ユルゲン・クロップは変わらない!次の就任チームも間違いなく好きになるやさしい人間愛に満ちたひと

久しぶりにあのお方の姿がお目見えしました。誰かって?

ボルシア・ドルトムント元監督。

といえば、もうおわかりですね。そうです、ユルゲン・クロップ。

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夏のバカンスシーズン、奥様と愛犬との愛らしすぎる姿が話題になっていたクロップですが、久々に公の場に登場しました。

ああああクロップーーーー!!!!それまで以上にドルトムントの魅力に気づかせてくれたどこまでも人間愛にあふれたひと。本日は、ドルトムントのテーマ「真実の愛」そのもののユルゲン・クロップの話題!

ユルゲン・クロップ監督退任ダイエット?!次の就任時に備えた「ジャンピングガッツポーズ」改良と思われ(違)

クロップすごい痩せた!!!(驚)

おお……さすがはユルゲン・クロップ。次の監督就任時に備えて、得点後の代名詞「ジャンピングガッツポーズ」の高さを上げ強化してきたとは。

問題点を迅速に修正する。これぞユルゲン・クロップですよ、さすがとしかいいようがありません(違います)。

冗談さておき、「監督業って本当に激務だな(白目)」と実感しました。考えてみたら8年間ですよ、8年間。

ユルゲン・クロップが就任するまでのボルシア・ドルトムントは、チームどころか経営基盤も危なっかしい状態。そこから立て直し、常勝軍団CL常連に育て上げたのはユルゲン・クロップの偉大な功績。

今ももちろんドルトムントがクロップを愛しているまた一緒にやろうと誓いあっているのは、ドルトムントにとってユルゲン・クロップは最大の恩人であり、最高のパートナーであり、かけがえのない存在だから。


【サッカーキング】休暇満喫のクロップ氏、現場復帰を示唆「トップクラブとは限らない」

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントを昨シーズンまで率いていたユルゲン・クロップ氏が公の場に姿を現した。5日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 同紙よると、現在フリーの身となり休養を満喫しているクロップ氏だが、徐々に現場復帰への意欲を強めているという。

 5日にベルリンで開かれた国際コンシューマ・エレクトロニクス展に出席した同氏は「今は本当にリラックスできているよ。色々と調べ物をして、読書をし、多くの友人と会うこともできている。それは、日常生活のありふれた小さなことかもしれないが、私には大きな楽しみだね。今はまだ現場が恋しくはない。しかし、いつかはまた(監督の道を)歩み出すということを自分でも分かっている。どこかのチームで指揮を執るだろう」とコメントしている。

 また同紙によれば、クロップ氏はドルトムントの指揮官を辞めた後、レアル・マドリード、マンチェスターU、バイエルンなどビッグクラブとコンタクトを取っているそうだが、この席で同氏は「世界でトップのクラブであるとは限らない。素晴らしいプロジェクトを持っているクラブで、それがわくわくするようなものであれば(どこでも良い)」と復帰先を示唆している。

引用:サッカーキング

今は心から穏やかな毎日を過ごしていることがうかがえるこんな内容も。

ああ、もう本当にうれしい。どれだけのストレスを抱えていたんだろうと思うと、お疲れの身を癒やすようにゆったりとした時間を過ごしてほしいなーと願いつつ。

次に就任するクラブに関しても「わくわくするようなもの」というのがクロップらしい。

クロップが率いるチームは間違いなくまた好きになる。そのくらい愛情と魅力にあふれた人間性豊かなチャーミングな監督。

期待は高まる一方ですね。引く手数多の超優秀監督。こんな記事も続々と登場しています。

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ゆっくりと疲れを癒やしたら、喜びすぎてはしゃぎすぎて肉離れ起こしちゃうくらいのジャンピングガッツポーズに再会だぜ!


ユルゲン・クロップは松岡修造ではない!オンオフの切り替えがしっかりした人物

で、だよ。話はココで終わらない。

クロップ、なんだか別人だなー」と思ったでしょ?甘い。甘すぎる。そう思ったアナタは反省しよう。明日の朝までに反省文提出ね(させんでええ)。

もともと普段からエキサイトする人物ではないため、オフの姿はもっぱらこんな感じで穏やか。

そう、ユルゲン・クロップは松岡修造ではない(ここ大事)。そして、オフモードじゃないときは、このひとはどこまでいっても「ユルゲン・クロップ」。燃える闘魂猪木(だから違います)。

スイッチが入ると、やっぱり彼は「ユルゲン・クロップ」だった。そんな姿をどうぞ。


ユルゲン・クロップはやっぱりユルゲン・クロップだった!変わらない姿に、さすが!

あ・い・か・わ・ら・ず・す・ぎ・る

まったく変わってないwwww ワロタ腹抱えてワロタwwww

やっぱりクロップはクロップだわw」という姿が目撃されたのは、ベルリンで行われたバスケットボール欧州選手権ユーロバスケット2015」でのこと。

大接戦となった6日のドイツVSセルビア戦を観戦し、喜怒哀楽爆発のいつものユルゲン・クロップキターーーーw ああもう、クロップがクロップでうれしい!この姿が大好きです。

2001年からずっと指導者としてシーズンを過ごしてきたクロップにとって、この時期ゆっくりできるのは初めて。はしゃぎ方も監督業のときのそれとはちょっと違って、でもいつものクロップで。

うれしくてニヤニヤしました(笑)。またこんな姿が見れるのを楽しみにしつつ!