影を中心にちょくちょく使用しています。

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年末に訪問した片岡鶴太郎さんの個展もCOOLPIX P330ですね。写真撮影可とはいえ、さすがに一眼レフを出すのはなーというときなどに活躍してくれるんですよ。

この後、東京ミッドタウン日比谷に足を運んだのですが、そちらもCOOLPIX P330で。また後日ご紹介します!

桜満開の「六本木さくら坂」から眺めた六本木ヒルズ

さておき、もっとも威力を発揮してくれるのがグルメもの。オンオフ問わず、ごはん屋さんはこれがないとはじまりません(営業時間前やアイドリングタイムでの取材でガッツリ撮影というときは、もちろん一眼レフ)。

なにが優れているかというと、マクロ機能を駆使した際に切り取れる絵。

ボケ味といい、画角といい、寄りの精度といい、なんじゃこりゃ。もう最高。最高以外のなにものでもない。

ニコンのコンデジがあればミラーレスはいらない。個人的にそう実感しています。高級コンデジでなくてもいいかも。そのくらいニコンはベースのクオリティが高いんですよ。

もともとミラーレスは一度も使ったことがなく、その理由も「一眼レフとコンデジがあればいい」という単純明快なもの。高級ミラーレスだろうがいっさい必要なし。年代モノ機種のD90でも、RAW撮影+Adobe Lightroom使いなので完勝ですw

ああニコン……素晴らしいよニコン……(なぜ怪しい方向に転がるのだわたしよ)。

画像が暗めに表示されるiPhoneの特性への対応

桜満開の「六本木さくら坂」

余談ながら、今回から桜の画像に関しては、さらにトーンアップしてみました。理由は、MacBookとiPhone(他スマホも)ではiPhoneのほうがどの機種でも全体的に暗く表示される特性に対応するためです。

現在のわたしの作業環境は主にMacBook Air。撮影データの調整作業をほぼすべてこのMacBookで行っています。

調整作業とは、「RAWデータの色味やトーン、質感などをすべて調整しながら現像してJPEGで書き出し」「JPEGデータの色味やトーン、質感などを微調整してJPEGで再書き出し」Lightroom、その後のレンズ補正微調整Photoshopで行うこと。

その際、MacBookモニターで確認しながら作業するわけですが、iPhoneはどの機種でもMacBookより暗く表示される性質がネックに(機種により微妙な違いがあり、たとえば6はさらに暗め、7はやや鮮やかに表示されるらしい)。

このガジェットごとの表示差が超難問……桜のなかでも日本でもっとも多いソメイヨシノの遠景ほど、暗めに表示されると濁って見えてしまうんですね(ソメイヨシノでも寄りで撮影したアップは気になるほど誤差はなし)。

白系の被写体すべてではなく、花びらと花弁や枝とのコントラストなどによるソメイヨシノ特有の問題といえるかも。特に快晴時以外の画像は濁りが目立つのですよ。

長年の難問ですわ……誰か偉い人、全ガジェットで同一表示される方法を開発してほしいw

付け加えると、実はソメイヨシノは本当に綺麗に撮ろうと突き詰めだすと、撮影自体がまず非常にむずかしく、画像ベースの話になるとさらに高度なスキルが要求される被写体です。

そんなわけで、一般的にPCモニターのキャリブレーションや、スマホの明るさ調整を厳密に行っていない人のほうが圧倒的多数をしめることを考えると、当サイトへのアクセスでもっとも多いモバイル環境のデフォルト時に寄せたほうがいいかなあ、と。

特に今回は、一眼レフより性能が劣るコンデジのJPEG画像も多用しているので、RAWデータに比べると、最終的な調整後はさらに暗くなりがちに。なおさら「パソコンで見ると明るすぎるかな?」くらいがいいかなと判断しました。

RAWとJPEGの特性の違いに関しては、よかったらこちらをあわせて参考にしてください!

JPEGじゃダメ?RAWを選ぶ3つの理由とLightroom現像実例

今回から“MacBookで見たときは若干白飛び気味”に仕上げてあります。スマホで見てくださる分には、たぶんどの機種でも程よい明るさで表示されるはず!

仕事の合間に、ここ数日で投稿した「大森ふるさとの浜辺公園」「平和の森公園」「青山霊園」でも、濁りが目立ち明るめにしたほうがいい画像は入れ替えておきます。

ちなみにWindowsパソコンになると、一般的にMacBookよりもっと明るく表示されるという……あーもうどうしろっつーの悩ましすぎるw

桜フォトギャラリー〈六本木さくら坂〉

そんなわけで、今回は昨年だけでなく、ここ数年の「六本木さくら坂」のカットを集めてみました。ごゆっくりご覧あれ!

INFORMATION〈六本木さくら坂〉

六本木さくら坂
住所:東京都港区六本木6-12
TEL:03-6406-6000(六本木ヒルズインフォメーションセンター)
営業時間:24時間
定休日:年中無休
WEB:六本木ヒルズ公式サイト

※最新の情報ではない可能性があります。必ず事前に公式サイトなどでご確認の上、ご利用ください。