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今日はものすっごいお疲れモードなんでマジでシャレにならないほど肌コンディンションがものすっっごい悪いにも関わらず、こんな至近距離でわたしを撮るあなた方は鬼か、そうか、鬼なのか。
久しぶりの更新でなにを書いているんだと言われるかもしれませんが、少し仕事がひと段落したんで更新です。写真で気づいたけれど、メッシュ状になっている部分が白髪みたいに見える！また染めないと(白目)。
2年くらい前に自分自身と友人知人により作り上げたInstagramの「写真日記」のお話
2年くらい前、Instagramで「写真日記」というものをやっていました。風景と、わたしを風景の一部にした写真日記。
「わたしの今を残すわっ♡」みたいなものではなく（そういう自意識過剰さ皆無）、あるときはストーリー調、あるときはカタログ風。あくまでも自分自身をツールのひとつとして毎日写真で作成していた時期がありました。
そのとき、外で風景を撮っていると、それを見かけた友人知人が、次から次へと「撮らせて！」。
「わたしのiPhoneでわたしを撮る。しかもわざわざ自撮りっぽくインカメで」という手の込んだことを、生き生きとやけに楽しみながら、誰もが写真日記に参加していました。みんなで作り上げる、と。
なんでこんなにみんな楽しそうなの……不思議に思いつつも、楽しいならいいやね、楽しいことは幸せやね(笑)。
当時をいまだに覚えているひとが多く、今でも外に出ると「撮らせて！」と「わたしのiPhoneでわたしを撮る。しかもわざわざ自撮りっぽくインカメで」を生き生きと楽しみつつ。そんなことがかなりあります。
本人非常に恥ずかしいのですが……まあ楽しいならいいやね、と(笑)。
VANQUISH石川涼氏の軽はずみなブスブス発言で関係ないわたしが被害被っている大迷惑なお話
「じゃあタイトルはなんぞや？」ですよね。
今日も着ていたカットソーの腕の『V』マークでおなじみの、VANQUISH。ここの社長、石川涼さん。このひと、女性にブスブス言うことで有名な困ったひと。それ以外はおもしろいんですけれどね。
「わたしはこのひとの軽はずみなブスブス発言で、まったく関係ないのに被害を被っている」ということをモノ申したい（キリッ）。
どこぞの社長さんが女性に「ブスブス」連発する影響をあからさまに受けてるのかなんだか知らんけど、見ず知らずの男にいきなり「ブス」と言われることが発生。
— sacchi=saeko tanaka (@sacchinms) 2014, 4月 28
男だけじゃない、女も。男も女も、ものすっごい意地悪極まりない、うだつの上がらないブッサイクヅラ。ホットケーキひっくり返すの失敗しちゃったブッサイクヅラ。いきなり見ず知らずの女つかまえてブスほざくヤツなんて、人間としておかしすぎワロタ以外のなにものでもない。
— sacchi=saeko tanaka (@sacchinms) 2014, 4月 28
なにこれ。なにか楽しい？なにか幸せ？なにか得する？
— sacchi=saeko tanaka (@sacchinms) 2014, 4月 28
「オレらヤリチンだから許される」と馬鹿ほざく、一体なにが楽しくて生きているの？なお話
冗談抜きで。マジ大迷惑(白目)。
こういうひとたちはなにが楽しくて生きているんでしょう？こんなことしてなにになるんだろう？大丈夫？あなたの人生、こういうことやらかすことで幸せになるのかしら？(笑)
しかも、「オレらヤリチンだから許されるんだよねー(侮蔑)」だって。どこから借りてきたのやら、そのセリフ、しかもわざとらしすぎる(笑)。
女もいたけれど、女がヤリチンって、なんだそりゃ。ついてんのか？ん？言ってみろ、おい、と遠慮なく小一時間ほど問い詰めたい（容赦ないワロタ）。
これ、ヤリチン涼さんが仕向けているわけじゃないのなら、VANQUISHと石川涼の営業妨害ですよ(笑)。
卑怯な連中は絶対に謝らない法則でクズレベルだお前らゴルア！のお話
こういう連中って、絶対に謝らない。道端でいきなり見ず知らずの女つかまえてこんな暴言ほざいているのに、「自分たちは悪くないっ！」の一点張りで逃げる。
いやホントイミわからん(笑)。死ぬほどダサイ。てか、地獄に落ちろ、とっとと落ちろ、なんならわたしが徹底的に落としてやる（なんかこのひとうれしそう）。
冗談抜きで、時々沸くこういうのタチ悪くて困っています。ヤリチン涼社長は、軽々しくブスブス言うことで、見ず知らずの関係ない人間のところに殺虫剤まいて駆除しまくりたいゴミが沸いてくることを自覚していただきたい。
世の女性たちを守れる男でいたほうが、今よりもっともっとカッコよくなるじゃんって思う。
ヤリチン道とは、女性に不当な思いを味わわせて傷つけるのがカッコイイ生き方なのかなあ。本当にイイ男を自負するのであれば、それは間違っている。絶対的に違いますよ。
まっすぐ真っ当に笑いながら生きてきているから道端でブス呼ばわりされる筋合いないお話
わたしは特別かわいくないし美人じゃないけれど、だからって道端で見ず知らずの人間にこんなこと平気でしでかす、誰かに迷惑かけて生きていないし、卑屈に世を恨みながら生きたことなんかない。
ダークな方向に堕ちることなんかなく、いつもまっすぐ真っ当に笑いながら生きてきている。ささやかな人生だけれど、優しさを忘れないシンプルで真っ当なこの生き方は、誰にも負けないと思っている。
こんなこと平気でしでかすブサイク女のほうが、よっぽどブスだ、底辺極まりないブスだ。
と、たまには日常の困ったあほのことを晒してみました。以上。
なんでこんなコントみたいなあほまで沸いてくるの。もう次やらかしたら確実に粗大ゴミにまとめて出すからね？やるといったら間違いなくやるからねわたしは（いくら話し合いが通じないからってやめてください）。
