香川真司とドルトムント楽しさ止まらず!香川・ロイス・オーバメヤン・ムヒタリアン前線4人命名とは?

カーガーワーシンジーーー♪♪

どーも。今シーズン開幕してから毎日カガワチャントを歌っているsacchiです(キリッ←せんでええ)。

歌っていて楽しいんだからニヤニヤするしかない。毎試合、香川真司大活躍なんだからニヤニヤに拍車がかかりっぱなしになるしかない。

そしてなにより、香川真司が全開笑顔で楽しそうに歌うようにプレイしまくっているから笑いが止まらなくてたまらない。

いやー愉快愉快wwww 

またまた圧勝ですぜ!ボルシア・ドルトムント、現地時間27日オッド戦7-2で快勝!香川真司2ゴール!おめでとう!!!!

ボルシア・ドルトムント絶好調!ホームで迎えたオッド戦も快勝&前線大爆発ゴールラッシュ!

なにが楽しいって、波状攻撃がピタリとハマりまくっているドルトムントと、少年の笑顔全開で華麗なプレイ連発する香川真司。

このゾーンに突入したドルトムント・香川真司は、まさに絶好調そのもの。チームメイトとのコンビネーションも冴えわたり、劣勢も軽くひっくり返すポテンシャルに満ちあふれている。

にも関わらず、浮ついた緩みはいっさいなし。盤石な基盤が整っている、それが現在のボルシア・ドルトムント香川真司。

これだけいい笑顔満開でいてくれると、誰もが笑顔満開。そりゃもうみんな愉快で愉快で楽しくてたまらないわドルトムント最高!!!!(笑)

では、国内外問わず大絶賛されている香川真司の華麗なキープ怒涛のゴールラッシュとなったゴールシーンドルトムント公式Twitterが送る超カッコイイゴールセレブレーションムービーをどうぞ!

香川真司、圧巻の空間把握能力!鬼キープっぷりがエグイほど美しい

ボルシア・ドルトムント怒涛のゴールラッシュ映像!

ドルトムント公式Twitterのゴールセレブレーションムービーが超カッコイイ!


ドルトムントの超攻撃陣、ロイス・ムヒタリアン・オーバメヤン・香川にビルド紙が命名!

フットボール界ではオフェンス・ディフェンス関わらず、あらゆる呼び名が付けられることが多々あります。

たとえば、バルセロナメッシ・スアレス・ネイマール、「黄金のトリデンテ(トリオ)」と呼ばれる彼らは頭文字をとって「MSN」。

レアル・マドリードベンゼマ・ベイル・ロナウドは「BBC(クリスティアーノのC)」。

インターネット関連かメディアか?といった遊び心もフットボール界ならでは。そんな彼らに対し、怒涛の快進撃をつづけるボルシア・ドルトムント前線にも名前がつけられました。

ロイス・ムヒタリアン・オーバメヤン・香川の攻撃陣に、ビルド紙は「ファンタスティック4」と命名。

Besonders vorne wirbeln die „Fantastischen 4“ Reus, Mkhitaryan, Aubameyang und Kagawa jede Abwehr auseinander.

引用:Bild

なんかすごいカッコイイ!これが現地で大好評で、「ファンタスティック4」が現在飛び交っているそう。

なにコレ、トランスフォーマーみたい!」とサッカーファンたちに話したら大爆笑されつつも、「いや本当に彼らのあの動きはトランスフォーマーばりだわ」と納得され。

自分でいっておきながら、確かに!トランスフォームしてガンガン活躍する精密機械ばりのブンデスリーガ、ドルトムントのフォーメーションにピッタリだわ(笑)。


「楽しい」という気持ちは試合以外にもあふれている!香川真司インタビュー

さて、今日は最後に、香川真司の試合後インタビューをご紹介します。

現在のドルトムント、まるで毎日仕事にいそしむ一般社会人のような働きぶり。もう今日も試合ですぜ超働き者ですぜ(白目)。

ケガしないように、それだけは気をつけてほしいと願いつつ。今日の試合も楽しみましょうぜ!

「楽しみ」感じる香川、EL本戦に導く2ゴール。先制点献上もドルトムントに漂う“余裕”

現地時間27日、ドルトムントはヨーロッパリーグ(EL)プレーオフの2ndレグでノルウェーのオッドと対戦した。アウェイでの1stレグは打ち合いの末に4-3で先勝したドルトムントは、ホームでの2ndレグでも圧倒し、7-2と完勝。合計スコア11-5で本戦出場を決めた。この試合で2ゴールを挙げた日本代表MF香川真司は、プレーすることに「楽しみ」や「嬉しさ」を感じているようだ。

引用:フットボールチャンネル

先制点を献上するもゴールラッシュのドルトムント

 10分が過ぎる頃には、一方的な展開になっていた。オッドに、先週ノルウェーで前半だけで3点を奪った勢いは見る影もない。

 ドルトムントはシュメルツァーとギンターの左右両SBが高い位置を取る。トゥヘル監督は「選手たちは勝利に対する強い意欲を示し続けた」と評価した。2015年8月27日のヨーロッパリーグのプレーオフ、オッドとの2ndレグではボルシア・ドルトムントのゴールに対する飢えが途絶えることはなかった。

 先制したのはオッドだった。19分、CKからハルフォルセンが頭で合わせる。0-1。一瞬の間を突かれたようなゴールに、ロイスは「あのような不注意なゴールを認めたことは恥ずべきことだ」と省みながらも、「僕らがゴールを奪うのは時間の問題だった」と言う。オッドの先制は、ちょっとしたラッキーパンチに過ぎなかったのだ。

 20分、ホフマンのクロスに香川がシュートを打つが、左に外れる。23分、ホフマンのクロスはそのままGKがキャッチする。香川は「クロスの質は良かった」、「一杯チャンスはあった」と見ていた。先制されると、引いた相手をなかなか崩せなかった昨季とは違う。そして24分、エリアの左の角の外あたりから、ムヒタリヤンが豪快にミドルシュートを叩き込んだ。1-1。オッドに先制されてから、わずか5分後のことだ。

 そこからBVBのゴールラッシュが始まった。25分、ギュンドアンが2人を交わして右サイドを突破して、折り返しをロイスが決める。2-1。31分、ギュンドアンが左のムヒタリヤンに送って、折り返しをロイスが決める。3-1。ドルトムントは「引かれた相手に対してサイドからのうまいコンビネーションで、うまく崩して」いたと、香川は振り返る。39分には、ギンターの右からの折り返しが、グロガールドの踵に当たって少しコースが変わったところを、香川が詰めた。4-1。

引用:フットボールチャンネル

香川真司は2ゴール。感じた「楽しみ」と「嬉しさ」

 前半だけで決着は付いたと言っても、過言ではない。ここからオッドはELの本戦に出場するためには、4点を奪わなくてはならない。前半2ゴールのロイスは「僕たちはまだポテンシャルを出し切っていない」と言う。

 香川はホームでの試合に対して「楽しみ」や「嬉しさ」を感じているという。また「こんな好チームでプレーすることは楽しい」とは、バイグルも話すところだ。19歳の新星ですら、余裕を感じていた。そんなドルトムントを相手に4点を奪うことは至難の業である。

 トゥヘルはチームのパフォーマンスについて「我々のゲームに対して良いリズムだった」とも振り返っている。ドルトムントのサッカーから「楽しみ」や「嬉しさ」が途絶えることはない。後半も変わらず「引かれた相手に対してサイドからのうまいコンビネーションで、うまく崩して」、最終的にBVBは7-2でオッドを粉砕する。

 89分、オーバメヤンの左からの折り返しに、香川が止めを刺して、ドルトムントはEL本戦の出場を決めた。

引用:フットボールチャンネル