ドルトムントの気持ちいい試合は幸せ。世界中のサッカー選手は「フットボールの社会的役割」を考えてほしい

どーも。この1週間、なぜかボルシア・ドルトムントどころか、サッカー界に対して訴えたい苦情や改善点など、イミがわからんほど多方面から散々聞かされたsacchiです(パタリ←ついに倒れる)。

いや、わたしに対して卑劣な攻撃するひとは今回いっさいいなかったし(毎回発生するたびに全部証拠抑えられてることに気づこうね・笑)内容がすべてうなずける真摯なモノばかりだったのでひたすら聞いてみるなど。

ただ。えーと。お気持ちはわかります。お気持ちはわかりますよ、みなさん。でも、落ち着いてください。いいですか?よく読んでくださいね?

わたしはサッカー界の苦情申立て窓口ではありません(真顔)。

「一体なにに巻き込まれてるの(白目)」特殊サポート部隊の立場に勝手に立たされる奇妙な現実、闘う敵とは

なぜかよくあるんですよね。特殊サポート部隊(まるで空軍か海軍かの勢い)やブレーンの立場に勝手に立たされること。そのわりに無関係かつ無意味な連中イミわからん虐げる言動までほざかれる。完全に八つ当たり。

「オマエが死ねばいい」
(なんであんたごときのために死んでやんなくちゃいけないんだよ、徹底的にボコるぞどあほう)

「オマエが生まれてこなければよかった」
(なんであんたごときのために生まれる権利を放棄してやんなくちゃいけないんだよ、徹底的にボコるぞどあほう)

「オマエが悪い」
(なんであんたみたいな責任転嫁厨、一番悪者ごときのために悪くもないのに悪者になってやんなくちゃいけないんだよ、徹底的にボコるぞどあほう)

「オマエは障害者のくせに生意気」
(なんで人間大失格な差別主義垂れ流すあんたごときの汚すぎるゴミ思想まで耳に入れてやんなくちゃいけないんだよ、徹底的にボコるぞどあほう)

「オマエは同性愛者だから差別されて当然」
(なんですべてにおいて話にならない最底辺なあんたごときにそこまでほざかれなくちゃいけないんだよ、徹底的にボコるぞどあほう)

みたいなね。


世界中のサッカー選手たち、ゴキブリレベルのゴミクズ身の程知らずと同レベルに堕ちる行為はもうやめましょう

特に「障害者のくせに」「同性愛者だから差別されて当然」は、この世から葬られても文句いえないほど全方位に無礼極まりない。自分の身にないことでも、いや、ないことだからこそ?「コイツなにほざいてんだ?(真顔)」と。

中途半端な薄ら寒い同情心ではなく、障害を抱えた方や同性愛者の方の気持ちが少しわかるようにもなり。

人間になれない穀潰しって、こんな汚らしいドクズ言動を平気で人様に吐き散らかすゴミなんだな、と。憤りどころじゃない、本気で必殺仕事人に変身したい(真顔)。

特にブスが多い。ブスって美人でもブス。心が汚い自己中陰湿ドクズ女がこの世のブス。で、ブスの旦那や恋人、男友だち(ヤリ友かしら?笑)も一緒にブサイクヅラで沸く。この世の役立たずの分際で。

責任転嫁チキンのゴキブリのくせに(冷ややかな真顔)」と冷酷に切り捨てていますが、シワ寄せの発端になっていることが多いサッカー選手たちは、ご自身の言動や振る舞いを真剣に考えてほしいな、とも。

わたしにもさらに超優秀なボディーガードチームがほしいな」と、さすがにポツリとつぶやく始末。誰かを虐げる、下に見て上からじゃないとモノ言わないゲームに流されるサッカー界の一部にげんなりもしつつ。

心当たりがある選手たちは大いに反省して二度とやらないようにしてください。殺伐とした世の中は、間違いなく影響力を持つ人間たちの調子乗りや考えなしのお遊びからだったりする。お遊びのわりに事態は深刻になる傾向が。

あなた方の迂闊な言動がなかったらこの世に存在しなかった、深刻な差別やイジメ、不当極まりないレッテル張りまで発生してしまうという事実を。

それがもとで泣いているひとたち、ヘタすると命を絶とうとまで思いつめるひとたちすら少なくない、救いようのない殺伐とした世の中になりつつある現実を。

サッカー界はゴミレベルのお偉いさんがウヨウヨうごめく各業界と同レベルに堕ちてやる必要はありません。真っ当に生きてください。ひたすら真っ当な方向に軌道修正を。


昨夜の試合は最高に幸せ。ボルシア・ドルトムントの気持ちいい勝利は「幸せ」に尽きる

そんなわけで、いろいろと思うところがありブログ更新をあえて止め、ひたすら現状を整理してみたり。

なんでわたしがこんなことまで。やればやるで無意味に見下しレッテル張りする頭悪いゴミが沸くし、本気でボディーガードチームほしいわ(笑)」などとぼやきつつ。

でも。イミのわからんシワ寄せまで食らうわたしがスカッとするのは、やっぱり「ボルシア・ドルトムントの気持ちいい勝利」。もちろんそれだけじゃないけれど、単純に昨夜の試合、観れて幸せ。もうこれに尽きる。


世界中のサッカー選手は今一度よく考えて。くだらない自己利益マウンティング連中に都合よく使われてない?

フットボールに対して、もっともっと、今よりもっと、誰もが純粋に観てくれて、シンプルに楽しい!って想ってくれたらいいのにね。間違いなくこの世の中から争いは消えるのに。

そのためにも、選手のみなさんは、今一度自分の立場をよく鑑みていただきたい。なにかを発信する前には特に、一呼吸おいて、真剣に考えてみるクセをつけながら。

その言動、誰かを傷つけるモノではありませんか?調子こいて、くだらない連中のくだらない殺人ゲームに流されて乗っかって、いつしかくだらない自己利益マウンティング連中に都合よく使われていませんか?

どうしようもない自己中馬鹿と落ちぶれてやるヒマなどどこにもないはずです。ボールひとつでひとを幸せにする競技に身をおいている栄誉を、もっともっと、誇りに感じていただきたい。


フットボールでひとを幸せにすること。それはフットボーラーとして生きる幸せでは?

ひとは目線を違えたらオシマイ。相手との立場の差異などいっさい無意味。相手との関係性がどうあろうが、上下をつけた時点で己に負けたも同然。

フラットに誰とでも対することができるひとが、この世で最強かつ最高。

試合に勝つことがたいせつなわけじゃない。自分と誰かを幸せにすることがたいせつなんだよ。

フットボールでひとを幸せに。それがフットボーラーとして生きる幸せじゃないかな。

あらゆる立場をつないだり、フィックスさせたり、逆につないでもらったり、フィックスしてもらったり。そんな役目をも担う、多方面とつながる傾向が強い人生を生きてきたわたしだからこそ実感していること。

フットボールは誰かを傷つける、自分と身内の自尊心を満たすためのモノじゃない。フットボールは、この世から差別やイジメ、不当なレッテル張りすらも根絶する力を持つワールドワイドな競技。

その力を、フットボーラーは持ちあわせている。どうか力は、正当な方向で、正当な形で、使ってください。

それが、フットボールを愛するわたしだからこそ、今、あらためて願うこと。

NO FOOTBALL, NO LIFE.