記事内に商品プロモーションを含む場合があります
今年2020年のトラベラーズノートの使い方と、昨年2019年の手帳デコレーションを5回にわたって記事にしたところ、おかげさまで好評でうれしい田中です、どーもこんにちは。
昨年分はまとめて公開したため、2019年のリフィル構成と使い方、表紙デコで1本、同1月〜3月期・4月〜6月期・7月〜9月期・10月〜12期と3ヶ月ごとにわけ、3ヶ月合計12週から半分の6週間分をピックアップして4本という構成に。
で、今年からは基本的に見開きページ全週の公開を考えています。まずは1月分を公開せねば……。
その前に、本日は手帳デコでトラベラーズノートを楽しむためにわたし、田中が実践している、デコ(コラージュ)と写真公開に関する7つのルールをテーマにお届けします!
2019年の手帳デコはこちら!
2019年手帳デコ(コラージュ)記事一覧
この記事はこんな人におすすめ
- トラベラーズノートが好き、または興味がある人
- 手帳のデコは自分で作るのも人のを見るのも好きな人
- デコがうまく作れないので作り方やコツが知りたい人
- 手帳デコをSNSやブログで紹介する際の注意点を知りたい人
最初に手帳デコ(コラージュ)と写真公開の7つのルールをざっくり
まず最初に、わたし、田中が実践している、手帳デコで楽しむトラベラーズノートのデコ(コラージュ)と写真公開に関する7つのルールはこちら!
手帳デコ(コラージュ)と写真公開ルール
- 大人+社会人なら手帳デコ(コラージュ)はシンプルに
- 田中的手帳デコ(コラージュ)の4つの法則をおさえる
- 手帳デコ(コラージュ)の参考にするのは撮影写真
- 必ずテキスト書き込み前の手帳のみ撮影する
- 手帳撮影はすべてデジタル一眼レフカメラ使用
- 手帳デコ(コラージュ)のポイントやコツを一緒に解説
- 使用したアイテムは購入サイトにリンクを貼る
田中の日常と手帳の使い方はこんな感じです!
田中の日常と手帳の使い方
- ライター・フォトグラファーとして企業から個人まで取材・撮影・執筆を多数担当
- 営業・マーケティングアドバイザーとして現在でも現場に立つことが多々
- 堅めから柔らかめまで硬軟織り交ぜ、ほぼ全業界・全職種に対応するのが日常
- 手帳はスケジュール・タスク管理・情報集約・アイデアメモ・日記として活用
- 状況に応じ情報共有が必要になるメモ・スクラップ・アイデアは別リフィルに転記
- スケジュール欄はクライアントなどには見せないが、情報共有で別リフィルはあり
トラベラーズノートのダイアリー 週間+メモの全ページは、基本的に誰にも見せることはありません。完全に自分だけのページです。で、すでに公開している通り、週間+メモリフィルにデコしています。
クライアントやパートナー企業、取材先と共有が必要になりそうな情報は、一緒に使っている無罫やセクションの別リフィルに転記、もしくは最初からそちらに記入。わかりやすくイラストや図、切り抜きを添えることも多々。こちらにはデコ無しです。
続いて、トラベラーズノート手帳デコ(コラージュ)と写真公開に関する7つのルールの詳細を見ていきましょう!
トラベラーズノート手帳デコ(コラージュ)と写真公開の7つのルール
トラベラーズノートデコ(コラージュ)と写真公開に関する7つのルールですが、以下の2つの要素でできています。
7つのルールの基本要素
- 手帳デコに関する基本的な考え方
- 手帳デコ写真公開に関する基本的な考え方
手帳デコと手帳デコ写真公開。この2つに関する基本的な考え方で成り立っていると考えてOKです!
自分の好みが反映された類いから、社会人として徹底しておきたい理念まで。なにかしら参考になったり、面白く感じてもらえたらうれしいです。それではどうぞ!
大人+社会人なら手帳デコ(コラージュ)はシンプルに
ダイアリー 週間+メモの全ページは、基本的に誰にも見せることはないとはいうものの、スケジュール確認の際に目に入ることもあるかもしれないし、なにより「大人の女性としてこっ恥ずかしすぎるページは避けたい」がわたしあるある。
そのため、手帳デコはシンプルで、多くが目にしても違和感がないデザインを心がけています。
モットーは“シンプル&スタイリッシュ”。
2019年1月〜3月期・4月〜6月期・7月〜9月期・10月〜12期を公開した際、一貫して「シンプルさが肝」を繰り返すだけでなく、写真を見るだけでそれが伝わる手帳デコだったのは、この考えがあるから。
大人として、社会人として、基本的な身だしなみ……と言っても過言ではないかもしれませんが、それ以前に、学生時代から“シンプルイズベスト”は譲れない好みだったのもわたしあるある。
デコラティブやファンシー、ポップやキッチュなど、派手・ゴチャゴチャ・こどもかわいい・アーティスティックが落ち着かないどころかストレスがたまるのは、なにを隠そうこのわたしです(なにも隠せていない)。
インテリアなら断然シンプルモダンや北欧スタイル、ヴィンテージやブルックリンですよ。なんとなくイメージ伝わりますかね?w
参考記事
田中的手帳デコ(コラージュ)の4つの法則をおさえる
2019年1月〜3月期・4月〜6月期・7月〜9月期・10月〜12期の手帳デコでも毎回登場した、田中的手帳デコの法則をおさえるのを鉄則にしています。
田中的手帳デコの4つの法則
- メイン&テーマの法則
使用する色は、まずメインアイテム(マステや紙ものなどなんでもOK)を決め、そこからカラーを拾い広げていくとうまくいく。メインと同時にテーマを決めてから構成すると、どこにどの要素の配置が最適かイメージしやすくなる! - 基本3色以内の法則
見開きページをキャンバスに見立て、使用カラーを3色以内におさえると、ガチャガチャ野暮ったくならずにスッキリし綺麗にまとまる。4色以上使用する場合は、必ずピックアップの法則を踏まえ色をリンクさせて取り入れること! - ピックアップの法則
色数は闇雲に増やすのではなく、特に4色以上使用する際にはマスキングテープや紙ものから色をピックアップしてリンクさせるのが鉄則。手帳デコレーションも、ファッション・インテリアのコーディネートのルールやコツと同じ! - レイヤードの法則
スタンプ・シール・マスキングテープ・紙ものなど使用するアイテムは、全体バランスを確認しながら、重ねたほうがセンスよくオシャレに見える箇所は重ね貼り・重ね押しを。これだけでも手帳デコの質が見違えるほど変わる!
「大人+社会人ならシンプルイズベスト」でモットーは“シンプル&スタイリッシュ”だからこの法則ができた、とも言えます。基本的なデザインやコーディネートのコツを紐解いてわかりやすくまとめた法則でもあるからです。
ブログで公開して以降、なによりうれしかったのは、手帳デコの作り方がわからず悩んでいた方々から「法則通りにやってみたら作れるようになった!」とのお声をいただけたこと。この瞬間がほんとうれしい……書いた甲斐がありました!
手帳デコ初心者でもトライしやすいポイントをおさえているので、よかったらどんどんトライしてみてくださいね!
手帳デコ(コラージュ)の参考にするのは撮影写真
手帳デコ愛好家が作成時によく参考にするのは、他者がつくった手帳デコレーションだそうです。確かに最初は人真似から入るというし、センスよくつくられた手帳デコに憧れて参考にしたいと思うのは自然なことですよね。
ただし、わたしはこれをいっさいやりません。これまで一度もやったことがないし、これからもないでしょう。
理由は……なんだろう……自分のイメージする好みや方向性や、自分の使い方に合わせたページがつくれなくなるから、かなあ。
昔からきちんと考えたことがないので自分でもよくわかりませんが、自分の好みや方向性、手帳術が明確だからか、答えはすべて自分のなかにあるタイプだということは断言できます。
では、なにも参考にしていないのか?
答えは、NO!ふっと頭に浮かんだままパパっとつくったり、切り抜きなどのメインアイテムからイメージを広げてデザインすることが多いとはいえ、配色や各要素のバランスなど参考にすることもよくあります。
じゃあ、田中はなにを参考にしているのか?
自分が撮影した写真です。それも、ランドスケープ。自然風景や街並みですね。
特に自然風景のコントラストは配色のヒントになるものばかりで、各要素のバランスの参考にもなります。風景写真を眺めているだけでデコレーションデザインが次から次へと浮かんでくるほどw
頭の体操や柔軟な発想にもつながるのでは?とも感じているので、よかったら試してみてください!
必ずテキスト書き込み前の手帳のみ撮影する
トラベラーズノートの手帳デコは、ダイアリー 週間+メモリフィルの見開きをキャンバスに見立てて作成しているのですが、デコページはテキストを書き込む前しか撮っていません。
なので、ブログでの公開もテキストが入っていない画像のみ。
これもあくまで田中的ルールなので、他者に強要したり、そうしろとアドバイスするつもりもまったくないのですが……わたしのなかでの絶対に譲れない鉄板ルールです。
では、なぜ?その理由がこちら。
テキスト無しを徹底する理由
- 社会人として情報漏えいはご法度だから
- 公開を前提にした書き込みをしたくないから
「自分は情報漏えいさせる人間です」は愚の骨頂
トラベラーズノートやほぼ日手帳など、デコレーションを前提にした手帳術で楽しむ人たちに共通するのが、テキスト(スケジュールやメモ、日記など)やイラストなども含めたページが最終的な完成形であること。
そのため、ネット上の手帳デコ写真を見ると、テキストが入ったページを公開している人が少なくありません(と言っても、手帳デコ写真を眺める時間がないので、残念ながら他人の手帳デコを見ることはないのですが……)。
わたしのデコページも同様で、最終的な完成はテキストが入った状態かなと考えています。
それでも、テキスト入りは公開する気はないし、写真にすら一枚も撮っていません。
なぜなら、それをやった瞬間、「自分は情報漏えいさせる人間です」と公に宣言するのと等しい自殺行為だからです……!
仕事柄、長年にわたり企業経営の根幹に深く関わる機密情報だらけのポジションで働いてきました。どんな業界のどの職種でも。
そのため、昔からあらゆる情報漏えいを防ぐ癖が強く根付いており、手帳フォトも手書き前しか公開しないどころか、手書き後は写真すら撮らないのがわたしあるあるだったりします。
「仕事関係のスケジュールやメモは、ぼかしやモザイクをかければいいじゃん」と思いますよね?確かにそうです。で、ネット上に手帳を公開している人の多くは、それがルールやマナーとして徹底しているはず。
でも、そのぼかしやモザイク加工は簡単に除去できることを知っていますか?実はそれ、ぼかし・モザイクの意味なんてないんですよー。
モザイク除去機を使って画像のモザイクを消す|iSkysoft
「これで大丈夫!ぜんぜんよゆー!」などと思い込んでいた結果、全世界に情報だだ漏れです……これほど怖いことはないでしょ?w
なによりインターネットに公開する以上、どこの誰に見られても構わないスタンスを徹底しているのがわたしです。この視点や感覚、価値観も、昔からずっと変わりません。
クライアントやパートナー企業、取材先など仕事関係者が、いくらぼかしやモザイクをかけているといっても書き込んだ状態の手帳を目にしたとき、どう思うでしょうか?
「この人、たかだか自分の趣味や承認欲求のために、自分や自分の会社が関わる大事な仕事情報まで公開してるなんてありえないんだけど……」
そう感じるのが、一般的なビジネスマンの感覚であり、ビジネス界や、もっと言うのであればいまや社会の常識……。
もしかしたら、やらかしてしまっていて耳に痛い人もいるかもしれませんがw いまからでも遅くありません!気をつけましょう!
「誰かに見せる」を前提にした瞬間マウントがはじまる
テキストまで公開を前提にするということは、誰かに見せることが前提になります。
ではその瞬間、なにがはじまるのか?
マウントです。
「自分はマウンティングするつもりはない!マウント大嫌い!」な人でも、いつのまにやら「自分を良くOR大きく見せたい!」に走ってしまうのは昨今の傾向から考えても避けられないこと。“自分軸で多くに公開する”を前提にしてしまった以上。
その結果、愚かな人間だと思われる、人間関係がギクシャクする、腹のさぐりあいがはじまるなど本末転倒です。表向きだけ褒めあっている薄いつながりばかり残ってもめんどくさいし人生つまんないなーと。
わたしの場合、そもそも自分が楽しむためだけにブログ(インターネット)を続ける感覚がありません。基本は「読んでくれた人が面白かったり、なにかしらプラスになるものを提供したい」という、根っからの営業マインドですよw
7月〜9月期の記事内でSNSは向かない・合わないことに触れましたが、向かない・合わない理由はこのスタンスがぶれないことが一番大きいです。
トラベラーズノートコラージュ2019年7月〜9月|青で彩る夏空手帳
SNSってセルフブランディングや自分の意思表明、つまり自分軸を推したりアピールのために利用するツールじゃないですか。だから合わないし興味がありません。
「いや、Twitterとかでしょーもない一言をつぶやいたりとか、自分ゴリ押しに使わない人も多いじゃん」との反論もわかりますが、しょーもない一言をわざわざSNSに投稿するくらいなら友人知人へメッセージを送るのがわたしですよw
一分一秒惜しいほど仕事をする人間にしてみたら、時は金なり!時間は有限だからこそ貴重です。余計なことをするのがもったいない。
だから、わたしにとっては自分軸のSNSではなく自分&他者軸のブログ一択なのです。
なにより、公開するために手帳を書きだしたら、好き勝手に書けなくなる。それがともかく嫌なんですよ……。
わたしの書き込み、公開したら大笑いが起こること間違いなしな部分もよくあり、「なに書いてんのwww」の総ツッコミが目に浮かぶほど……いや……それが実はアイデアや発想につながっていたりするのだよ……(必死の言い訳という名の抵抗)。
余談ながら、Instagramで手帳デコを公開してほしいとのリクエストも多いのですが……いやーそれはさすがに応えられないかも……。
純粋に写真のみで楽しめるとはいえ、SNSのなかでインスタがもっとも承認欲求ツールと化してしまっているので開く気すら起きずなんですよ……。うおぉ〜なんという正直な拒否反応だわたしよw
手帳撮影はすべてデジタル一眼レフカメラ使用
トラベラーズノート手帳デコ(コラージュ)はもちろん、手帳・文房具・雑貨・コスメなど、ありとあらゆるものすべて、撮影はすべてデジタル一眼レフカメラを使用しています。
これはもうわたしのなかでの基本中の基本かもしれません。なにしろスマートフォンで撮影することがいっさいないから。
一眼レフでの撮影でも、JPEGではなくRAW一択。そのため、Adobe Lightroom+Photoshopでの現像・編集も基本です。
コンパクトデジカメ使用の際にはJPEGですが、それでもLightroom+Photoshopでの編集はデフォルト。
「なんで自分が撮った写真と色合いやテイストが違うんだろう?」という質問もよくいただいていたのですが、昨年あたりから画像完成までの工程を解説した記事を公開したところ、「なるほど!」と理解のお声が多々。
ここ数年、スマートフォンで利用できるVISCOなどのアプリを使用する人が増えたので、加工の有無を問わず画像を完成させるまでにいくつかの工程があることを認識しやすくなったかもしれませんね!
ちなみに、「これから一眼レフをはじめてみたい!」という人に伝えたいことは……カメラ沼+レンズ沼+Adobe沼にどっぷりつかる恐ろし楽しい未来が待ってますぞーw
手帳デコ(コラージュ)のポイントやコツを一緒に解説
手帳デコを公開し、「ねえねえ見て見てー!こんなのできたよー!」……はい、おしまい。
無理、わたしにとってはありえない(即答する姿勢)。
誤解なきようにお伝えしておきますが、他人様のスタンスはそれでぜんぜんいいのです。でも、わたしは「見てくれた人にプラスになるように」でなければブログを書くことはありません。
ということで、手帳デコ写真とともに、デコレーションのポイントや、手帳デコが趣味の人はもちろん、これからはじめてみたい人のために、コツや方法もあわせて解説までセットで完結。
わたしの基本は先ほども触れた通り、「読んでくれた人が面白かったり、なにかしらプラスになるものを提供したい」という根っからの営業マインドです。
なので、このルールは鉄板というより「そりゃ当然」の一択!
ただでさえ忙しい毎日だってのに、自分の考えに無かったり理念に合わないことを、しかもわざわざプライベートの貴重な時間を使って行うなんてマゾかあほか!と宣言したいほど……!(前のめりで訴えたい姿勢)
使用したアイテムは購入サイトにリンクを貼る
トラベラーズノートの手帳デコ(コラージュ)は見開きページを基準に公開していますが、その見開きページで使用したアイテム・グッズが購入できるオンラインショップにリンクを貼っています。
単純に考えて、手帳デコを見てくださる方々は「あ、ここのマステいいなー」「この紙ものとスタンプ、わたしも使ってみたいなー」といったように、アイテム・グッズを参考にするケースも多いと思うのですよ。
だったら、「どこで購入できるの?」に対するアンサーも用意しておかなくちゃ不親切。
気に入ったアイテム・グッズを見つけたとき、「どんな名前で販売されてるのかわからない!」「名称はわかったけどどこに売ってるのか不明!」「調べるためにブラウザにコピペしたりググったりめんどくさい!」は嫌じゃないですか。
SACCHI’N MIND SHAREでできること
- 手帳デコ写真と記事を楽しむ
- 使用アイテム・グッズをチェックする
- 詳細をオンラインショップで確認する
- そのままオンラインで購入する
ということで、上記の一連の流れがこのブログ上で行えて、すべてスマホやパソコンで完結できるように導線をつくっています。ぜひぜひお楽しみあれ!
なお、手帳デコに使用しているのにリンクが貼られていないアイテム・グッズは、売り切れ・完売・販売終了などですよー。
最後に今回の手帳デコ(コラージュ)と写真公開の7つのルールまとめ
最後にあらためて、手帳デコでトラベラーズノートを楽しむために田中が実践しているコラージュと写真公開に関する7つのルールをざっくりとまとめるとこちら!
手帳デコ(コラージュ)と写真公開のルール
- 大人かつ社会人として違和感がなくおしゃれなシンプルイズベストなデザインを心がける
- モットーが“シンプル&スタイリッシュ”だからできた、田中的手帳デコの4つの法則をおさえる
- 手帳デコ作成の際は他人のデコレーションではなく自分の撮影写真(風景・街並み)を参考にする
- 情報漏えいを防ぐ+自分の好きに自由に書くためにテキスト書き込み前の手帳のみ撮影する
- 撮影にはスマートフォンをいっさい使用せず、すべてデジタル一眼レフカメラ+Adobe編集で行う
- 手帳デコをただ公開して終わりではなく、そのデコレーションのポイントやコツを一緒に解説する
- 手帳デコに使用したアイテム・グッズを購入できるオンラインショップへのリンクを貼る
「あ!わたしと同じ!」や「へーなるほどなー」など、なにかしら感じてもらえたりヒントになったらうれしいです!
また次のトラベラーズノート手帳デコ(コラージュ)の公開をお楽しみに!