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どーも。「こんな愛らしいやりとり披露してくれたら取り上げるに決まってるじゃないか!」と豪語したいsacchiです(キリッ←せんでええ)。
誰が?香川真司とマルコ・ロイス。
どこで?Twitterで。
なにを披露?ふふふ(意味深な笑いヤメロ)。
ということで、シンジくんとマーコちゃんが「おもしろすぎ可愛すぎ仲良すぎやっぱドルトムント雰囲気最高ワロタw」というある写真をTwitterに仲良くアップしていました。
今日はこれまた現在、大反響のポストをピックアップ!
香川真司&マルコ・ロイス劇場!それはマルコ・ロイスのTwitter投稿からはじまった!
マルコ・ロイスさんTwitter投稿なう
😳😎😱😜#myphone#mysunglasses#selfie#davidbeckhamfromasia
@S_Kagawa0317 pic.twitter.com/kFt2QSBzgN
— Marco Reus (@woodyinho) 2015, 8月 25
香川真司さんTwitter投稿なう
@woodyinho pic.twitter.com/fJNmOnHCnR
— SHINJI KAGAWA / 香川真司 (@S_Kagawa0317) 2015, 8月 25
マルコ・ロイスさんTwitter投稿再びなう
@S_Kagawa0317 😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
— Marco Reus (@woodyinho) 2015, 8月 25
「なんでそんなに可愛いんだ」と小一時間ほど問い詰めたい可愛すぎワロタのナイスポスト!
「なんでオマイラはそんなに可愛いことばかりやってくれるんだどこまで各方面を喜ばせたら気が済むんだもっとやれ」と小一時間ほど問い詰めながらニヤニヤしたいナイスポスト!
……………だから褒めてますって(真顔)。
さておき、ドルトムント雰囲気最高ですね!
良い試合運びができていることから、自然と各選手の余裕がうかがえて、多少のネガティブ要素なんかチームの雰囲気の良さのおかげで解消してしまう。最高の循環!
誰もが意表を突かれたセンスがいい!「笑わせにいこう」姿勢でサービス精神旺盛
もうね、シンジカガーワの「笑わせにいこう」という姿勢ね。コレですよ、やっぱりわかってますよね、シンジカガーワは。
しかも「マルコ・ロイスのスマホでマルコ・ロイスのサングラスでセルフィー」って。そこに「ベッカムフロムアジア」のタグつけちゃうマルコ・ロイスって。
かなり前からあるノリだけれど、それを王道としてやってくれるあるイミそれ新しい!キミら良いイミであいかわらずヤンチャな学生ノリオンパレード!
誰もが意表を突かれまくり。「まさかこんな愉快なポストが飛び出してくるとは思ってもみなかった!最高すぎる!w」と、現在多方面で大爆笑の嵐ww
ラブアンドピースそのもの!マルコ・ロイスの人間性の素晴らしさはドルトムントを表している
マルコ・ロイスをそこまで知らないひとたちに補足しておくと、この方、かなりの愛あふれるピースフルなヤンチャさんです。
ネタの宝庫ともいう(違います)。
オーバメヤンとのやりとりを中心に、年中キャッキャキャッキャしていろんな選手とちょっかいかけあっているその姿は、いつまでも若々しい学生ノリそのもの(笑)。
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先日のエントリーにも記しましたが、本当に「いいやつ」なんですよ。ちょっとめずらしいくらいのナイスガイ。で、こういう「いいやつ」が揃っているのがボルシア・ドルトムントです。
チャーミングでラブアンドピース。彼らのやりとりを見ているだけでほっこりするはず。
「才能あっても性格悪かったり自己中はいっさいいらん。性格超重視で選手を取る」を徹底した結果、選手セレクトの方向性、コンセプトが大成功している証でもあり。さすがはボルシア・ドルトムント。
フンメルスキャプテンの呼び方が愛らしい!ドイツでは「マルコ」を「マーコ」と発音
ちなみに、冒頭に記した通り「マーコちゃん」とかなり前から呼んでいるのは、フンさんことフンメルスキャプテンの「マーコ」呼びがツボにハマったから
ドイツ人(フンメルスもロイスもドイツ人)の発音だと「マルコ」が「マーコ」になるらしい。
シンジとマーコ。ナニコレ、漫才もイケそうじゃない(いやイケなくてええ)。
「マルコ・ロイスおもしろやりとり特集」が作れるほど愉快で楽しい彼らのコンビネーションに今後も期待!
「マルコ・ロイスおもしろやりとり特集」でエントリーが作れるほど、まーなにからなにまで愉快な選手たちのほっこりポスト。
香川真司とマルコ・ロイスでいうなら、試合を重ねるごとにますますコンビネーションが冴えわたっていることも好影響かなと。こうした楽しいポストが飛び出してくるのは誰もがうれしいことこの上なし!
シンジカガーワがドルトムントに再移籍してくる際、「香川とポジション争いをすることは恐竜と闘うようなもの(それくらいすごい)」と語っていたマーコちゃん。
相手の力量をまっすぐに素直に認めることができる器のでかい素晴らしいひとだと感服したのもそうですが、ポジションをかぶらせず共存共栄させたユルゲン・クロップとトーマス・トゥヘルの手腕も素晴らしい!
これは、香川真司の対応幅の広い技術の高さとユーティリティ性、マルコ・ロイスの優れたアジャスト能力と安定した技術があったからこそ、ともいわれています。
このふたりが共存したら、そりゃもう鬼に金棒に決まってる(笑)。で、ふたりとも今すごく楽しそうな顔してプレイしています。同じ風景が見れる同士っていいですよね。「いいやつ」同士の為せる業です。
ハッピーな雰囲気満載のボルシア・ドルトムント。次の試合にも期待しましょう!