【東京ストリート桜特集】浜離宮恩賜庭園/湾岸エリアの庭園でお花見!

桜満開の「浜離宮恩賜庭園」

桜満開の「浜離宮恩賜庭園」

「旧芝離宮恩賜庭園」と並び、東京の湾岸エリアに立地。広大な敷地を持ち、春夏秋冬、それぞれの表情で魅せる庭園といえば「浜離宮恩賜庭園」。

季節の花の名所としても知られており、とりわけ桜シーズンは園内がさくら色に染まり、うららかな春の日差しを浴びながら気持ち良いお花見ができるスポットです。

現存する潮入の池を持つ大名庭園!浜離宮恩賜庭園

桜満開の「浜離宮恩賜庭園」

「浜離宮恩賜庭園」は、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変える、海辺の庭園で通常用いられた様式である潮入の池と、ふたつの鴨場を持つ江戸時代の代表的な大名庭園です。

かつて旧芝離宮恩賜庭園・清澄庭園・旧安田庭園なども潮入の池だったものの、現在では海水が出入りしているのは「浜離宮恩賜庭園」だけとあって、歴史的価値のある名園として高く評価されています。

桜満開の「浜離宮恩賜庭園」

1654年、四代将軍家綱の弟である甲府宰相・松平綱重が、将軍から海を埋め立て別邸を建てる許しを得たことに端を発し、以来、歴代将軍により造園・改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。

関東大震災や戦災で御茶屋をはじめ貴重な建造物や樹木が焼失しましたが、1945年に東京都に下賜され、整備のうえ1946年4月に一般に有料公開開始。その後、1948年12月に国の名勝および史跡に、1952年11月には国の特別名勝および特別史跡に指定されています。

桜満開の「浜離宮恩賜庭園」

初めて訪れた人は、汐留・築地・浜松町に隣接し、隅田川を超えた先には勝どき・月島・晴海という東京を代表する有数の湾岸エリアに、これだけ規模が大きく、由緒ある庭園が現存することにまず驚かされるはず。

海風を感じながら歴史に親しむ時間を過ごすだけで、遠方に旅行に出かけなくてもトリップ気分が味わえます。四季を通じてあらゆる花木が楽しめるので、連休のお出かけにもピッタリです!

今回の使用カメラ/Nikon COOLPIX P330

桜満開の「浜離宮恩賜庭園」

今回の「浜離宮恩賜庭園」も、ニコンのコンパクトデジカメ「Nikon COOLPIX P330」での撮影です!

現在では通常販売されていないため、後継のA1000をご紹介していますが、P330もA1000も仕事で常時活用中。どちらもニコンの精度の高さを味わわせてくれるスグレモノですぞ。

コンデジだけでも良質の写真が撮れますが、さらに質にこだわるときはAdobeのLightroom・Photoshopなどの画像編集ソフトでの調整がおすすめ。一眼レフでのRAW現像時だけでなく、一眼レフ・コンデジのJPEGでも使ったほうが◎です!

桜フォトギャラリー〈浜離宮恩賜庭園〉

湾岸エリアで桜をはじめ美しい花木に親しめる「浜離宮恩賜庭園」の桜フォトをどうぞ!

INFORMATION〈浜離宮恩賜庭園〉

浜離宮恩賜庭園
住所:東京都中央区浜離宮庭園
TEL:03-3541-0200
営業時間:9:00〜17:00(入園は16:30まで)
定休日:年末年始
WEB:浜離宮恩賜庭園公式サイト

※最新の情報ではない可能性があります。必ず事前に公式サイトなどでご確認の上、ご利用ください。