内田篤人連呼する内田ファンを尻目にユルゲン・クロップと香川真司とドルトムント特集を

どーも。「しばらくユルゲン・クロップを中心とした香川真司とドルトムント特集にしようかな」とつぶやくと「ウッチーは?!?!」とあいもかわらず熱苦しい……あ、いやいや……熱心な内田ファンに「内田ブログ」にされかかっているsacchiです(キリッ←お約束)。

内田ファンの女子たち、ねーさまたちに申し上げたい。「POPULAR POST」をよく見なさい。「毎日毎日内田篤人に埋め尽くされているこの現状で満足しろ空気読めオマイラ」(ドヤア←ドヤるとこまったく違う)。

きちんと調べて、情報精査し、自分の言葉ですべてつづり、写真をピックアップする……地道につづった内田篤人エントリー

えらいアクセス数を誇る内田篤人エントリー。ひとつずつ再確認のためきちんと調べあげ、情報精査し、自分の言葉ですべてつづって、写真をピックアップして……。

この作業をひたすら繰り返す「適当に書いたものなんかひとつもないぜ!(ドヤア←せんでええ)」という我がブログの中でも、今やNo.1本数と人気とリクエストを誇るほどになった「題材:内田篤人」。

本当にありがたや。マジで心から感謝しております。女性の内田ファンのみなさんのみならず、男性の内田ファンのみなさんの反応がものすごく多い!なんだかこれってすごくうれしいです。

僭越ながら、内田選手の「ヤンチャでシニカルなおもしろさ」もですが、なにより「フットボーラーとしての凄み」が少しでも伝わったらな、そこに目を向けてくれたらうれしいな、と書いた甲斐がありました。



ユルゲン・クロップと香川真司とドルトムントは今だからなおさら取り上げたいと世界中の想いが結集している

と同時に、「今、リクエストが同じくらい多いのが、ユルゲン・クロップで香川真司でドルトムントで、書きたいのもユルゲン・クロップで香川真司でドルトムントなんだよ!(ドヤア←だからせんでええ)」

今取り上げないでどうする」という存在、チーム。

ちょうど日本をはじめ各国記者(真摯にフットボールに携わりフットボールを愛する本物たち)の渾身の力作がWEB上に登場していることもあり、少しでも知ってもらうためにシェアしたい気持ちも。

自分自身、ジャンルはまったく違えど現職がライター(兼フォトグラファー。記者カメみたいな感じ)なので、取材して、調べて、情報精査して、書いて……気が遠くなるほど毎日のように地道に繰り返しているわけです。

おのずと、心を込めて熱量を持って、だけど冷静な視点を忘れず書き上げられたものは一発でわかります。伝わり方がまったく違うから。



聞かれたからたまには語る……なぜそういうスタンスになるか?徹底するか?の経歴にまつわるお話

わたしの場合、今までの経歴が、トップのブレーン、ライフコンサルタント、マーケター(マーケティング担当)、管理統括など「本人すら気づかない魅力や良さをいかに引き出すか」に命をかけるポジションに就くことばかり。

だからこそ、真摯さってなによりもたいせつだと思っています。失ったら到底無理。以前も記した通り、わたしはライターや編集畑オンリーじゃなくて良かったとも感じていることです。

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と同時に、真摯さって他者以上によくわかる。実はわりと早い段階ですぐに見抜いています。いっさい言わないだけで。良くも悪くも。真摯にひとに、仕事に携わっている人間はやっぱりまったく違うから。



徹底するからこそ人間性が醜い人間のためには心を込めることはできない、魅力は一生引き出せない

結果的に自分をよく見せるだけ、ひとを犠牲にしてのし上がる高笑い願望だけ、馬鹿にして己のちっぽけさから逃げるだけの「プライドもどきなんか、底辺レベルのうんこ。

そんなクソつまんないものはなにひとついらない。邪魔なだけ。あえて言うなら、より良い結果が出るために命をかけることがプライド。どれだけ引き出せるか。徹底できるか。執念といってもいい。

もちろん「ポジションの役割に徹底する信念や生き様を悪利用する人間のために心を込める気はない」という人間としての素直さ?もあり。ずる賢い人間に対して、わたしはひとが変わったように冷徹です。思われている以上に。

命をかけて徹底するからこそ、人間性が腐った人間とは絶対に良い仕事や結果にならない。引き出せるわけがない。そういう人間はすべて相手のせいにしますが。セオリーだよなーと。内心見下して馬鹿にして逃げる。

これも「わかりやすい」パターン。見抜いているけれど、あからさまに本性をモロバレにしてくれる瞬間。

そのたび「あなたがわたしの人生生きようとしても一瞬で死ぬよ間違いなく。どれだけお偉かろうがその程度のブレや人間性堕落さで勘違い晒すんじゃ一生無理」で終了。

めんどくさいから驚かれるほどに陰湿馬鹿は相手にしないししたくもないのです(笑)。だって、この世に生きる誰にとっても時間の無駄でしょう?



本物の仕事人が愛を込めながら冷静にユルゲン・クロップをはじめとした彼らの魅力を引き出そうとしている事実

なにが言いたいかというと、今、「本物の仕事人」たちが、愛を込めながら冷静に、彼らの魅力を引き出し、より多くのひとに知ってもらおう」としています。

もちろん、わたしもそのひとり。自分のことを本物の仕事人だなんて言う気はないけれど、ズルさはないよというイミで。あと、わたしは仕事ではなくプライベートのブログでですが。

それは「仕事だから仕方なく」「金儲けのために」ではなく、「シンプルな良いものを良いと感じた仕事人メンタルと人間原理にもとづいた行動・心理」。

スポーツビジネスってシャレにならない大金が動くため、ずる賢い連中はどうしようもなくずる賢い。だから平気で、不利益しか与えない飛ばしやバッシング誘導なども起こすんですよ。

それらはすべて、ずる賢い連中による「自分たちが良ければすべて良い金儲けの卑しく貧しい結果です。

メンヘラやジャイアンによるごまかしながらの他者軸理論や暴走はオールスルーで冷徹に無関心がデフォルト

自分の「仕事論」みたいなものを書くのが大嫌いなのですが。まだまだ未熟な身(これは一生。本当に一生成長です、人間って)であるし、表立って自分を出して書く必要がまったくないと思っているから。

ただ、いちいち「有名じゃない人間が書くな!」などと無駄に牽制して勘違い激しくドヤる馬鹿も腹の底から死ぬほど大嫌いだしあっさり蔑みます。

いちいち各方面に張り付いてめんどくさい。メンヘラかジャイアンかよ。他人がどうだろうといいじゃない。他者軸じゃなく自分軸の人生生きなさいよみっともない」で終了。

まったく尊敬しません。できるわけがない。お偉いひとに少なくないのですが、意外にこういう人間としてやさしさも余裕も度量も欠落した人物。

そのくせひとにはやさしさや余裕を求めて仕事論や人生訓語って押し付けるんだから笑っちゃうよね(笑)。ユルゲン・クロップの対極です。

「フットボールは楽しいな」の想いが世界中であふれている

さておき。黒田博樹選手広島凱旋発表時と同じくで。

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自分ならではの切り口でつづるエントリーもさることながら、各記者さんの想いが込められたコラム記事現状解説した分析記事など「自分がいつでも読み返して楽しめるように」も兼ねてシェアします。

日本代表の合宿がはじまっているので、そちらの話題も取り上げつつ。ああ、フットボールは楽しいな、と思うのです、はい。