誹謗中傷事件｜父の介護から逝去後まで継続的に発生した加害行為の全容公開

前回投稿記事にて、最後に記したこちらのセンテンス。

昨年から今年にかけてわたし、田中がどういう状況で自分と家族のために闘っていたのか？どういう人たちが共闘しながら強力なバックアップをしてくれているのか？あらゆるすべてがわかります。

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

未読の方は、ぜひ上記記事からお目通しいただけるとうれしいです！上記で示した「誹謗中傷事件」の全容を、本記事にて「正確な一次情報」として公開します。

「ずっと心配してたんだよ！」という本当にありがたいと思っていた方々への感謝と、「どういうこと？そんな大変なことがあったの！？」と初めて知って驚いている方々へのお知らせと、「誹謗中傷を検索したらこの記事が出てきた」などを理由にたどり着いた初見の方々への啓蒙と。

いずれにしても、この場で正しい情報をきちんとした形でお伝えさせてください。そして「誹謗中傷はれっきとした犯罪行為。安易な気持ちでやったら絶対に駄目」という注意喚起と啓蒙をさせていただけたら。

本記事もとっとと本文にいきましょう。

なお、前回以上にめっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ長いです……！どうかお時間に余裕があるときに、お好きな飲み物でも片手に読み進めていただければ。

それから、本記事の写真も前回記事と同様に、父と毎日散歩した風景を使用しています。どこまでものどかで平和で美しい光景です。悪質かつ醜悪極まりない犯罪に対する痛烈な皮肉を込めた対比として楽しんでください笑。きっと父も声をあげて笑っていると思います。

それではどうぞ！

父の介護から逝去後まで継続して発生した誹謗中傷事件

前回投稿記事とともに本記事を長文にする（せざるを得ない）真意は、本記事で明かす内容にこそあります。前記事までの経緯や実情をすべて把握したうえで目を通すことで、ようやく全容や詳細が明確に理解できるからです。↓まずはぜひこちらをどうぞ！

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

そして、これを記すのは「今回が最初で最後」ということを覚えておいていただけたら。

本当は「一生書きたくもねえわ」と即答できるくらい、一切触れたくありません。わたし、というより、前記事にて紹介した「わたしたち」にとってどうでもいい、まったく興味がない、かつ一生理解不能な層ゆえに。

それでもなぜ触れることを決めたかというと、正しい情報を掲示しておくことと、わたし、田中をはじめとする田中サイドの明確な見解や意思表示を残しておくためです。

なので、最初で最後としてつづります。

父の介護中から逝去、葬儀、四十九日法要、初盆法要、さらに乳がんの疑いを経て良性腫瘍の診断まで、この長期間にわたっておこなわれた、および継続しておこなわれている卑劣極まりない集団誹謗中傷=加害行為について。

実名誹謗中傷事件・隠喩誹謗中傷事件の概要

まずは前述の事件について「なにが起こっていた・起こっているのか？」の概要から。

SNS上のあるジャンル、正確にいうとそのジャンル内のコミュニティ（自然発生的にできあがる仲良しグループ）に属する複数人からわたし、田中に対する加害行為が発生しました。田中の実名をあげての誹謗中傷です。

さらに、特定SNSの同ジャンル内のコミュニティから田中に対する同様の加害行為がおこなわれました。現在も継続して発生しています。こちらは隠喩を用いた誹謗中傷です。

前者は速やかに法的措置をとり、最終的に示談で決着しました。後者については、のちほど詳しく記載します。

実名誹謗中傷・隠喩誹謗中傷の加害行為に気づけたきっかけ

続いて、「なぜその加害行為に気づけたのか？」について先にそれぞれ開示しておきます。

前者の「田中の実名を出した誹謗中傷」は、父の介護生活における束の間の休息として友人たちと会っていた際、なんの話題か失念してしまったのですがその関連項目をスマホで検索していたなかで、本当にたまたま発見しました。

わたし、田中がこれまでの人生で言ってもいないこと・やってもいないこと、つまり実名を出したうえで虚偽の内容を流布する形での誹謗中傷だったこともあり、余計に驚いたのと得も言われぬ気持ち悪さと怖さで。「悪意だらけの得体のしれない生き物に攻撃されている」みたいな。

このとき同席していた友人のひとりが世界レベルのエシカルハッカーで、即座にあらゆる対応をしてくれただけでなく、さらにその数時間後にはクライアント各社の厚意で特別チームが組まれ、法的措置をとるために動き出しました。

次に後者の「隠喩を用いた誹謗中傷」についてですが、実はかなり不思議な現象がきっかけで。

同じく父の介護生活をおくるなかで、どういう目的で久しぶりにその特定SNSのアプリを開いたのかやはり失念してしまったのですが、特定SNSのわたしのアカウントのブロックリストをなにげなく確認したところ、ブロック操作をした覚えのないユーザーが何人もリスト入りしていることに気づいたのが発端です。

びっくりしてすぐに前述の友人を含む、仲間内で「CIAチーム」と呼ばれている友人たち（誇張一切抜きでCIAに匹敵する本物のトップクラス能力保持者ばかりだから）に連絡し調べてもらったところ、前者と同ジャンルのコミュニティであることが発覚しました。

実名誹謗中傷・隠喩誹謗中傷の加害行為に気づいた時期

さらに、「その加害行為に気づいたのはいつ頃か？」の時系列についても前もって開示しておきます。

詳しい時期に関しては、このあと登場する「事件の公開は内容や表現まですべて含めて加害者・被害者双方で合意」章にて説明する理由により差し控えますが、ざっくりと順番だけ。

上記のとおり、いずれも父の介護期間中に田中側が明確に把握した事件です。

実名誹謗中傷事件・隠喩誹謗中傷事件の公開を決めた理由

実名を出した誹謗中傷・隠喩を用いた誹謗中傷それぞれの詳細に進む前に、どうか目を通していただきたい「今回の公開を決めた理由・事情・背景」について説明させてください。

事件の正確な情報と田中サイドの見解や意思を明らかにする＋犯罪への警鐘

一連の事件について、もう世界中のみなさんにとって「周知の事実」となっている、ある意味なんだか不思議？な状況なことは重々承知しています。

そして、わたしの仲間内と同じように、ずっと心配したり、激怒したり、極めて合法的に動いてくださっていることも。

ただ、卑劣極まりない隠喩という手口を用いた加害行為であることに加え、同様の手口で煽動した主犯格（とみなされている）著名人の言動や投稿がさらなる悪質化と複雑化を招いてしまったため、わたし、田中に関する情報および田中サイドの見解や意思についてデマがものすごく多いんですね。

また、当然のことながら初耳の当ブログ読者さんも少なくないだろうし、たまたまネットサーフしていたなかでこの記事にたどりついた方もいらっしゃるかもしれません。

そうしたすべての方々に対して、一連の事件の正確な情報および田中サイドの見解や意思を明らかにするとともに、SNSを中心にインターネット上で絶えない誹謗中傷などの犯罪行為への警鐘を兼ねて、今回の公開を決めました。

事件の公開は内容や表現まですべて含めて加害者・被害者双方で合意

なお、今回公開する内容について、明確な情報を伏せる部分があることをあらかじめご承知おきください。

理由は、わたし、田中の実名を出し誹謗中傷をおこなった加害者、並びに隠喩を用いた誹謗中傷をおこなった加害者の一部とのあいだで締結した示談のなかで、加害者が特定されないラインを守ると約束しているためです。

では、なぜ誰もが見れるWEB上の記事にて事件の詳細を明かすことができるのか？

前述の「正確な情報および見解や意思を明らかにする」「誹謗中傷などの犯罪行為への警鐘をおこなう」に加え、「隠喩を用いた犯罪行為をおこなった・おこなっている加害者に対する警告など」を目的に「然るべき時期にブログなどで公開する」ことを示談に含めてもらっているからです。

上記については「どこまで、どんなふうに、どういう表現で」といったことまであらかじめ伝えてあり、加害者被害者双方で合意しています。

つまり今回の公開にあたって、実はかなり早い段階から盤石の体制をとっていたんですね。

現状をふまえて本音をいうと、実名・隠喩どちらに対しても、義憤にかられた俗に言う“ネット特定班”が中心となり世界中で巻き起こっている「加害者晒しあげ状態」になってしまった以上、わたしが示談に準ずるラインを頑なに守りとおしても意味がないともいえるのですが……苦笑。

それでも、一連の事件の犯罪被害者としての真っ当な在り方を貫き、また示談における守るべき義務を徹底するためにも、上記のとおり宣言し遵守することを誓います。

田中の実名を出した誹謗中傷事件の詳細

ここからは、実名を出した誹謗中傷・隠喩を用いた誹謗中傷、それぞれの詳細および田中サイドの見解・意思について開示します。

最初に、田中の実名を出した誹謗中傷事件の詳細から。

実名誹謗中傷事件｜加害者の属性と加害者同士の関係性

わたし、田中佐江子の実名を出したうえで、真実とは異なる虚偽の内容を流布する形で誹謗中傷などの加害行為をおこなった加害者について、まずは属性および加害者同士の関係性から開示します。

加害者は全員女性で日本在住。事件発覚当時、配偶者と子どもとともに暮らす兼業主婦および専業主婦でした。

加害者同士が知り合ったのはインターネット上で、初めて接触するまではお互い素性もまったく知らない関係性だったとのこと。

あるSNS内のジャンルにて投稿しているうちに、共通話題をきっかけとして交流がスタート。徐々に意気投合し、それぞれお互いの投稿へのコメントやDM、さらに外部チャットツールなどで親交を深めていました。

なお、加害者の人数・年齢・家族構成の詳細・居住地の詳細・頻繁に犯行がおこなわれていた具体的な場所などについては控えさせていただきます。

実名誹謗中傷事件｜田中と加害者との関係性

次に、田中と加害者との関係性について開示します。

被害者である田中と加害者およびそれぞれの家族、親族、友人、仕事関係者とは一切面識がありませんでした。田中の家族、親族、友人、取引先、関係各社と、加害者およびそれぞれの家族、親族、友人、仕事関係者とも同様です。

加害者サイドの供述でも、田中および田中の関係者の誰とも面識がないとのこと。この加害者サイドの供述とは、加害者それぞれの子どもを除き、加害者および配偶者、親族、友人、仕事関係者をさします。

ただし、事件発覚後、田中が取引先の業務において数年前にかかわったことがある複数社から、加害者およびそれぞれの配偶者の勤務先や生活圏でのサービス利用先などと取引があるとの報告を受けました。

この報告とは、業務でかかわったときの田中に好印象を抱き「また一緒に仕事がしたい」との希望とともに全社そろって田中を覚えていてくれたそうで、インターネット上での加害者の犯行に偶然気づき、内容を第三者視点で見て「明らかに虚偽かつ犯罪行為をおこなっている」と即座に判断し、各社それぞれ田中の取引先に連絡を入れてくれたという流れのなかでおこなわれたものです。

実名誹謗中傷事件｜加害者に対して成立した罪名

続いて、罪名について開示します。

加害者全員に対して、名誉毀損罪、侮辱罪のどちらも成立しています。このほか、偽計業務妨害罪、威力業務妨害罪、信用毀損罪、脅迫罪などの複数が成立しています。

なお、侮辱罪のみならず名誉棄損罪まで成立した理由として、以下を中心に大きく問題視された複数の加害行為がすべて名誉棄損罪に該当したためです。

実名誹謗中傷事件｜事件の発覚〜最終的な決着のポイント

事件の発覚から最終的に決着するまでについて開示します。

田中サイドが即座に法的措置を決めた理由は、以下の点を重視したためです。

当初は刑事告訴で進めていましたが、加害者側から示談を希望されるとともに加害者の謝罪や反省など真摯な対応があったことから、最終的に示談で決着しました。

なお、この間の経緯や詳細については差し控えさせていただきます。

実名誹謗中傷事件｜加害者の犯行動機と犯行動機に伴う背景

被害者の田中に対する加害者の犯行動機、並びに犯行動機に伴う背景などについて開示します。

なお、犯行動機とその背景などの記述ですが、分けずにまとめて記載しています。何卒ご了承ください。

上記の加害者サイドの証言にて何度も示されている◯◯◯（複数の芸能人名）と、その仲間と称される複数の著名人の投稿をすべて確認したところ、具体的に田中の実名を出したうえでの加害行為は一切確認できませんでした。

ただし、加害者サイドから具体性が高い相当数の証言があがったことをふまえ、田中サイドの国内外全社および各社の顧問弁護士、並びにIT分野の高度情報処理技術者チームで慎重な協議を重ねた結果、「犬笛」「ファンネル」に該当する加害行為をさしているのではないか？との仮説に至りました。

なお、事件解決に向けて直接動いた各関係機関側の詳細についてはすべて差し控えさせていただきます。

田中の実名を出した誹謗中傷事件のその後と田中サイドの見解・意思

おわかりいただけただろうか……。

前章までに公開したのが、正真正銘「田中の実名を出した誹謗中傷事件の正確な一次情報」です。

前述のとおり、これまでずっとようわからんデマばかり流されている（被害者の田中を一方的に悪とする加害者サイド発信が多い）ので、本記事は示談などで解決した加害者と被害者双方の合意のもと公開しているという事実も含めて「ぜんぜん違います」の訂正込みで可能な限り開示することにしました。

参考章｜事件の公開は内容や表現まですべて含めて加害者・被害者双方で合意

それでは田中の実名を出した誹謗中傷事件のまとめとして、本事件の加害者のその後、並びに加害者に対する現在の処罰感情をはじめとする田中サイドの見解や意思について開示します。

隠喩を用いた誹謗中傷事件の詳細についてはこのあとに続くので、そのまま流れで読んでください！

実名誹謗中傷事件｜加害者のその後

田中の実名を出した誹謗中傷事件の加害者ですが、いずれも「リアル『しょせん他人事ですから』主婦ブロガー炎上編の加害者主婦と同じような結末」を迎えることになりました。

しょせん他人事ですから〜とある弁護士の本音の仕事〜

ドラマ化までされた話題作にして名作漫画。めちゃくちゃ面白いし、リアリティがあるのですごく勉強になります。健全にインターネットやSNS、さらにリアルの日常生活を楽しむためにも、未読の方はぜひご一読を！

詳細については加害者サイドのご家族やご親戚、勤務先などの判断や対処にもかかわってくるので控えますが、端的に申し上げると、いずれの加害者も離婚になっただけでなく、子どもの親権を得ることもできず、居住エリアにも住むことができなくなりました。

罪名についての章にて開示した「名誉毀損に該当した内容」は、あくまでも全体のほんの一部です。

あれだけでも夫婦仲に不信や亀裂が走る内容（あれを「一切問題なし」「うちは妻と信頼関係を構築しているから大丈夫」とする夫ならいいとはいえ、外部からは「同類・同レベル」と容赦なく判断される）ですが、とてもじゃないけれどあんなもんじゃないので。

参考章｜実名誹謗中傷事件｜加害者に対して成立した罪名

後述する隠喩を用いた誹謗中傷事件で犯罪が成立した加害者と同様に、田中の実名を出した誹謗中傷でも企業規模を問わず多数の企業や店舗、並びに公共団体、公共的団体まで動いています。

つまり「絶対にやってはいけないこと」をやってしまい、法治国家の法のもと正式に罰せられたということです。

これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

実名誹謗中傷事件｜加害者に対する現在の処罰感情と被害者視点の想い

次に、田中から加害者に対する現在の処罰感情と被害者視点での想いについて説明します。

前章で開示したとおり、いずれの加害者も「やっぱりこれだけ悪いことをすると、法で罰せられるだけでなく家族も周囲もみんな離れるよな……」とあらためて考えさせられる結末を迎えたため、処罰感情は薄れました。

正直いって、散々セレブぶりをアピールしていたところからの落差がエグすぎる。「事実は小説より奇なり」を体現する現実を目の当たりにして、「だから身勝手に他人を攻撃しちゃ駄目なんだよ」と冷静に見ています。

加害者がおこなった誹謗中傷のなかでも、田中がどうしても許せなかったのは以下の3つです。

田中と田中両親の命の毀損を促す残虐性の強い加害行為

3つのうち、ずっと恐怖と怒りがあり、もっとも処罰感情が強かったのが両親に対する残虐な加害行為です。わたしに対してだけでなく、親をやられたというのが絶対に許せなかった。

まして前回記事と本記事で説明しているとおり、誹謗中傷がおこなわれていた期間の父はずっと要介護者です。しかも、その状態を知ったうえで執拗な加害行為に及んでいました。

これが本当に信じられなかった。人生で初めて、怒りと憤りで震えたほどです。

そして、加害者サイドがおこなったこの行為が自身の罪をより重くしたし、その後の家庭崩壊度や人生崩壊度が半端なかったんですね。当然だよな……と実感しています。

真っ当なご主人なら「自分の妻が赤の他人、しかも要介護者である老い先短い父親のことまで『早く死ね！いっそ殺されろ！』『殺されるように仕向けよう』などと執拗に攻撃していた」なんて知ったら、即離婚を決めて「子どもは絶対に渡さない！」となるし、親御さんは大泣きで怒り狂うし、ご主人の親御さんは「子どもを置いてとっとと出ていけ！二度と関わるな！」と激怒しますよ。誠実であればあるほど。

のちほど紹介しますが、上記は加害者それぞれのご親族の反応だったそうです。「誹謗中傷はお相手とそのご家族の人生だけでなく、自分の家族の人生も攻撃する非道な行為。啓蒙のためにぜひ使ってほしい」とそれぞれのご親族からお申し出いただき開示しました。

最終的に示談という形で解決しましたが、もちろん怒りや憤りは残っています。それくらい残虐非道すぎたので、とてもじゃないけれどすぐに消える類いではありません。

それでも、加害者全員がきちんと法で処罰されたこと、そして加害者のご親族の方々の真摯なご対応のおかげで処罰感情は薄れました。

この場を借りて、ご親族のみなさまにあらためて御礼申し上げます。

田中が生まれ育った地域を部落扱いの虚偽で中傷した加害行為

田中の生まれ育ちが「東京都大田区大森」なのは事実ですが、この街を部落扱いという虚偽をもとに差別的な中傷をしたことも許せなかったひとつです。加害者がきちんと処罰されたことにより、処罰感情は薄れましたが。

大森という街は、わたしはもとより、今年3月に永眠した父も生まれ育ち、先祖を数えるとなんと父で6代目。実は田中家にとって長く根ざしている大切な土地なんですね。父の本格介護が始まる数年前に実家に戻ったわたしにとっても、本当に大事な、世界で一番愛している街です。

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

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それを中傷するという行為が、まったく意味がわからなかった。自分自身にそういう感覚や思想、判断基準がないことも手伝ってか、加害行為に対して怒りや憤りとともに恐怖すら感じました。

しかも軽々しく部落差別をおこなったというのが、とてもじゃないけれどありえないとしか言いようがない。

ここですべてのみなさんにお伝えしたい、そして今一度考えてみていただきたいことがあります。もし仮に部落出身だったとしても、それがなんだというのだろう？ということです。

確かにわたしが生まれ育った大森は、日本政府が部落差別（同和問題）解消のために注意喚起並びに啓蒙をおこなっている同和地区ではありません。でも、たとえばわたしが同和地区の出身者だったとしても、それがなにか問題なんでしょうか？

部落差別（同和問題）を解消しましょう｜内閣府

部落差別は日本国における許されざる人権侵害です。決して許すことはできません。

わたしがこの問題について強い課題意識が芽生えたきっかけは、事件発生時には大阪市長を務め、現在はコメンテーターなどで活躍している橋下徹さんに対して朝日新聞社が煽動した人権侵害事件でした。

週刊朝日による橋下徹特集記事問題｜Wikipedia

それまでも「絶対に駄目！」という意識はあったものの、大きな影響力をもつメディアが、弁護士からタレントを経て大阪市長という公人ではあるものの、一個人のプライバシーを大々的に取り上げ、執拗に卑劣な攻撃と悪質な印象操作を続けた当時、ものすごくショックを受けたんですね。

「なぜこんなに卑怯なことができるのか？」と、得も言われぬ怒りや悲しみがこみあげるとともに、「あらためてきちんと勉強して考えないと駄目だ」という強い問題意識が芽生えたのを昨日のことのようによく覚えています。

繰り返しますが、部落差別、そして人権侵害は絶対に許されない加害行為です。もちろんこれは、どの地域に対してもすべて等しく。ぜひ一度、考えてみていただきたいと願っています。

田中の出産未経験をもとに身体などを虚偽で中傷した加害行為

田中に出産経験がないことは事実ですが、虚偽をもとに身体などの差別的な中傷をしたことも許せなかったひとつです。

こちらも加害者がきちんと処罰されたことで処罰感情は薄れたものの、なんというか……こんな中傷していて自分のことが情けなくならないの？というのがこれを書きながらの正直な気持ちで。もちろんこうした気持ちなども含めて、弁護士を通して加害者には伝えてあります。

このあとの隠喩を用いた誹謗中傷事件の加害者もそうですが、こうした一連のすべての加害行為はわたしに対してだけじゃないんですよね。

出産経験があり、子どもがいる。素晴らしいことですよね。だったらそれで満足していればいいじゃないですか。だって幸せなんでしょう？

なのに、なぜわざわざ未婚既婚問わず出産経験がない、あるいは子どもをもっていない人たちを執拗に攻撃するんでしょうか？

しかも「子どもを産めない欠陥品」「子どもがいない人間は一生不幸」って、言ってて自分が恥ずかしくならないの？どういう目で多くに見られているかわからないわけ？言っとくけど「周りに同じような人間しかいないからわからない」なんて言い訳にすらならないんだよ？

そして田中がもっとも許せないと感じた「命の毀損」「地域差別」「出産未経験・子無し中傷」の3つは、いずれも極めて重く捉えられました。

「加害者側を徹底的に処罰してくれたからこそ、被害者側は納得できて処罰感情が薄れる」の真意を「経験してみて初めて本当だとわかるなあ」と実感しています。

実名誹謗中傷事件｜加害者の元親族と対面してわかった元親族の誠実さ

田中の実名を出した誹謗中傷事件には、実はアフターエピソードがもうひとつあります。既出の章「田中と田中両親の命の毀損を促す残虐性の強い加害行為」でも触れた加害者の元ご主人と元ご主人の親御さんに、それぞれ直接お会いしました。

示談成立かつ父逝去からしばらくしたタイミングで、「どうしても直接謝罪させていただきたい」と田中サイドの弁護士を通してお申し出くださって。それまでにとても真摯なご対応をいただいていたこともあり、それぞれ時間をとってお目にかかっています。

対面の際、驚いたのと慌てふためいたのが、すべての元ご主人・親御さんがまずは土下座されたこと。他人様に土下座をされるのが人生初なのもあるし、もう本当にあわあわしてしまい頭を上げてお席に戻っていただくのに必死でしたよ……。

それぞれの元ご主人・親御さん間では一切コンタクトをとっていないとのこと。弁護士などの入れ知恵もないのはひと目でわかったし、自発的になさったことが明白でした。そしてみなさんそろって、号泣しながら何度も謝罪のお言葉を繰り返されていたんですね。

その切なさといったら……居ても立っても居られなかった。自然とわたしも一緒に泣いていました。わたしをはじめ、なにひとつ悪いことをしていない人間たちが、全員こんなに傷ついている。その現実にも、なんだか言い表せない感情がわいてきてしまって。

と同時に、元ご主人・親御さんそれぞれの姿を目の当たりにして「本当にショックだったろうな」と痛感したんですね。少し落ち着いたのちに語ってくださった本音から、それが事実であることもわかりました。

みなさんそろって共通していたのは、上記を語っていたこと。すべての姿をとおして、誠実で真摯な方々だと実感しました。

そして誠実で真摯だからこそ、ものすごくショックだったこと、申し訳なさで潰れそうな気持ちになっていること、「卑劣な言動や行為は絶対にしてはいけない」とこれから子どもにもあらためて徹底して教えていきたいことが嘘偽りないと、胸が痛くなるほど伝わってきたんですね。

既出の章でも紹介した「誹謗中傷はお相手とそのご家族の人生だけでなく、自分の家族の人生も攻撃する非道な行為」は、間違いなく加害者のご親族だからこそ多くに伝えられる真実です。

参考章｜田中と田中両親の命の毀損を促す残虐性の強い加害行為

どうかすべてのみなさんに今一度、誹謗中傷の恐ろしさと残酷さを知っていただきたい。そして、いま安易な気持ちで「これくらいなら大丈夫」と思い込んでいるあなたは、「その“大丈夫”は、あなたのなかでしか通用しない」という冷酷な現実と向き合ってください。

自分の犯した過ちから逃げることなんて絶対にできない。必ずすべて自分に返ってくるんだよ。どうか肝に銘じていただきたいです。

ということで、田中の実名を出した誹謗中傷事件についてはこれにて終了です！

本記事の最後に設けた、実名・隠喩とおしてみなさんが疑問に感じやすいだろうポイントをまとめて解説した章を含めて、これ以上開示できることは一切なく、ご質問などにもお答えできません。加害者被害者間で締結した示談における守るべき義務を徹底し遵守するためにも、どうかご理解いただけますと幸いです。

では続いて、隠喩を用いた誹謗中傷事件の詳細について説明します！

隠喩を用いた誹謗中傷事件を公開する真意

ここからは、隠喩を用いた誹謗中傷事件の加害者サイドの詳細および田中サイドの見解・意思などについて開示します。

こちらはまだすべて解決していないため、田中の実名を出した誹謗中傷事件以上に、現時点で開示できる内容に限りがあることをご了承ください。

まずは詳細および関係性などに進む前に、どうか目を通していただきたい「隠喩を用いた誹謗中傷事件の情報・詳細・田中サイドの見解および意思を公開する真意」について説明します。

隠喩誹謗中傷事件の情報・詳細・田中サイドの見解および意思を公開する真意

田中に対する隠喩を用いた誹謗中傷事件については、前述の「現時点で開示できる内容に限りがある（けれど開示できる範囲で開示するね）」がまずひとつ。

そのうえでより正確にいうと、「具体的にどんな酷い事件なのか？どれだけ被害を被った・被っているのか？」を、各関係機関並びに田中サイドでつかんだ明確な証拠とともに正確な情報として掲示しておくことが最大の目的です。

なにしろ正確な情報・詳細および田中サイドの見解・意思をきちんと公開しておかないと、「その都度自分たちに都合よく『田中サイドの言っていること・やっていることはすべて嘘』『すべての責任は田中サイドにある（だから自分たちの言動および投稿は正当化されるの意）』などと吹聴し、自分たちの悪事が咎められないようにする“犯罪行為の矮小化”が手口のひとつ」であることがわかったからです。

こうしてきちんと公開してもこの手口を繰り返すのでしょうが、悪質極まりない手口も含めて公にする狙いもあり。

上記について、すでに罪状が成立した加害者はいずれも、田中の実名を出して誹謗中傷をおこなった加害者と同様に「◯◯◯（複数の芸能人名）とその仲間が中心となって煽動している手口」と証言しています。

いやもうちょっとなに言ってんだかさっぱりわからん。頼むから地球の言葉話してくれる？こっちは全員そろって法を遵守して真面目に生きてるまともな人間しかいないんだよ。もしかして空想ワールドで生きてるの？治外法権なの？それで犯罪やらかしちゃうの？言っとくけど減刑狙いで心神耗弱装っても一切無駄なんだよ？（事実、重く処罰されている）

と問いただしたいくらい、ここまで来るととてつもない恐怖でしかありません。

まーほんとそろいもそろって「なんでここまで恐ろしい暴走ができる？まさか明確に法で罰せられる犯罪だと自覚しながらやってるわけ？もしかしてテロ集団なの？」と驚愕する加害内容です。

繰り返しますが、田中に対する実名・隠喩問わず誹謗中傷事件が発生していた・発生しているのは、父の介護から逝去、葬儀、四十九日法要、初盆法要、乳がんの疑いを経て良性腫瘍の最終診断という、人生のなかでも心身の負担が極めて大きな期間です。当然のことながら、現在も一家そろって父を想いながら喪に服しています。

通常時でも誰が見たってありえない犯罪なのに、こんな時期にこれだけ悪質な加害行為を執拗に続けられたら、逆に聞きたいです。

加害者のあなた方がまったく同じ状況下で一連の悪質な加害行為をされたら、全部笑って受け入れられるんですか？自分と自分の家族だけでなく、自分が住んでいる街のすべての人たちの身まで脅かされても平気なんですか？赤の他人の人生なんだと思っているんですか？冗談抜きでやっぱりテロ組織なんですか？

こんなふうにしか思えないですよ。そう思うの当たり前のことでしょ？思わないほうがどうかしています。

そんな極めてセンシティブな状況および時期にもかかわらず、身勝手に当事者とされてしまい被害者となった（自分から一度たりとも頼んでもいないし一瞬たりとも関わりたくもないのに、カルトな意味わからん気持ち悪すぎる大迷惑どころじゃない集団犯罪に巻き込まれた）わたし、田中および田中サイドの恐怖と困惑、そして怒りと憤りがひと目でわかります。

それではどうぞ！

隠喩を用いた誹謗中傷事件の詳細

隠喩を用いた誹謗中傷事件の加害者サイドの詳細および田中サイドの見解・意思について開示します。

なお、隠喩を用いた誹謗中傷事件の概要については、既出の章「実名誹謗中傷事件・隠喩誹謗中傷事件の概要」（田中の実名を出した誹謗中傷事件とあわせて開示）をご確認いただければ幸いです。

参考章｜実名誹謗中傷事件・隠喩誹謗中傷事件の概要

隠喩誹謗中傷事件｜加害者の属性と加害者同士の関係性

わたし、田中佐江子の実名を出さず隠喩という極めて巧妙かつ悪質な手口を用いて、真実とは異なる虚偽の内容を流布する形で誹謗中傷などの犯罪行為をおこなった、および現在もおこなっている加害者について、各関係機関並びに田中サイドで編成されているIT分野の高度情報処理技術者チーム（通称：CIAチーム）が中心となり実施した捜査・調査による属性および加害者同士の関係性から開示します。

加害者は約9割が女性で、大多数が日本在住者。事件発覚当時、配偶者と子どもとともに暮らす兼業主婦および専業主婦が中心で、シングルマザーや独身者も含まれています。

加害者同士が知り合ったのは主にインターネット上で、なかにはもともと実生活で友人知人同士だった加害者もいるものの、ほとんどの加害者が初めて接触するまではお互い素性もまったく知らない関係性でした。

特定SNS内の特定ジャンルにて投稿しているうちに、共通話題をきっかけとして交流がスタート。徐々に意気投合し、それぞれお互いの投稿へのコメントやDM、さらに外部チャットツールなどで親交を深めています。

つまり、田中の実名を出して加害行為におよんだ加害者とほぼ同じなんですね。これも大きなポイントと捉えている方が多いでしょうが（世界中のネット上の反応も確認したところ）、その認識は各関係機関並びに田中サイドそろって同様なので間違いありません。

なお、加害者の人数・年齢・家族構成の詳細・居住地の詳細・頻繁に犯行がおこなわれていた並びにおこなわれている具体的な場所などについては控えさせていただきます。

隠喩誹謗中傷事件｜田中と加害者との関係性

次に、田中と加害者との関係性について開示します。

被害者である田中と加害者およびそれぞれの家族、親族、友人、仕事関係者とは一切面識がありません。田中の家族、親族、友人、取引先、関係各社と、加害者およびそれぞれの家族、親族、友人、仕事関係者とも同様です。

親告罪並びに非親告罪が成立した加害者サイドの供述でも、田中および田中の関係者の誰とも面識がないとのこと。この加害者サイドの供述とは、加害者それぞれの子どもを除き、加害者および配偶者、親族、友人、仕事関係者をさします。

さらに各関係機関および田中サイドが特定SNS内の特定ジャンルに属するすべての加害者を調べたところ、同様にして被害者である田中と加害者およびそれぞれの家族、親族、友人、仕事関係者とは一切面識がありませんでした。

ただし、事件発覚後、田中が取引先の業務において以前かかわったことがある企業・団体、並びに田中の取引先・関係各社がそれぞれ有する極めて信頼性の高いネットワークのなかで情報提供および捜査・調査への全面協力を申し出てくれた国内外の企業・団体・店舗などから、加害者およびそれぞれの配偶者の勤務先である、または加害者およびそれぞれの配偶者の勤務先や生活圏でのサービス利用先などと取引があるなどの報告を受けています。

この報告とは、田中が直接かかわった企業・団体については、業務でかかわったときの田中に好印象を抱き「また一緒に仕事がしたい」との希望とともに全社そろって田中を覚えていてくれたそうで、インターネット上での加害者の犯行に偶然気づき、内容を第三者視点で見て「明らかに虚偽かつ犯罪行為をおこなっている」と即座に判断し、各社それぞれ田中の取引先に連絡を入れてくれたという流れのなかでおこなわれたものです。

また、情報提供および捜査・調査への全面協力を申し出てくれた国内外の企業・団体・店舗などについては、田中と家族のみならず田中の居住地域の全住民の日常生活を脅かす犯行であること、基本的人権や名誉を損なわせるなど明らかに田中と家族の社会的立場の毀損並びに被害拡大を狙っていること、父の介護・逝去・葬儀並びに自身の体調不良など極めてセンシティブな期間にあると認識したうえで過激化していることなどから、いずれの加害者も悪質性が非常に高いと即断し、速やかな事件解決を目指すべくそれぞれ自主的に挙手してくれた流れのなかでおこなわれたものです。

隠喩誹謗中傷事件｜加害行為発生期間の田中の生活スタイル・行動パターン

続いて、田中の実名を出した誹謗中傷事件にも通ずる重要な要素のひとつなのですが、加害者たちが加害行為をおこなっていた・おこなっている期間の田中の生活スタイルおよび行動パターンについても開示しておきます。

まずブログやSNSなどのネット活動ですが、前回記事の冒頭でも申し上げた以下のとおりです。

「久しぶりどころじゃないなあ」などと苦笑しつつ、まずはこのブログの記事一覧を見返してみました。

すると、昨年2024年の11月末に1記事、同12月に複数記事を投稿。その前をさかのぼると、同5月に時間差で公開した東日本大震災特集でした。

同じくマイペースながら続けてきたインスタグラムにいたっては、同3月11日（東日本大震災）を最後に一切音沙汰なしという……。

いやもうどんだけデジタル系放置だよ……！

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

上記のブログ記事およびインスタグラムの投稿では、ユーザーとのやりとりなどは一切なし。投稿・公開しただけです。

さらに既出の章「実名誹謗中傷・隠喩誹謗中傷の加害行為に気づいた時期」で開示したとおり、実名・隠喩それぞれの犯行に気づいたのは「父の本格的な介護が始まったあと」。

では、父の介護が始まってからどういう生活スタイルで暮らしていたか？というと、以下のとおりです。

上記のとおり、見事に「家族以外では、ほぼ仲間内でしか交流していない」んですよ。あとは医療関係者、葬儀関係者、自治体や各種団体など手続き窓口、ときどき顔をあわせる古くからのご近所さんたち（父の葬儀などでもお世話になっている）のみ。

つまり、公への発言や発信だったり、なんらかの訴えをおこなうなど一切していないんですね。

上記の一連の事実からも、実名・隠喩問わず加害者サイドの手口のひとつ「田中および田中サイドから不当極まりなく迷惑行為に該当する攻撃をされた（だから田中に対して反撃しているだけ、の意）」もすべて虚偽であることがわかります。

もし田中または田中サイドの人間の発信とされているネット上の書き込みがあるなら、IPなど全部調べていただいて大丈夫です。違うことが証明できるし、田中サイドを装っているのであれば「あなたのことはまったく知らないし、これまで接触したことすらありません」と明確に言えますよ。

で、あらためて自分でも見返してみて思ったんですけれど……こんな非常事態期間を過ごしていた人間とその家族に対して、よくも卑劣極まりない犯罪行為ができるよなと。

感心しますよ、悪い意味でね。まともな人間なら考えられないので。もちろん、通常時の人たちに対してもですが。逆に自分たちの身内を介護したり亡くなったり病気を患うなどの非常時に、まったく同じことをやられても構わないと思っているんでしょうね。

隠喩誹謗中傷事件｜最大のポイントは「実名・隠喩どちらも一切面識も関係性もなし」

ここまで目を通していただき、最大の注目ポイントに気づきましたか？

「ひとりも知らない」「一切面識も関係性もない」んですよ。田中の実名を出した誹謗中傷事件の加害者も、隠喩を用いた誹謗中傷事件の加害者も。それどころか、それぞれの家族、親族、友人、仕事関係者についても。

そういう人間に対して、真っ当な人間なら目を覆いたくなる愚劣な加害行為をおこなった・おこなっていることになります。

「この人たち気持ち悪すぎる」「赤の他人とその赤の他人が住む街（どころか東京都）に対して、集団で悪質な加害行為繰り返すのがデフォルトの日常ってどういうこと？」「怖すぎるしどうやっても理解できないから一生相容れないわ、一生無理」というのが、国内外問わず田中サイドの正真正銘ストレートな本音です。

さらに驚いたのは、今回全面協力してくれている多くの方々をはじめ、企業や団体の規模を問わず世界中の経営者や起業家、団体法人代表者、マネージャークラス以上の幹部、実績保持者になればなるほど「日本経済・日本社会だけでなく世界経済・世界社会に対するテロ行為」と断言していること。

この理由は、加害内容の悪質性が極めて高いことに加え、前回記事にてつづったとおり、田中が世界市場をフィールドに長年多くの実績を残し続けているだけでなく、ビジネス領域のみならず人道支援・社会福祉支援領域でも熱心な活動を継続していること、さらに「ひとりでも多くの人を笑顔にする」を理念にすべての実績をあげ日本と世界に貢献しているパーソナリティや人間力の持ち主であることなど、総合して非常に高く評価してくれているからだそうです。

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

なんだかもう本当に「ありがたいことこの上なし」とはまさにこのこと……父の教え「誠実な人間として生きなさい」の結実なのかもしれません。本人が驚愕するほど世界規模のバックアップを得られていることが、その答えのひとつなのかなと。

すでにお伝えしている方が多いですが、あらためてこの場を借りて御礼申し上げます。今回の事件解決のために手厚いご協力ご尽力をいただいているすべてのみなさま、本当にどうもありがとうございます。

そしてもうひとり、「お父さん、あなたの娘は間違いなく、あなたの精神をすべて受け継いでいるよ」と、毎日見守ってくれている最愛の父に伝えたいです。

隠喩を用いた誹謗中傷事件における加害者の中傷内容

隠喩を用いた誹謗中傷事件における基本情報を確認いただいたところで、ここからはその加害者たちが具体的にどんな中傷をしていたのか？しているのか？について開示します。

この章に目をとおしていただければ、田中が何度も繰り返している「悪質な犯罪行為」「卑劣な手口」の意味がひと目でわかります。

ただし、気持ちに余裕があって元気なときじゃなければ、ぜひ回復してから読むことをおすすめしたい……！

それくらい酷いです。本当に意味わかんないですよ、「なんだろうこの頭おかしい集団は……」「冗談抜きで危険だから世の中に出ないでほしい」としか思えない内容なので。

個人的にこんなに意味のわからない悪意をぶつけられたのは生まれて初めてですが、幸いにもわたしの場合は長年仕事ですこぶるタフネス＋前回記事で紹介した人間性の優れた仲間に囲まれているおかげで、全員で徹底的に嗤い飛ばすと同時に専門チームが即対応に入ってくれた、ので大丈夫でした。

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

付け加えると、本記事で公開するのは「開示できる範囲のみ」ということ。つまり、開示範囲とは比較にならないほどもっと酷いです。表向きの姿を盛大に嗤っちゃうこと間違いなしレベルでｗ

ということで、どうか気持ちに余裕のあるときに！そして「巧妙な隠喩だろうが許されない加害行為をした者は必ず罰せられる」という悪しき見本として見てみてください。

それではどうぞ！

隠喩誹謗中傷事件｜田中の仕事とキャリアの中傷

「田中の仕事とキャリアの誹謗中傷をしながらデマを流しまくっている」のが、加害者の常套手段のひとつです。もっと正確に言うと、田中だけでなく「キャリアを築いていたり真面目に働いている人すべてに対する誹謗中傷と虚偽の流布」をおこなっています。

あら〜〜なにが楽しいのやらどこを目指しているのやら？あのさあ、それ全部丸ごと「世界中から批判される原因をばらまいている自殺行為」だと気づけないってヤバくない？？(素)

みなさん、大丈夫ですか？一発目がこの内容で「こいつらやべえ……想像以上にやばすぎ……」とドン引きしまくっていませんか？

これで「開示できる範囲のみ」ですからね？開示範囲とは比較にならないほど全体はもっと酷いですからね？

こんなにツッコミどころ満載って、いっそギャグだと言ってほしい。間違ったことしかほざいてないし、ほとんどの罪が成立しちゃったし、「バレない方法」って速攻バレてるし、「匿名強い」って匿名は隠れ蓑にならないし。あらゆる意味でやべえレベルですよ。

加害者曰く「田中に迷惑をかけられている」そうですが、会ったことも話したこともなければ、存在すらも一切知らない人たちに「田中が迷惑をかけている」とは？はて？？宇宙と交信しちゃってる系なんですかね？？

次いきます。またしても「やべえ……」です。

「このレベルのクソ野郎どもが仲間内にいないことがこんなに幸せとは……！」と神に感謝したくなりましたか？わたしもです、同士よ。

まず会話中に出てくる「優遇されている」って、一体どのあたりのエリアのお話なんでしょうね？え？優遇？優遇されてるから犯罪しちゃうの？どこの治外法権だよやばすぎだろ。

それから「チクる」ですが、一般的には「悪事を密告する」「秘密を告げ口する」などの意味で使われますよね。ぜんぜん違いますからね、この加害者たちの「チクる」って。「すべて事実無根の虚偽をばら撒き、不当に陥れる」ですからね。完全に犯罪です。

このあとにも何度か「チクる」や「書いてきた」が出てきますが、上記をやらかしていることを踏まえて読み進めていくと、さらに「やべえ……」が増します。最近涼しくなったとはいえ、まだまだ暑苦しい日もあるので、寒さをじっくり体感するのにちょうどいいかもしれません。

それでは続き、まとめてどうぞ。

「このレベルのクソ野郎どもが仲間内にいないことがこんなに幸せとは……！」と神に感謝したくなりましたか？わたしもです、同士よ（2回目）。

仕事・キャリアに関する誹謗中傷における加害者の傾向はこちら。

一言で言ってしまえば「救いようのない連中」です。で、こうした悪質行為が当然のことながら、多方面で「日本経済どころか世界経済を敵に回すテロ行為」とみなされました。

田中サイド、並びに関係各社、協力企業・店舗・団体などから威力業務妨害・偽計業務妨害・信用毀損罪・脅迫罪・名誉毀損罪・侮辱罪などがすべて成立。加えて、非親告罪も成立しています。

非親告罪とは

なお、現在も各所から訴訟などが進められており、今後も続きますので、これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

隠喩誹謗中傷事件｜田中の容姿の中傷

「田中の容姿を誹謗中傷しながら、容姿中傷をベースにしたデマを流しまくっている」のが、加害者の常套手段のひとつです。さらに田中だけでなく「自分たちが気に入らない女性たちの容姿を片っ端から中傷するとともに虚偽の流布」までおこなっています。

なんで執拗に赤の他人の容姿を中傷しまくってんですかね？加害者本人やその親族どころか、勤務先などの関係者にも友人知人すらいない「一切無関係の人間」に対してここまで執着するって、集団で得体のしれない病気でも患っちゃってるとか？？

「は？死ぬ手伝い？うちの子たちがスペオキ？やばすぎて意味わからん……」などと頭抱えたくなるその気持ち、よーーくわかります。わたしにもわかりません。わかったらむしろやべえです。

既出の章「実名誹謗中傷事件｜加害者の犯行動機と犯行動機に伴う背景」にも登場していますが、加害者のなかでもっとも悪質な主犯格の人物が2名いる。で、この加害者2名が◯◯◯（複数の芸能人名）のスペオキとやらだそうで。

サンドウィッチマンのトミーさんじゃないけれど「ちょっと何言ってるかわからない」。やっぱりどこかと交信しちゃってる系なんでしょうか。そしてこれがほかにも出てくるんですよ。続き見てみましょう。

あれ？オウム真理教かな？いやいやナチスか？？

えーと、日本って法治国家なんですよね。世界もそうですね。世界中のどこだろうが通用するわけがないやっべえ法則で暴走しているこの醜い生き物たちは、一体どこに向かっているんでしょうかね？

興味深いのは「◯◯◯（複数の芸能人名）のファンはいずれも大激怒している」こと。そりゃそうだ。全ファンダムに対する宣戦布告と攻撃でもあるから。「こんな荒らされ方と攻撃されて笑っていられるならファンじゃない！」と怒り狂っている多くのファンに同情しますよ。

その◯◯◯（複数の芸能人名）とやらは、自分のファンをすべて裏切るだけでなく、悪質な犯罪かつ社会への反逆行為だと認識しながら「スペオキ2名を筆頭に全加害者を優遇している」とやらのクソつまんねえお遊戯をやっているということですか？世界中を敵にまわしてまで？？

ちょっと何言ってるか以下略。

それでは続き、まとめていきましょう。やばさ倍増どころではない暴走三昧をどうぞ。

「やばさ倍増どころではない」の意味わかりました？こんな生き物が存在していること自体、世界にとって危険すぎて速攻回避速攻遮断案件ですよ。

容姿に関する誹謗中傷における加害者の傾向はこちら。

一言で言ってしまえば「すべてにおいて存在が大迷惑極まりない連中」です。

本物の美人は赤の他人の容姿を中傷して憂さ晴らししないし、本当に余裕があり美しい人間は意味のわからない粘着攻撃なんて想像すらしません。「美しい自分と良い生活アピール」に余念がない加害者たちのマインドと現実は「砂上の楼閣」ですね。

この容姿中傷については、田中をはじめ多方面に対して命の毀損をうながす残虐性の強い加害行為、並びに容姿中傷をベースに虚偽の流布と他加害行為まで常習的におこなっていることなどが重く捉えられています。

田中サイド、並びに関係各社、協力企業・店舗・団体などから侮辱罪・信用毀損罪・脅迫罪・名誉毀損罪・威力業務妨害・虚計業務妨害などがすべて成立。加えて、非親告罪も成立しています。

非親告罪とは

なお、現在も各所から訴訟などが進められており、今後も続きますので、これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

隠喩誹謗中傷事件｜田中の出産未経験・子無しの中傷

「田中が出産未経験かつ子無しであることを誹謗中傷しながら、身体に欠陥があるなど虚偽をベースにしたデマを流しまくっている」のが加害者の常套手段のひとつです。さらに田中だけでなく「同じ出産未経験・子無し女性たちを中傷するとともに虚偽の流布」までおこなっています。

「自分たちは出産経験があって子どもがいるから幸せ。それにひきかえ〜」が常習化。加害女性だけでなく加害男性も同様で、男性の場合は「うちの妻は優秀。なぜなら子どもに出会わせてくれた。それにひきかえ〜」が手法。当然のことながら、これらはすべて世界中で大問題になっています。

あーなるほど。世界標準の時代に取り残されまくっている老害集団ですねわかります。

「うわあ……………」となったそこのみなさん、大丈夫。そのこみあげる嫌悪感がある限り、みなさんは極めて真っ当です。

初っ端から多くの罪が認定されちゃった挙げ句、いつまでも「あたし幸せ♡マウント」とれてると思い込めて幸せ？ねえねえ幸せ？？

続いて、ご夫婦の会話です。どんなラブコメが展開されているのでしょうか？絶対楽しいこと間違いなくてテンション上がっちゃいますよねーーー(棒)。

再び「うわあ……………」となったそこのみなさん、大丈夫以下同文。

「俺子供ほしかったのマスト案件だし」は今世紀最大の迷言です。あ、間違っても「名」言じゃないですからね。「迷」言ですよ。ここ重要です。よく覚えておいてください。テストに出ますからねー(棒)。

いやもう「俺子供ほしかったのマスト案件だし」とかほざいてる頭いかれたしょっぱい男を旦那にして、「だからずっと幸せ♡」とかほざいてる嫁もどうなんよ……その結果として「クソすぎる」と世界中から嗤われ罵倒されまくってるの気づけよ……。

いっそ「捨て身のコントです」と言ってほしい。頼むから。懇願するレベルで。こんな男としか釣り合いがとれていないくせに幸せアピとかされてもねえ……終わって（以下自主規制）。

続きはまとめていきます。珍種のオンパレードですよー(棒)。

緊急速報「出産未経験者は他人の痛みがわからず、凶悪犯罪を起こす層も多いことから、犯罪者になる確率が極めて高いとの（妄言）発表がありました（加害者から）」。

わー素晴らしい学術発表だなー日本政府が注目するレベルの研究者たちなんだろうなーーー(棒)。

「あれ？中傷内容の続きはまとめてって言ってたのに少なくない？あ、出産系の中傷は少なかったってことか」などと警戒しながらちょっとホッとしちゃったそこのみなさん。違う違う、そうじゃ、そうじゃない。

「中傷内容が過激すぎて、とてもじゃないけれど開示できない加害言動ばかりだから、結果として表に出せたのが少ない」が答えだよ言わせんな恥ずかしい///

出産未経験・子無しに関する誹謗中傷における加害者の傾向はこちら。

あらゆる意味で「かわいそう」。一言で完全終了です。

こういう生物が無駄にデカい面してやりたい放題しているから、職場でも街でも「子持ち様」などと盛大に皮肉られて、まったく罪のない善良な子育て世帯まで肩身の狭い思いをすることになるんだよ。

むしろ同じ子持ち主婦・主夫たちをすべて敵に回していることに気づけない愚かさよ……合掌……。

この出産および子育て未経験中傷についても、田中をはじめ多方面に対して命の毀損をうながす残虐性の強い加害行為、並びに出産・子育て未経験中傷をベースに虚偽の流布と他加害行為まで常習的におこなっていることなどが重く捉えられています。

田中サイド、並びに関係各社、協力企業・店舗・団体などから侮辱罪・信用毀損罪・脅迫罪・名誉毀損罪・威力業務妨害・虚計業務妨害などがすべて成立。加えて、非親告罪も成立しています。

非親告罪とは

なお、現在も各所から訴訟などが進められており、今後も続きますので、これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

隠喩誹謗中傷事件｜田中の自宅（実家）家屋の中傷

「築年数が古い田中の自宅（実家）家屋を誹謗中傷するとともに、自分たちには注文住宅・建売住宅・分譲マンションを購入する財力があることを自慢しながら、田中家は欠陥住宅なので存在が危険など虚偽をベースにしたデマを流しまくっている」のが加害者の常套手段のひとつです。

さらに田中家だけでなく「同じように築古物件を保有 or 賃貸で居住している大多数の人たちを中傷するとともに、虚偽の流布や命の毀損をうながす加害行為」までおこなっています。

え？「良い家に住んでるあたし・おれすごい♡」なんて満たされてるなら、わざわざ赤の他人の家中傷しないよね？なのにそれやらないと息できないって、全世界の医者がお手上げの不治の病にでもかかってんの？「あれれー？おっかしいなー！」ってさすがのコナンくんでも解明できない系？

へー◯◯◯（複数の芸能人名）ってこんなドクズどもの旦那でパトロンで都合いい道具でATMで悪徳政治家なんだーへーそりゃ世界中から「一生許さない」って断罪されるの当然だよなー(棒)。

わたしを含めて世の中の真っ当な人たちはもちろんだけれど、なにより自分たちにとってもっとも大切なファンよりこんなドクズどもを優先した挙げ句、都合よく利用されまくっているのが本当に事実なら、マージーでーこれから一生ずーーーーっと失笑嘲笑してやるどころじゃねえわー(棒)。

お前らふざけんなー盛大なしっぺ返し食らわせてやるからなー（ファブルと化して読みましょう）。

ここからまとめていきます。汚らしすぎるので、定期的に目を洗って清潔を保ちながら読み進めてください。ではどうぞ！

おまわりさーん！こっちでーーーーーーーーーーーーーす！！！！！

自宅（家屋）に関する誹謗中傷における加害者の傾向はこちら。

一言でまとめます。「キッショイ」。以上です。

もうこうなったら「築40年実家和室4.5畳でーす！建築職人の父が大切な職人仲間と一緒にみんなで建ててくれた大事な家と大事な部屋でーす！レトロ最高ー！」なーんて、めっっっっちゃくちゃ馬鹿にしながら投稿しまくってやろうかなー。

で、「レトロ大好き！団地住みで同じく和室！」「同じく実家！」「古い家落ち着くから良いよね！」「日本の古い家屋憧れる！」みたいな世界中の人たちとガンガン交流して、世界一平和な空間築いてやるぞー。

これぞ「本物の世界基盤の人脈をもつ大人による最強のイヤミ」ですよ、おっほほー。

この自宅（家屋）の中傷についても、田中をはじめ多方面に対して命の毀損をうながす残虐性の強い加害行為、並びに家屋中傷をベースに虚偽の流布と他加害行為まで常習的におこなっていることなどが重く捉えられ、厳しく罰せられることになりました。

田中サイド、並びに関係各社、協力企業・店舗・団体などから侮辱罪・脅迫罪・名誉毀損罪・信用毀損罪・威力業務妨害・虚計業務妨害などがすべて成立。加えて、非親告罪も成立しています。

非親告罪とは

なお、現在も各所から訴訟などが進められており、今後も続きますので、これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

隠喩誹謗中傷事件｜田中家の家業の中傷

「田中家が建築一家であることを誹謗中傷するとともに、建築業界をはじめ、大多数のメーカーやサービス産業に対する著しい業務妨害や名誉毀損などの加害行為をおこなうと同時に、虚偽をベースにしたデマを流しまくっている」のが加害者の常套手段のひとつです。

えーと、なにが楽しくて生きてんの？？(素)

出ました、初っ端から「すべて虚偽のデマばかり」しか存在しない妄言でございます。ここまで読んできたみなさんもとっくにお気づきですよね？「あ、こいつらこれがデフォね」と。

解説してやる価値がどこにもないので、とっとと続きいきましょう。

えーと、なにが楽しくて生きてんの？？生きてる価値がどこにあんの？？（2回目の素）

誠に残念なお話ではございますが、ドクズに買っていただく家なんて建てていないんですよね、うちの父も弟も。ドクズに買っていただく家なんてね（大事なことなので2回言いました）。

本章の冒頭で示した「建築業界をはじめ、大多数のメーカーやサービス産業に対する著しい業務妨害や名誉毀損などの加害行為をおこなうと同時に、虚偽をベースにしたデマを流しまくっている」の意味が、ここから読み進めていくことでさらによーーーーくわかります。心してどうぞ。

おまわりさーん！こっちもでーーーーーーーーーーーーーす！！！！！

いいこと教えてあげようか？「客は神様じゃない」んだよ。

もうひとつ教えてあげようか？「カスハラ」「モンペア」「招かれざる客」っていうんだよ、あなたたちのことを世界中でね。

家業に関する誹謗中傷における加害者の傾向はこちら。

そもそも「自分たちは富裕層（を気取っているだけ）だから、自分たちの要求はすべて通してくれなきゃ企業・店舗・相手がおかしい」が蔓延しているのが、もうねえ……とっととこの世から卒（以下自主規制）。

この家業の中傷についても、田中家だけでなく多方面に対して命の毀損をうながす残虐性の強い加害行為、並びに虚偽の流布と他加害行為まで常習化。こうした点が既出章「田中の仕事とキャリアの中傷」と同様に、「日本経済どころか世界経済を敵に回すテロ行為」とみなされました。

本件については田中の父と弟に対する加害行為だったため、田中サイドではなく、関係各社並びに協力企業・店舗・団体などから威力業務妨害・偽計業務妨害・信用毀損罪・脅迫罪・名誉毀損罪・侮辱罪などがすべて成立。加えて、非親告罪も成立しています。

非親告罪とは

なお、現在も各所から訴訟などが進められており、今後も続きますので、これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

それから補足として。

本章に目を通して一発で理解できた方が多いと思いますが、特定SNSの特定ジャンルの加害者たちの常套手段のひとつが、俗に言う「ブルーカラー」に対する差別です。そして、この無意味かつありもしない優劣付けに走る人間は、この特定ジャンル以外にも存在します。

そのすべてのクソ野郎どもに、はっきりと申し上げたい。あなたたちは全員、なにも着ず、なにも食べず、どこにも住まずに生きてください。それでも生きたいというのであれば、やれるもんならやってみればいい。

人間が生きるうえでもっとも重要なのは「衣食住」です。いずれも欠かすことはできません。そしてこの「衣食住」は、世界中で数え切れないほど圧倒的大多数の、俗に言う「ブルーカラー」の方々の才能と情熱と努力によってすべて成り立っています。まさに叡智の結集です。

さらに警察や消防、救急、医療関係なども、ホワイトカラーではありません。

つまり、あえて断言するのであれば「この世でもっとも欠かせない任務の重責」を担っている方々は、みなさんブルーカラーです。

自身の父と弟を誹謗中傷（どころか明確な業務妨害や信用毀損に相当する計画まで）されたからというだけで申し上げているのではありません。ただ一言、ホワイトカラーもブルーカラーも、どちらの過酷さも嫌というほど身を持って熟知する特殊なキャリアを積んできたわたしの本音を。

想像力の欠片すらもない結果として、他者の尊厳を踏みにじりながら傲岸不遜に振る舞い、挙げ句甘い汁だけは吸いたがるこの世でもっとも醜い生き物に、まともに生きる価値などありません。そんなにブルーカラーを蔑みたいのであれば、恩恵もすべて放棄してください。

あなたにその資格はない。一生、一瞬たりとも。

隠喩誹謗中傷事件｜田中の出自と居住地域の中傷

「田中の出身地かつ居住地域の東京都大田区大森を誹謗中傷するとともに、大森が部落であるという虚偽をベースにしたデマを流しまくっている」のが加害者の常套手段のひとつです。

さらに「日本政府が厳しく禁じるとともに、積極的に注意喚起および啓蒙をおこなっている部落差別の常習者」であることも大きく問題視されています。

誰がどう見たって頭おかしすぎでしょ（再びの素）。

もうこれはまとめて一気にいきましょう。意味がわからんくらい頭おかしいです。どうぞ！

へー◯◯◯（複数の芸能人名）およびその仲間とされている複数の著名人とやらは、こんなドクズどもを優遇した挙げ句、「部落は火をつけて皆殺しにしても罪に問われない」「暇つぶしに最高のエンタメ」などと促しているということかーへーそれが事実なら世界的な犯罪者に等しいなー(棒)。

「あれ？今回はすべてまとめてなのに少ないよね？あ、今度こそ、この内容の中傷は少なかったのか」などとひきつりながらまたしてもちょっと安堵しちゃったそこのみなさん。違う違う、そうじゃ、そうじゃない。

「田中の出産未経験・子無しの中傷」と同様に、今回も「中傷内容が過激すぎて、とてもじゃないけれど開示できない加害言動ばかりだから、結果として表に出せたのが少ない」が答えだよだから何度も言わせんな恥ずかしい///

あわせて既出章「田中が生まれ育った地域を部落扱いの虚偽で中傷した加害行為」についても、ぜひご一読ください。

参考章｜田中が生まれ育った地域を部落扱いの虚偽で中傷した加害行為

出自と居住地域に関する誹謗中傷における加害者の傾向はこちら。

誰がどう見たって頭おかしいどころじゃなく、これほど生かしておく価値がどこにもない醜い生物の集団だと自分たちで多方面に宣言しちゃってるの愉快すぎるなー（再びオブ再びの素）。

当然のことではありますが、本件も世界中で大きく問題視されています。だからこそ、特定SNSの特定ジャンルへの処罰感情が消えるわけがないんですよね。現在進行形でやり続けているのも気持ち悪すぎるし頭おかしすぎますよ……。

この出自と居住地域の中傷についても、田中をはじめ多方面に対して命の毀損をうながす残虐性の強い加害行為、並びに出自・居住地域中傷をベースに虚偽の流布と他加害行為まで常習的におこなっていること、さらに執拗な部落差別までおこなっていることなどが極めて重く捉えられています。

田中サイド、並びに関係各社、協力企業・店舗・団体などから侮辱罪・脅迫罪・信用毀損罪・名誉毀損罪・威力業務妨害・虚計業務妨害などがすべて成立。加えて、非親告罪も成立しています。

非親告罪とは

なお、現在も各所から訴訟などが進められており、今後も続きますので、これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

隠喩誹謗中傷事件｜田中の命を脅かす脅迫系中傷

「田中と田中の家族の命を脅かす（死ね・殺してやる・殺されるように仕向けるなど）すべて脅迫行為に該当する誹謗中傷をおこなうとともに、虚偽をベースにしたデマを流しまくっている」のが加害者の常套手段のひとつです。

さらに「田中と田中の家族だけでなく、自分たちとの直接的な関係性の有無を一切問わず、一方的に多方面の人間に対して悪質極まりない脅迫行為や身勝手極まりない差別行為、並びに虚偽の流布を繰り返している常習者」であることも大きく問題視されています。

えーと、生きてる価値がどこにあるのかわからんって何度言わせたら気が済むの？？（再三の素）

え？「怖いのはこんな手法で誹謗中傷しまくってるお前らだよ」ってはっきり言われないと、もしかしてなにひとつ理解できない常時頭おかしい系かな？？（常に素）

見ず知らずの、しかもこっちは関わりたいと一瞬も思ったことすらないのに、誹謗中傷という世界中で断罪される手法で勝手にまとわりついてる分際で「とりつかれてる」とかあほヅラ晒してほざきまくってるのって、やっぱり捨て身のギャグなの？ねえねえどうなの？？（常に常に素）

「やっぱやばすぎだろ……」と頭抱えてるそこのみなさん、こんなもんじゃないのがこのあと続きます。

え？え？世界中で「こんな誹謗中傷が日常茶飯事の養育能力皆無な常習犯に育てられる子どもカワイソス」とまで本気で全力で子どもたちが心配されまくってるの知らないの？？（なにがなんでも素）

「子どもにろくでもない負担かけてるお前とは比較にならないくらいわたしのほうが社会の役に立ってるし、子無し中傷とのダブルコンボとか終わってるどころか一生始まらん」とでも言い切ってやらないと、やっぱり理解できない出来損ない確定系？？（とにかくひたすら素）

「駄目だやばすぎ確定……」と頭抱えてるそこのみなさん以下同文。お次は、田中だけでなく田中の父親に対する脅迫系中傷です。覚悟はいいですか？気分が悪くなったときのために常備薬完備で読み進めてくださいね？

え？え？え？世界中で「確実に自分の親を見殺しにするクソ野郎の分際で、介護生活を充実させようと奮闘してる親子を殺そうとか、腐れ外道どころじゃないし、生きる価値があるわけな（以下規制）」ってドクズ野郎認定で断罪されちゃってるの知らないの？？（永遠に素）

要介護者に「家が汚れるから無理」ってエセキレイな家なだけで存在が汚れの分際でほざくのありえないし、「早く死ねばいい」はオマエガナーだし、「死にかけだしみんなでカウントダウン」なんて笑って集団で盛り上がれるキチクソ野郎どもは世間から隔離確定って理解してる？？（未来永劫素）

あまりにも頭おかしいろくでなしすぎるので、ここから一気にいきます。「こんなキチレベルのろくでなしがこの世に存在していることがありえない」の標本祭りです。汚らしすぎるヘドロに汚染されないように目を洗いながらどうぞ！

あら〜なんだか集団で高貴なお生まれやお育ちだと自負されてらっしゃるけど、身内や友人知人に対しても口にすることすら憚られる「死ね」「殺してやる」だの脅迫行為を、ましてまったく見ず知らず無関係の他人に対して毎日毎日執拗に揃いも揃って連発されてらっしゃるだなんてねえ〜。

そういう「たとえネット上だけだろうが一瞬たりとも接触どころか視界に入れることすら徹底して避けたい連中」のことを、万国共通で世間一般的に「お里が知れる」「育ちが悪い」「絶対に関わってはいけない層」と囁かれているとご存知ないとはねえ〜。

ああ〜高貴なええとこに生まれ育ってはるから、俗世間のことなんて知らはらへんのやろか？？

堪忍え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

命の毀損に関する誹謗中傷における加害者の傾向はこちら。

この脅迫系中傷に限らずすべてにおいて悪質性が高いため、いずれにしても田中並びに田中サイドは許す気はありません。なにしろ法できちんと罰せられた加害者以外は、隠喩を隠れ蓑にできていると思い込み、現在進行系で加害行為を繰り返しており、反省の態度もない、または薄い。

加えて、本章で開示したとおり「どんな相手に対する加害行為でも『反省しないとフリくらいはさｗで、はい解決！あーうざｗ』で押し通す」が常習化しており、全員そろって「反省したフリ」「泣いて適当に謝っておけば許される」であることがすべてバレています。

よって「一生反省も更生も不可能」です。

付け加えると「以前やっていただけで今はやっていない」も一切通用しません。なにしろ、その「やっていた」内容がとんでもなく悪質すぎるから。

改心なんて一生しませんよ、ここまでやらかした人間たちが。せいぜい「バレたから適当にごまかしておこう」「ほとぼりが冷めるまで良い子のフリしとけば、世間は馬鹿だからそのうち忘れる」程度です。そもそもまともな人間は、まずこんな悪質行為を計画すらしないからね。

なお、◯◯◯（複数の芸能人名）およびその仲間とされている複数の著名人とやらに対しても、基本的には同様に捉えています。

「世界的に見ても言い訳が通用しない悪質な加害行為を煽動、または己の手を汚さず加害を促した」ことを否定できる材料がそろわない現段階では、残念ながらそう判断せざるを得ないのが、人生の非常事態と知りながら一方的かつ身勝手な犯罪に巻き込んだと見なされている側に対する被害者心理です。

わたしに言わせたら、老い先短い要介護者だった父に対する脅迫系中傷が一生許せないので、こんな外道攻撃を笑って煽動した、あるいは加害行為を見逃したと見なされているお偉いさんとやらに、どれだけ語られようが現段階で響くことはありません。

あるわけないですよ。否定できない限り、生物としてこの世でもっとも外道すぎるし気持ち悪すぎるから。そしてわたしだけが許さないのではなく、世界中から批判され続けているのも、この脅迫系中傷が人としてこの世で一番許されざる類いだからです。世界中で、万国共通で。

著名人だろうが一般人だろうが、「隠喩だから大丈夫！」「冗談だから許される！」はこの世になにひとつ存在しませんよ。

以下の実名誹謗中傷事件の解説章についてもあわせてご一読いただけるとうれしいです。

参考章｜田中と田中両親の命の毀損を促す残虐性の強い加害行為

この脅迫系中傷についても、田中をはじめ多方面に対して残虐性の強い加害行為、並びに命の毀損を狙う中傷をベースにした虚偽の流布と他加害行為まで常習的におこなっていることなどが発覚しており、これらがすべて非常に重く捉えられています。

田中サイド、並びに関係各社、協力企業・店舗・団体などから脅迫罪・名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪・威力業務妨害・虚計業務妨害などがすべて成立。加えて、非親告罪も成立しています。

非親告罪とは

なお、現在も各所から訴訟などが進められており、今後も続きますので、これ以上の内容は差し控えさせていただきます。

隠喩誹謗中傷事件【補足】中傷内容の公開にあたってのポイント

おわかりいただけただろうか……（2回目）。

いやもうどういう生き方をしてきたらここまで悪質な罵詈雑言と醜すぎる行動と汚すぎる計画ができるかね……？？と遠い目したくなる加害行為ですよ。理解不能すぎて頭痛が痛いし毎日48時間寝込んでいます。

で、隠喩を用いた誹謗中傷事件における加害者たちの中傷内容の補足として、以下のポイントを覚えておいていただけたら！

本記事の最後に実名・隠喩とおしてみなさんが疑問に感じやすいだろうポイントをまとめて解説した章を設けていますが、上記が隠喩を用いた誹謗中傷事件の中傷内容に関する補足ポイントです。すでに説明した内容と重複しているものが多いですが、あらためてということで。

田中の実名を出した誹謗中傷事件と同様に、本記事では「示談などで解決した加害者サイドもきちんと了承した内容のみ掲載」を徹底しています。田中サイドが一方的に晒しているわけではないんですね。

「じゃあまだ示談などで解決していない『以前加害行為をしていた加害者たち』と『いまも加害行為を続けている加害者たち』の中傷内容とは乖離があるんじゃないの？」というと、ほぼ同じです。まったく同じといっていい内容を、あの手この手で延々と陰でネチネチ……似た者同士なんでしょうね苦笑。

なので、解決に向けてのやりとりの段階に入っている加害者は除き、それ以外の全加害者に対する牽制も込めて「田中サイドはすべてを把握しているし、その加害行為を一切看過できないし、許すつもりもまったくない」というスタンスで発信しています。

それから、実名・隠喩双方の加害者の中傷内容に対して指摘やツッコミなどを入れているのも（実名＝ガチモード / 隠喩＝ライトモード）あらかじめ全加害者に「指摘やツッコミを入れるよ」と伝え、全員が「贖罪のひとつにしたいので遠慮なく徹底的にやってほしい」と合意しているんですね。

とくに隠喩は、現在でも加害行為を続けている加害者が多いし、姑息に隠喩を隠れ蓑にしているため法治国家の法では限界があり、笑って逃げるだけでなく多方面への暴走を続ける可能性が非常に高いので、「あなたたちがやっていることは犯罪だよ。そのままでいいの？」の警告・指摘・意思表示を兼ねています。

つまり「卑劣な加害行為をされたから、こっちも応戦してやるー！」は一切ありません。

犯罪に対するからこそ、田中サイドは極めて淡々と「王道かつ正攻法の真っ当でクリーンな対処とスタンスを徹底する」ですべて対応してきたし、今後も変わりません。

これだけ卑劣で愚鈍な加害行為を平気でやらかす加害者たちと同じレベルに堕ちるなんてまっぴらごめんだから、同じ土俵に一瞬たりとも乗りたくないし、一生乗る気はなしです。

実名誹謗中傷事件・隠喩誹謗中傷事件における田中サイドの宣言

このあとに続く今回の実名・隠喩一連の事件の補足（疑問に感じやすいだろうポイントの解説）に進む前に、揺るぎない意思として宣言しておきます。

田中および田中サイドは、田中の実名を出して誹謗中傷をおこなった加害者、並びに隠喩を用いて誹謗中傷をおこなった・おこなっている加害者、いずれに対しても公私を問わずなんらかの交流をもったり友好関係を築くことは一切ありません。

当然のことながら、道具やカモや養分や財布などと称して田中を利用しようとするなどもすべて論外です。前回記事の該当部分を再掲します。

もちろん、ずる賢く一方的に利用してくる・利用しようと画策する下賤なテイカー人間はひとりもいないし、近づこうとしてもソッコー断ち切るんで大丈夫です。伊達に長年世界市場で生き抜いてきていないですよ。そんな人間は見抜くし、そもそもそこまでお人好しではありません笑。

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

これまでもそうだったように、これからもずっと。

誤解なきように付け加えますが、すでに罪状や示談などが成立している加害者（田中の実名を出して誹謗中傷をおこなった加害者全員・隠喩を用いて誹謗中傷をおこなった加害者の一部）に対しては、「許さない」などの想いを抱いているわけではありません。

上記の加害者については、加害者被害者間において今回の事件はきちんと解決しています。

確かに極めて卑劣な加害行為ということもあり、怒りや憤り、悲しみなどがゼロになったかというと、それは難しいのが本音です。それでも、謝罪および反省や改善の姿勢を見せるなど誠実な対応をされているので、すでに処罰感情はありません。

また、上記加害者は全員そろって、特定SNSの特定ジャンルで用いたものをはじめとする各種アカウントなどもすでに全部削除しています。そして、田中に対してはもちろんですが、世の中のすべての人に対して「二度と同じ過ちを犯さない」と固く誓ってくれました。

よって、この件はすべて終わったこととしてこちらも処理しています。

なお、上記は今後罪名や示談などが成立する隠喩を用いた誹謗中傷加害者についても同様です。加害者被害者間できちんと解決した時点で、処罰感情はなくなり、終わったこととして処理します。

ただし、「じゃあなんらかの交流をもてるか？友好関係を築けるか？」というと、「すべてNO」が被害者の心理です。どうかお察しください。

そしてきっと、前段で開示した「隠喩を用いて誹謗中傷をおこなった・おこなっている加害者の中傷加害内容」を目にすれば、さらにその理由をより深く理解していただけるはずです。

また、前回記事をあらためて確認いただければ、田中の守るべきものの多さと重さと、かかわるすべてに対して責任をもち真摯に尽力しながら結果を出してきた足跡を汲み取っていただけるのではないかと思っています。

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

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だからこそなおさら、これだけの事件を起こした・起こしている加害者に対して、リスクヘッジの観点から鑑みても、これまでの人生観や人との関係性の築き方、続け方から考えても、とてもじゃないけれどリアル・ネット問わず、わずかながらの接触ですら一瞬たりともしたくありません。

さらにもうひとつ、揺るぎない意思として宣言しておきます。既出の章「隠喩誹謗中傷事件｜田中の命を脅かす脅迫系中傷」でも触れていますが、あらためて。

すでに罪名や示談などが成立した上記加害者、並びに今後罪名や示談などが成立する隠喩を用いた誹謗中傷加害者を除き、隠喩を用いて誹謗中傷をおこなった・おこなっているすべての加害者については、田中および田中サイドが許すことは一切ありません。

とくに現在も継続して極めて卑劣な犯行をおこなうだけでなく、いつまでも他責思考で田中サイドに全責任を転嫁しながらズル賢く執拗に悪事を続けたり、逃げ続けたり、田中を利用するためにデマを流すなどしているすべての加害者（現段階でも加害者サイドに付いて煽動している中心人物たちも含む）に対して、許すこと、受け入れることなどいずれも皆無です。

一生、一瞬たりとも。

実名誹謗中傷事件・隠喩誹謗中傷事件の疑問ポイントQ&A

それでは最後に、田中の実名を出した誹謗中傷事件・隠喩を用いた誹謗中傷事件をとおして、みなさんが疑問に感じやすいだろうポイントをまとめて解説します！

田中サイドの連合軍（全取引先企業、関係各社、協力企業・店舗・団体など、それぞれの顧問弁護士・担当弁護士、IT分野の高度情報処理技術者チーム＝CIAチーム）ではなく、見守り部隊（上記以外の仲間たち）に「一般的にどういうところを知りたい？」と確認してピックアップしてみました。

これ以外の内容で開示できることは一切なく、ご質問などにもお答えできません。加害者被害者間で締結した示談における守るべき義務を徹底し遵守するためにも、どうかご理解いただけますと幸いです。

田中が原告として加害者に訴訟したり示談締結などをおこなったのか？

いずれも原告は田中個人ではなく、企業や店舗、公共団体、公共的団体など（原告）から加害者個人（被告）となっています。理由は以下の4つです。

みなさんよく覚えておいてください……田中はずっと父の介護から逝去、葬儀、四十九日・初盆法要、逝去後の各種手続き、母の体調不良や通院などサポート、自身の体調不良という怒涛の毎日をおくってきた人間ですからね……1人2人の加害者ではない訴訟などに対応する余裕なんてどこにもあるわけないんですよ……。

なぜ個人の誹謗中傷事件に多数の企業・店舗・団体がスクラムを組んだのか？

わたしの場合、これまで、そして現在も「その企業・店舗・団体における売上や成果などの多くを担っている」人間なんですね。これを長年、世界市場で続けています。

必然的に「田中への攻撃＝自分への攻撃」と捉える人間が圧倒的に多いということ。世界規模でそういうふうに超シビアに考えている人間が多くを占めているので、ごくごく自然と「一緒にやるよ！」「全面協力するよ！」と挙手してくれた結果、膨大な数になりました。

一般的に考えてみても、答えはすぐにわかると思います。企業や店舗、団体の運営において、莫大な利益や名誉を毀損されている事態に直面したとき、代表や幹部だけでなくすべての所属員がガチモードで一切容赦しませんよね。つまり今回の事件はそういうことなんです。

また、それぞれと「仕事だけの関係」ではなく「純粋な仲間」みたいな、熱苦しくもなくナチュラルに慕いあい支えあう関係性でつながっていて、逆にいうとわたしはこれまで世界中の仲間が窮地に陥った際に尽力を惜しみませんでした。もちろん、これからも一切変わりません。

「情けは人の為ならず」とは言いますが、「いつか助けてもらうためにやっておこう」と計算したことはなくて。とにかく面倒くさいメンタルやスタンスで考える・動くのが嫌いなんです笑。だから結果として、ですね。やっぱり父の教え「誠実な人間として生きなさい」は正しかったです。

あわせて既出の章「隠喩誹謗中傷事件｜最大のポイントは「実名・隠喩どちらも一切面識も関係性もなし」」と前回記事を見ていただけると伝わるかと思います！

参考章｜隠喩誹謗中傷事件｜最大のポイントは「実名・隠喩どちらも一切面識も関係性もなし」

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

加害者の誹謗中傷に対する損害賠償で田中サイドに儲けは発生しているのか？

「個人が加害者」の誹謗中傷事件における慰謝料や損害賠償で儲けが出ることって、それほど多くないのでは……？法曹界や裁判関連には詳しくないので、なんともいえないところはあるのですが。

今回の事件における田中サイドの取引先各社のスタンスは「加害者からなるべく多くの慰謝料や損害賠償を引き出す」ではありません。「田中を守ると同時に、自社の名誉・信用・利益を正当な方法（法律）で守る」「加害者に罪を認めさせ、贖罪の気持ちと行動を促す」ために動いています。

どの企業の代表も金はエグいほどもっている人間ばかりなので、たとえば訴訟相手が200人だろうが300人だろうがまったく痛くも痒くもないんですね。それより「ここまで卑劣極まりない事件を起こされた以上、正攻法の攻めと守りで徹底的にやる」という考えをもっています。

関係各社並びに協力企業・店舗・団体などもそれぞれ加害者から悪質な被害を被っているため、きちんと正攻法で容赦しないといった感じです。こちらの詳細については差し控えさせていただきます。

田中と加害者とは直接会ったりやりとりをした（している）のか？

わたしとしては「加害者とは会いたくもないしやりとりしたくもない」「たとえ会いたいと言われようが、インターネットやSNSを介してコンタクトやコミュニケーションをとりたいと希望されようが、一切拒否している」でずっと通しています。

そしてこの考えやスタンスは一生変わりません。とにかく嫌です。一瞬たりとも関わりたくない。

実名中傷加害者の親族と同様に、隠喩中傷加害者の親族とも対面したのか？

今回の事件の加害者の元ご親族は全員、上記のとおり「間違いなく被害者」なんですよ（夫婦そろって加害者の場合は、それぞれの親御さんたちがびっくりするくらいものすごく誠実）。

本当に真摯で誠実で、それゆえにみなさんそろって加害者に対する激しい怒りや憤り、裏切られた絶望を抱え、大きなショックと田中に対する申し訳なさで潰れそうになっていて、深く傷ついていらっしゃいます。

現在までにすべての元ご親族から「直接謝罪したい」と対面を希望され、わたしとしても「その気持ちや姿勢を受け取り交流することで、元ご親族のみなさんが人生をリスタートできるのではないか。元ご親族を守るためにもそれがベストではないか」と、メンタルサポートを兼ねて対面し交流しています。

実名誹謗中傷事件の加害者のご親族と対面した際の談話などを紹介した既出の「実名誹謗中傷事件｜加害者の元親族と対面してわかった元親族の誠実さ」もあわせて読んでみてください！

参考章｜実名誹謗中傷事件｜加害者の元親族と対面してわかった元親族の誠実さ

田中サイドはこれまで公に事件関連の発言・発信を一切してこなかったのか？

田中サイドから公への発言および発信はこれまで一切してきませんでした。そしてよほどのことがない限り、これからもありません。

今回のようになんらかの事態が起こるなど、全員が協力しあう必要がある場合に「なぜ世界規模のネットワークなのに、全員そろって徹底できているの？」と驚愕されることがあったのですが、理由は以下の4つです。

社会人経験がない学生の子が多いグループでも、わたしを交えて交流するうちにどんどん高いリテラシーを身につけています。人間性がきちんとしていれば年齢や経験なんて関係ないんですよ。

逆にいえば、わたしの場合はいくら超一流の学歴やキャリアを積んでいようが「情報取り扱いがゆるい・ずるい・こざかしい」人間はまったく信用しないし懐には入れません。

あとは当然のことながら、業務上の話はその業務にかかわる人間以外に話すことは一切なく、今回の事件における企業ごとの対応などの内部情報も同様です。内部の全員がそれぞれ漏らさないから、そのグループ以外に漏れようがない。

今回の事件をとおして、人に恵まれていることがなによりの財産だと実感しています。言うは易く行うは難し。これだけお互いに小難しさや息苦しさがまったくなく本当にナチュラルで、だけどガッチリ協力しあい支えあえる人たちに囲まれていることがとても幸せです。

情報発信について触れた既出の「隠喩誹謗中傷事件｜加害行為発生期間の田中の生活スタイル・行動パターン」もあわせて読んでみてください！

参考章｜隠喩誹謗中傷事件｜加害行為発生期間の田中の生活スタイル・行動パターン

もっと早い段階からSNSなどでなんらかの発信をしようと考えなかったのか？

じゃあなぜ現段階まで発信を控えたのか？なぜ今なのか？というと、理由は以下の4つです。

企業や著名人が「法的措置を検討しています」「開示請求します」「訴訟します」など途中段階で発信するケースがありますが、あれは加害者の数がもっと多く、牽制により加害行為を止める狙いもあるのではと考えています（全部に法的措置をとっていたら膨大な手間と費用がかかるので）。

だから上記のように途中段階で発信する方々を否定しているわけではなくて、上記と今回の田中のケースは違うというだけです。

なお当然のことながら現在も、そして今後も全社・全店舗・全団体そろって法的措置などを進めていくので、前章「田中サイドはこれまで公に事件関連の発言・発信を一切してこなかったのか？」で説明したように、情報漏洩を防ぐためにもよほどのことがなければ本事件について発信することはありません。

介護などの苦しい状況下でも鉄壁のリスクマネジメントを貫けたのはなぜか？

「このレベルのリスクマネジメントが身についていなかったら、わたしのキャリアは絶対に築けていない」というのが大きいです。一般的な「グローバルキャリアを形成した」ともまったく違って、とにかくめちゃくちゃ特殊なんですよ。「ほかには存在しない」と断言できるくらい苦笑。

じゃあなにをきっかけや要因としてリスクマネジメントを身につけられるようになったのか？と考えてみると、日本を代表する超大手を含む大手企業のキャリアが長いことが影響しているのかなと。いずれも正社員でガッチリと経験を積んでいます。

なにしろ社会人の出発点が現プライム上場の大手で。ここから、経営層とも密接に絡み、企業経営の根幹を担うとともに機密性の高い情報を常時取り扱うポジションで、高いリテラシーを養いながら実績をあげるキャリアをスタートさせました。

独立後の年数があと数年で大手企業の在籍年数と同じになりますが、高い水準のコンプライアンス意識やリテラシーを身につけるに至った大手を長く経験しておいてよかったと実感しています。とりわけわたしの場合は、大手でもめちゃくちゃシビアな環境ばかりだったので。

もちろん中小企業やベンチャー、スタートアップを否定しているわけではなく、それぞれ魅力と強みがあります。わたし自身、中小・ベンチャー・スタートアップも経験しているし、現在も企業規模を問わずプロジェクトなどを通してみんなで共闘する毎日です（ただし田中の取引先各社・関係各社は「コンプライアンスやリテラシーの意識が低い企業は危険」として避けている）。

インターネットやSNSが浸透した社会になったからこそ、「社会人として高い信頼性を保つ振る舞いや作法」はさらに重視されていくかなと。それを「堅苦しい」「もっと自由なほうがいい」という人は、それ相応レベルの関係性だけ築けばいいんじゃないですかね（そもそも「自由には責任が伴う」ので、こういう人間の自由は本物の自由ではない）。

余談ながら、田中がもっとも嫌いなタイプのひとつは「著名人や大きな影響力をもつ人間の言動や発信に左右されて、自身の言動・発信の内容を都度コロコロ変える意志薄弱な人間」です（自ら「信用したら駄目な人間」と宣言しているに等しい、絶望的に信頼性のないタイプ）。

さらに、この手の一般層を煽動しながら社会を荒らす著名人も嫌いだし一切受け付けません。一般社会とは対等の横並びで持ちつ持たれつなのに、勘違いして上から偉そうにと冷ややかな目で見ています（そういうのに限って総じて上から。どこまでもガッカリだなー）。

田中サイドと、俗に言う“世界中のネット特定班”とはつながりがあるのか？

「CIAチームのメンバーが嘘をついている可能性は？」と思う人もいるかもしれませんが、単純に「彼らに嘘をつくメリットは皆無」です。

今回の事件解決にあたって実働部隊の最前線に立ってくれている彼らは、高度情報処理分野のスペシャリストゆえに「犯罪に対するからこそ正攻法を徹底する」「解決のためにできることは全部やる」。そして前述のとおり、長年「お互い律しあう」でハイレベルのクリーンさを保持しています。

そういう信念と行動をとことん貫ける本物のプロフェッショナルしかいないため、「事件解決の妨げになりかねない嘘をつくなんてド素人がやること」「無意味」とバッサリ即答する人間ばかりですｗ

既出の「田中サイドはこれまで公に事件関連の発言・発信を一切してこなかったのか？」もあわせて確認してみてください！

参考章｜田中サイドはこれまで公に事件関連の発言・発信を一切してこなかったのか？

田中サイドは“世界中のネット特定班”のスキルなどを把握しているのか？

高度技術を有する人間が多く、それゆえに神出鬼没だそうです（自分の痕跡を残さず動ける）。

“世界中のネット特定班”による加害者晒しの対象は全加害者なのか？

あくまでも田中サイドで確認した結果ではありますが、最終的に示談などで決着し法で罰せられた加害者と、現在解決に向けたやりとりの段階に入っている加害者＋間違いなく法で罰することが可能な要素がそろっている加害者については、完全にスルーといっていい状態です。

これはやはり「きちんと法で処罰されたから・これから処罰されるから」だなと感じています。

表現が適切ではないかもしれませんが、一般的にネット特定班が出没する悪質な事件などにおいて、加害者サイドは一切容赦されないことが多いですよね。ところが今回の事件については、田中サイドの理念や姿勢を汲んでくれているのか？暴走は確認できていません。

上記以外の隠喩加害者については、隠喩を隠れ蓑にしていつまでも止まらない、親族も一緒になって調子こいているケースが少なくないほど卑劣です。だから処罰感情としてネット特定班も徹底して手を緩めないし、世界中の人たちも加害者サイドに対して怒り狂っていると実感しています。

なお、法で罰せられた加害者と、解決に向けたやりとり段階の加害者は、すでにネット上の全アカウントを削除しています。さらに「贖罪」「過ちを繰り返さない」を目的に、二度とSNSアカウントを作らないそうです（隠れて作ったとしてもうちのCIAチームには速攻バレますが）。

“世界中のネット特定班”が自発的に活動を続けている理由を推測できるか？

まず大前提として、晒し行為は違法であり、田中サイドも望んでいるわけではありません。そのうえで、ほかの悪質事件と同様に、今回の事件のネット特定班の動き、そして世界中の人たちの大きな反応は「人間心理として自然な流れ」と感じているところがあります。

特定班はもちろん、彼らの情報を入手した方々（これまた世界規模でえらい広範囲なようで……）は、「本記事で開示していない加害者の残虐非道な加害内容」までどうやらご存知なんですよね。

そう考えていくと、今回の事件が女子高生コンクリート詰め殺人事件や旭川女子中学生いじめ凍死事件などと同レベルと言っても過言ではないほど悪質なことを把握しているわけで、だったら処罰感情が止まらなくなるのは自然の摂理です。

例として上記の事件をあげましたが、これらの加害者たちは大して罰せられていません。コンクリート詰め殺人事件は罰せられてはいるものの、惨たらしい犯行内容のわりに刑罰が軽すぎるし、旭川の加害者に至っては「学生だから」「いじめだから」などと意味不明な理由でお咎めなしです。

ところが、「法できちんと罰せられないゆえの恐ろしさ」があって。

凶悪な事件が起こるたびに、法という形で厳しく罰せられないと、万国共通で、赤の他人だろうが被害者への強い同情と共感がわき、加害者に対する強烈な処罰感情が加速する一方になります。

上記の事件の加害者たちは、公的な法での処罰を免れた代わりに、もう一生まともに生きていくことができない個人情報筒抜けの衆人環視の人生となりました。デジタルタトゥーなので、残念ながら一度世に出た瞬間から二度と消すことはできません。

今回の事件も、隠喩を隠れ蓑に現在も「死ね」「殺されろ」「一番悲惨な殺され方を選んで殺して笑い飛ばしてやる」などと頭のおかしいエスカレートぶりをみせる加害者たち。なのに隠喩だから法で罰せられないとなると、人道的にもひとりの人間としても「絶対許さない！」となりますよね。

だから「万国共通の正常バイアス」だなと。日本国内でも強烈ですが、日本以上に諸外国はさらにえげつないですからね苦笑。

田中サイドは“世界中のネット特定班”による加害者晒しをどう考えているか？

先ほども述べたとおり、今回の事件における世界中のネット特定班の動きは、田中サイドの理念や姿勢を汲んでくれているのか？無駄な暴走は一切確認できていません。ネット特定班が出没する一般的な悪質事件と比較すると、なんてクリーンな……！と驚くほど。

隠喩中傷加害者の継続性の強い悪質さに対し、法では限界がある部分を担い、その動きに触れた世界中の人たちも「こんなに卑劣なことをやらかしているなんて絶対に許せない！」と処罰感情が高まる一方というか。客観的にどこからどう見ても必然みたいなところがあって。

ただし、それでも晒し行為は違法です。どうかお控えくださいませ。

お気持ちは本当〜〜〜〜にありがたいです。個人的に「こんなに世界中の人たちが、赤の他人である自分のために本気で怒ったり動いたりしてくださるなんて……」と頭が下がる想いでいます。

だからこそ、こんな悪質で卑劣極まりない犯罪者たちのせいで、どうかその綺麗な手を汚さないでください。

既出の「もっと早い段階からSNSなどでなんらかの発信をしようと考えなかったのか？」で説明したとおり、企業・店舗・団体による訴訟などが同時並行で進捗し、一切発信できない状況だったので遅くなり申し訳ないのですが、田中と田中サイドのお願いを聞いていただますと幸いです。

といっても、これで止まる可能性のほうが極めて低いことは薄々わかっているのですが……それくらい加害者の暴走が意味わからんし、むしろ加害者サイドの自殺行為になっているほど悪質だからなんですよねえ……。

それでもお願いします。お気持ちだけ受け取らせてください。晒し行為については、どうかどうか止まっていただけたら……！

隠喩中傷事件が発覚した特定SNSブロックリストの謎は解明できたのか？

いや一言で終わってるやないかい……！

謎なんですよ。というより「正確な答えを出すのが難しい」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。明確にわかっていることは以下の3つです。

「じゃあどなたがやってくださってるの……？？」とアレコレ考えてみても、こうなると正確な答えが出せないんですね。

ただし、自動ブロックリスト（と呼んでいいものか笑）については個人的にまったく問題視していません。「田中にも、田中サイドにも、他者にも、社会にも、実害が一切ない」からです。

わたしの考えははっきりしていて、「田中にも、田中サイドにも、他者にも、社会にも、実害が一切ない」のであれば問題にしません。いちいち気にしない。むしろ「どこのどなたかはっきりとはわからないけれど、わたしを助けてくださり本当にありがとうございます」と感謝しています。

なぜかというと、わたしの場合はデジタル系で不可思議な現象がほかにもあるから。「当ブログのアクセス数は、Googleアナリティクスの数値より、実際のアクセス数のほうが比較にならないほど桁外れに多い」というのがまさにそれ。

でも「確かに実際の反応はぜんぜん違うもんなあ。より多くの人に見てもらえているならいいや」で済ませています。だって自分でもCIAチームでもどうにもならないことは、誰にも実害がないんだし悩む必要ないじゃないですか。ここらへんは昔からめちゃくちゃあっけらかんタイプですｗ

さらにこの自動ブロックリストを補足すると、ブロック対象者の精査についてCIAチーム曰く「厳しいなあｗ」と全員そろって大笑いしたくらい、シビアな基準でブロックしているそうで。

とはいえ、CIAチームがブロックリストユーザーをすべて目視でひとつずつ確認したところ「ブロックリスト入りした理由が明確にわかった」と。シビアということは「一切容赦せず、漏らさず遮断している」んですね。

また、神出鬼没のネット特定班も要注意アカウントをリストアップしているようで、CIAチームが一瞬確認できたことがあり（なんだこの高度技術者同士のいたちごっこはｗ）その時点の田中ブロックリストとほぼ一致していたそう。ネット特定班のほうがさらに厳しかったらしいです。

つまり「特定SNSの田中アカウントのブロックリスト（謎の人物が実施）」「左記ブロックリスト入りした各アカウントを目視で確認したCIAチームの判断」「ネット特定班の要注意リスト」がすべて一致しています。まったく関係性のない三者の客観的意見が同じなので「精度が高い」で間違いないのかなと。

余談ながら、他SNSの田中アカウントでもブロックリストが増えていることに気づきました。こちらも精度が高いそうで。なんだかどこのどなたかはっきりとはわからないけれど、みなさん本当にありがとうございます……！

既出の「実名誹謗中傷・隠喩誹謗中傷の加害行為に気づけたきっかけ」もあわせて見てみてください！

参考章｜実名誹謗中傷・隠喩誹謗中傷の加害行為に気づけたきっかけ

田中を演じる・真似する・近い存在のフリをする加害者をどう思っているか？

え！？まさか「田中と田中サイドが好意的に受けとめているに違いない！そうじゃなければおかしい！」などと思っているとか？？

上記の現実を頭に叩き込んでほしいですね。どこの世界に、自分に対して悪質極まりない誹謗中傷をおこなった・おこなっている加害者たちが自分を演じたり真似するなどの行為を、「うれしい！」と喜ぶ人間がいるんだよ。

しかも誹謗中傷しながらその相手を利用して自分に注目を集めようって、卑しすぎてさもしすぎて反吐が出ます。田中に関するデマの発信源・温床と化していることもあわせて、悪質どころではありません。

世界中のみなさんはすでに認識されているようですが、田中サイドとしても正式に「田中を演じる・真似する・近い存在のフリをする加害者たちの発信内容はすべて、田中および田中サイドとは一切無関係の他人による捏造で、悪質な加害行為のひとつ」と宣言します。

やらかしていたら「あいかわらず嘘ばかり垂れ流している愚かな卑怯者」と判断するとともに、どうぞご注意くださいませ。

法で罰することができない隠喩中傷加害者への然るべき処罰は考えているか？

悪質極まりない犯行内容ゆえに、「悪いことは絶対にしてはいけない。必ず誰かが見ている」とはまさにこのことなのかなと。

女子高生コンクリート詰め殺人事件や旭川女子中学生いじめ凍死事件などの加害者たちと同じように、世界中から強烈な処罰感情を集め続ける行為をやめなかった結果として（しかもなぜか加害者なのに被害者ぶっている歪みぶりもプラスされ）、完全に衆人環視となってしまいました。

ネット特定班をはじめとする多くの人たちが田中のお願いを聞いて止まってくれたとしても、残念ながらデジタルタトゥーは一度世に出た瞬間から二度と消すことはできません。「法で処罰されたほうがよかった」ともいえるかもしれないです。

一切無関係の赤の他人に（もちろん家族友人知人にもNG）「死ね」「殺されろ」だの加害を続けた代償。「この人たち、本人も親族も勤務先関係者もひとりも知らないんだけど、一体なんなの？気持ち悪すぎるしまともじゃない」としか言いようがないですよ、まともな人間からしたらね。

既出の章もあわせて確認してみてください！

参考章｜“世界中のネット特定班”による加害者晒しの対象は全加害者なのか？

参考章｜“世界中のネット特定班”が自発的に活動を続けている理由を推測できるか？

田中サイドではすべての加害者が更生や変化ができると見据えているのか？

単純に「更生できる・変われる人間なら、そもそもここまで卑劣な加害行為に走らないし、加害を想像すらしない」。

冗談で文字にすることすら憚られる内容ですよ。それを平気でやらかすんだから、残念ながら更生や変化は期待できません。既出の章もあわせて参考にしていただければ。

参考章｜隠喩誹謗中傷事件｜田中の命を脅かす脅迫系中傷

一方で正式な法できちんと処罰された加害者については、自分のせいで自分だけでなく親族の人生も変えてしまい、否が応でも自身の悪事と真正面から向き合ったので、「更生してほしい」「変わってほしい」と願っています。これで変われなかったら、もう次はないとわかっているはずなので。

田中の考えはSNSなどの匿名・顔出し無しアカウントはすべてNGなのか？

これも完全にデマで、わたしこれまで一度も「匿名・顔出し無しアカウントはすべてNG」なんて言ったことも思ったこともないですからね。

むしろわたしがリサーチ業務などの合間に流れでSNSを見るときは「90％以上が匿名・顔出し無しアカウント」です。

理由は、そちらの方々のほうがわたしにとってツボにハマる面白い投稿が圧倒的に多いから。レスバばかりしている人たちは「自分の考えと少しでも合わないと噛みついてきそう」「なんでこんなに戦っているのかよくわからないし、目にしただけで疲れる」ので避けているけれど。

ここ最近の田中的大ヒットは「首相・大臣経験者の自民党オールスターズによる『桃太郎』の読み聞かせ」をテーマにした大喜利投稿です。麻生太郎から始まり、安倍晋三やら菅義偉やら岸田文雄やら石破茂やら小泉進次郎やら……天才かよ！うますぎて声出して笑ったわｗ

反対に、芸能人アカウントはほぼ見ません。もともとそれほど興味がないのに加え、芦原妃名子さん事件＋多くの原作者の実情と本音を目の当たりにした現在では、嫌悪が勝り映画もドラマも一切観れなくなってしまい、投稿も面白くなくて。人を傷つけながらエンタメとか言われても響くわけがない。

脚本トラブル「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん《突然の死》訃報の直後に日テレ報道フロアでは「えーっ！」と悲鳴が…芦原さんが「やっぱり怖い」と漏らした数年前の“ある被害”｜文春オンライン

「ビジネスパーソンによる、自己啓発書のような“成功したいならこうしろ”系投稿」などはそっ閉じ……。答えはすべて自分のなかにあるのと、実生活で純粋に仕事をしているだけでダイナミックで得るものばかりで、自己啓発書すら読まないタイプなため。

ビジネス系なら孫正義さんみたいに「すっげえ偉人なのに自分を『ゆるキャラ』『ただの野球大好きおじさん』にして楽しめる人」が好きです。

大河ドラマ『龍馬伝』放送時の孫さんはすごかった……！薄毛を揶揄され「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのだ」は今世紀最高の名言ですｗ

田中の家族は今回の事件のことを知っていて解決のために関わっているのか？

すべて解決したタイミングで、父の遺影や墓前に「お父さん、やっと終わったよ」と報告はするでしょうが、母と弟に話すことは一生ありません。

胸のうちにしまい「家族の無事と名誉を守ることができてよかったな〜」などと、のほほんとしながらこれからも変わらず暮らしていきます。

父の介護から現在まで期間中の心的ストレスが膨大になったのではないか？

冷静に考えてみてください……ただでさえストレスフルな親の介護中ですよ？そんな非常事態時に、自分だけでなく家族全員に対する誹謗中傷や危害画策って、誰がどう見たって頭おかしいわ。

じゃああなたたちが逆に全部やられても、もちろん一切文句言わないよね？反論なんてできるわけがないよね？当然だよね？と言いたいです。

事件発生から現在までに死にたいと思い悩む危険な時期はなかったのか？

父が息を引き取った当日だけ、本当に危なかったです。あのときのわたしは、自分が自分じゃないような、よく覚えていないような。とにかくなんとも表現しがたい状態でした。

世界中に強力な仲間がいても、世界中の人たちが気持ちを寄せてくれていても、あの日も（もちろん現在も）父は本当にわかりやすいアプローチで見守っていることを伝えてくれていても、ふっと一線を超えてしまいそうになる瞬間がある。あの日、わたしはそれを初めて知りました。

だからこそ、わたしは誹謗中傷などの加害行為を絶対に許しません。誰に対しても、どんな理由をつけて正当化しようとも。それは紛れもなく「人殺し」だからです。

それから既出の「隠喩誹謗中傷事件｜田中の命を脅かす脅迫系中傷」にて開示したとおり、現在も田中に対して「死ね」「殺されるように仕向けよう」などとやらかしている加害者がまだまだいるので、宣言しておきます。

もし田中の身に万が一のことがあったときは、今回の事件の加害者が原因です。この加害者たちを全部調べてください。もちろん田中サイドの全員にも「そのときは、あとは頼んだよ」と伝えてあります。

身勝手に殺されて「自分たちは無実〜」みたいに調子こかれるのガチでうざいので、明示しておきますね。すべての責任は、今回の事件の加害者にあります。よく覚えておいてください。

今回の一連の事件は乳房の腫瘍ができたことに影響しているのではないか？

これ、明確な理由があります。

乳房の検査をしたのは今年2025年7月ですが、このとき「乳房検査は10年以上ぶり」と担当医に伝えていました。ここ10年ほどバタバタしていて、ついつい乳がん検診を怠っていたな……と反省しつつ。

ところが、良性腫瘍の最終診断を得たあと、ふと思い出したんです。「あれ？そういえば、1年以内に検査してたよな……？」と。

実は実名中傷事件と隠喩中傷事件の発覚タイミングにはタイムラグがあり、実名中傷事件の各種手続きや加害者サイドとのやりとりが始まりしばらくして落ち着いてから、隠喩中傷事件に気づいています。で、上記の乳房検査を受けたのは、この隠喩中傷事件が発覚する直前です。

参考章｜実名誹謗中傷・隠喩誹謗中傷の加害行為に気づいた時期

仕事で仲良くなった医師のご主人と看護師の奥様のご夫妻がいて、そろって故郷（同郷出身）に戻り、地元で再開業することに。その旅立ちの前、介護生活の合間をぬってご挨拶にうかがったんですね。そこで話の流れで検査をしてくれて、結果は「腫瘍なし」でした。

良性腫瘍の最終診断後にこの検査を思い出してあわてて連絡したのですが、ご夫妻そろってものすごく驚いて。すでに遠方なので直接診てもらうことができないため、かなりイレギュラーな方法で検査をし、データをすべて確認してくれました。

その先生は「腫瘍のできた時期」をかなりの確率で予測できる方で、隠喩中傷事件発覚直前の検査で「腫瘍なし」だった結果も踏まえ、あらゆる角度から予測すると、おそらく隠喩中傷事件の発覚からそれほど時間を置かずにできた腫瘍だろうと。

「医療関係者としてというより、ひとりの人間として決して許すことはできない」と、先生ご夫妻は怒りを隠しませんでした。田中サイドの反応は控えますが、一言だけ「怒号が飛び交っている」状態です（人はそれを「全部言ってる」と呼ぶ）。

良性とはいえ、腫瘍ですからね。はっきり言いましょう。全部お前らのせいだよ加害者ども。

主犯格とその仲間として名前があがった著名人に対してどう思っているか？

あくまでも「加害者の証言から立てた仮説」ですが、本事件に登場する「主犯格とその仲間の著名人」が、俗に言う「ゴッコ遊び（エアプ・エアリプ）」を継続的におこなっていたことから騒動が悪化し事件に発展したのではないか？と多方面でみなされています。

その仮説を前提条件としてではありますが、もっとも訴えたいのが上記です。

確かに悪質かつ執拗な加害行為に及んだのは加害者たちです。すべての責任は加害者にあり、法で罰せられた加害者については全員そろってきちんと認めています。

ここで絶対に忘れてはいけないのは、犯罪に走った結果として「加害者のお子さんたちはお母さんを失った」ことです。

この張り裂けるほどの残酷な現実を、主犯格とその仲間とされている著名人たちはどれだけ辛かろうが嫌だろうが自身に刻みつけてください。一生消えない十字架として。

田中サイドだけでなく、加害者のご親族も間違いなく全員被害者です。本当にみなさん深く傷ついています。

それでもなお、この事件に対して当事者意識がもてない、あるいは被害者ヅラをして逃げるのであれば、あなたたちに多くの人たちを喜ばせたり励ましたり牽引するような存在価値は皆無です。一生、一瞬たりとも。

そしてこれはすべての著名人に伝えたいことですが、それでもなお、誰のプラスにもならないくっだらねえゴッコ遊び（エアプ・エアリプ）がいつまでもやめられないのなら、著名人以前にとっとと人間やめちまえ。これ以上もなく害悪だし大迷惑だよ。

本章と次章（＋ネット特定班の章）の当事者は本事件の加害者とそのご親族ではないので、本記事で唯一、双方合意の内容ではありません（加害者およびご親族とは合意しています）。ただ、加害者のご親族の悲痛な状況や心情を鑑みて、これだけは絶対に伝えておかないといけない重要な内容だと判断しました。

加害者らと同様に一切の特定がされないよう配慮していますので何卒ご了承くださいませ。

主犯格とその仲間のそれぞれのファンに対してどう思っているか？

いやもう本当〜〜〜〜に胸中お察しいたします……。

田中の周囲にいる「主犯格とその仲間」とされている著名人のファンたちは、そりゃあもう荒れ狂っているどころではございません……ご想像におまかせします……。

さらに、その推し活仲間やそのまた友人の話まで広く広く聞かせてもらうと、「やっぱりこの事件でファンは誰も幸せになってねえじゃねえか！あのヘタレの馬鹿野郎どもが！！」と痛感するわけですよ（あいかわらずサクッと辛辣モードでお届けしております）。

そもそも著名人がやらかす「ゴッコ遊び」でチヤホヤターゲットになる一般人って、いつも必ず「その著名人のファンではない」んですよね。「著名人に認知されてエアプ・エアリプのゴッコ遊びで承認欲求と自己顕示欲を満たしたいだけの狂った化け物」ばかりです。

要は、承認欲求・自己顕示欲お化けたちは「その著名人を好きなわけでもなんでもなく誰でもいい」「自分をチヤホヤして優越感に浸らせ全方位にマウントを取らせてくれればOK」だということ。パパ活女子だの港区女子だのってやつらと同じ人種ですね。

ずーーーっと感じていたのですが、だからこそ「自身のファンに対する最大の背信行為であり裏切り」でしかないんですよ。そういう著名人たちを「なにやってんの？一体いつになったら気づくの？」と、ものすごく冷めた目で長いこと見ていて。

だから、ファンのみなさんにはもっと正直に「わたし・おれは怒ってる！」「嫌に決まってんじゃねえか！」と、なにより自分で自分の気持ちを認めて、自分に優しくしてあげてほしいです。いいんですよ、ファンは思う存分怒り狂う権利がある。

そして街で田中を見かけたら、遠慮なく声をかけてくれてオッケーです。その叫びたい気持ちや悲痛な想い、どーんと受けとめましょう。大丈夫だ、周囲にはファンが異様に多くて慣れてるから（毎日毎日にぎやかすぎるんよ……わたし猛獣使いかよ……）。

田中がいま一番望んでいること・やりたいことはなにか？

父の介護から逝去後まで継続的に発生した誹謗中傷事件まとめ

最後まで読んでくださったみなさん！本当におつかれさまでございましたーーーー！！！！

プライベートのブログでここまで長い記事を書いたのは、正真正銘これが初めて。平安時代の絵巻物数本まとめて仕上げた気分ですよ。まさかの紫式部降臨。

「これ以上開示できることはない」と断言するほど書ききったのは「散々流されてきた虚偽・デマ情報を片っ端から否定・訂正する」ことを目的としているだけでなく、「この記事に全部書いてある＝これ以上もう二度と書くことはない（一生書きたくない）」から。

本記事冒頭で触れたとおり「本当は一切触れたくない」けれど、致し方なく。

ということで、書くべきことはすべて書いたので、これにて終わります！

最後に。SNS時代に入った昨今では、著名人でも一般人でも安易な書き込みをする人が後を絶ちません。だからこそ、あなたのその自己判断での「これくらいなら大丈夫」「あの人もやっていたから平気」は「一切通用しない」と肝に銘じ、意識や行動を改めていただけたらと願っています。

「自分の機嫌は自分でとる」「自分ひとりだけで完結するストレス解消法をもつ」「自分以外の人間に依存をしない」「自分と人を比べない」「自立する」「他者に対して、身勝手に優劣をつけたり評価をくだす悪癖をなくす」など、悪質加害行為に走らないようできることはいくらでもあります。

ネット上の書き込みも、昔からよくあるご近所さんの悪口も、街ですれ違っただけに過ぎない相手に対する暴言や自分では「面白い」と思い込んだだけの無価値かつ無意味かつ誰の役にも立たないくだらない揶揄も、すべて容赦なく訴えられるのが現代です。

冗談抜きで、本当に人生終わりますよ？どうか重々気をつけてくださいね。

前回記事もあわせて読んでいただけるとうれしいです！

親の看取り｜介護を通して最愛の父と最後の時間を過ごした娘の想い

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田中 佐江子 SAEKO TANAKA

東京生まれ東京育ちのライター・ディレクター・フォトグラファー。写真と文具と美味しいごはんと桜と青空が大好物。全業界で執筆、グルメ・ステーショナリー・ビジネス分野多め。営業・マーケティングプランナーの実績を活かした取材・撮影・執筆が得意。