ブログの会話形式/吹き出しがウザい7つの原因とウザさ回避でユーザビリティを高める方法

ブログの会話形式の吹き出しがウザいと感じるユーザーが大多数な原因を客観的に分析し、ユーザーや顧客にウザいと思われずにユーザビリティを高める方法を解説したブログ・WEBマガジンの記事構成作成と執筆をおこなうノートパソコン・ノート・ペン、息抜きのコーヒー

「ブログ手法として流行ってるのはわかるんだけど、どうもウザいんだよな……ブログの会話形式の吹き出し……」と苦手だったのについに導入することにした田中です、どーもこんにちは。

導入を決めた理由と、導入検討に至った決め手については別記事にまとめましたが、本日はブログの会話形式/吹き出しがウザい7つの原因とウザさ回避でユーザビリティを高める方法をテーマにお届けします!

ブログ運営者やSNS活動が活発な人であれば、きっとご存知では?ブログ術のひとつとして定番化したキャラクターがしゃべる会話形式の吹き出しがウザいと酷評だらけなことを。

「ブログ 吹き出し ウザい」などでググると、ま〜出るわ出るわ、個人的に「同士よ!その“ウザい!”な気持ち、わたしもだぜ……!」と激しくうなずきまくりの超本音だらけ。

そこで今回は、「会話形式の吹き出し……ウザい……無理……」な人間だからこそできる客観的な分析でわかった原因と、きちんと原因を知って読者はもちろん潜在顧客にもウザいと思われずに取り入れる方法を解説していきます。

特にブログやSNSですでに固定ファンがいる。なおかつ対人折衝がコア業務の職種ではない人(常に幅広い業界や属性の人間に接するだけでなく、商談能力は当然かつ冷静・論理的・公平性・誠実・謙虚でないとコンスタントに数字をあげることが不可能な立場ではない人)。

要注意です!

固定ファンとの世界でマンセー&チヤホヤされていると、徐々に「全世界に受け入れられてる人気者で万能なおれ・あたし!」な錯覚を起こし、無関係な人間たちを巻き込み迷惑をかけ嫌われながら暴走する人たちを嫌というほど見てきました。

「こんなブログやSNSは二度と読みたくない!」と決定的な嫌悪感を与える前に要チェックですよ〜!


この記事はこんな人におすすめ
  • キャラクターやペットの会話・ポエムに対する悪評の原因が知りたい人
  • 固定ファンがいるとはいえ自分のブログやSNSがどう見られているか知りたい人
  • ブログの会話形式/吹き出しのメリット・デメリットが知りたい人
  • ブログのPVや読者が伸びずに原因がわからず困っている人

ブログの会話形式/吹き出しがウザいと感じていたわたし、田中が会話形式の吹き出しを導入した2つの理由と本格検討に至った4つの要因はこちら!

“読みたくないブログ”と酷評の会話形式/吹き出し機能を導入した2つの理由と4つの決め手

読みたくないブログとしてPV減少の原因とも酷評される会話形式の吹き出しの導入を嫌っていたからこそ、ブログに会話形式の吹き出しを効果的に導入するためにキャラクターとなる猫をカメラで撮影しフォトプリントして研究 “読みたくないブログ”と酷評の会話形式/吹き出し機能を導入した2つの理由と4つの決め手

ブログの会話形式/吹き出しがウザいと思われる原因

ブログの会話形式の吹き出しがウザいと感じるユーザーが大多数な原因を客観的に分析し、ユーザーや顧客にウザいと思われずにユーザビリティを高める方法を解説したブログ・WEBマガジンの記事構成作成と執筆をおこなうノートパソコン・ノート・ペン、息抜きのコーヒー

まず単刀直入に、この記事を見てくださっている方々がもっとも気になる結論からいきます。

ブログの会話形式/吹き出しがウザいと思われる7つの原因はこちら!


会話形式/吹き出しがウザい原因
  1. ロジカル思考の人間たちが客観的に見ると、運営者の自己満足ORマウント目的でしかない寒い自己中創作をダラダラ展開
  2. 運営者:教祖|読者:信者と化した無駄な褒め合い&ヨイショ合戦のなかで、自己陶酔し暴走しているだけでセンス皆無
  3. センスがないゆえにキャラやペットの会話とポエムをやたらと多くする悪循環に陥り、読者の目的や結論の提示が不明瞭
  4. 会話形式/吹き出しがやたらと多くなると幅をとり、現代はスマホユーザーメインなのにスクロールが増えイライラも倍増
  5. 読者が少ないブログやSNSの場合、客観的に判断できず「これが正解」と思い込み突っ走っていて読者が寄り付かず状態
  6. 読者は情報や、ファン層によっては和みを求め訪問しているのに、会話やポエムに終始し目的の内容が出てこない構成下手
  7. ユーザーファーストの理念がまるごと欠如し、読みやすさをほったらかしに自己評価ばかり高く「面白いでしょ?(ドヤア)」

わたし、田中が長年、ブログ手法として会話形式/吹き出しが流行しはじめた当時から「流行っているとはいえ、どうもブログの会話形式の吹き出しがウザい……」とモヤモヤしていた、そのウザいと感じる原因。

と同時に、WEBで調べまくり、大多数の「なんでウザいかっていうとさあ……」なそれぞれの超本音をピックアップ。加えて、周囲に幅広くリサーチして生の声をすべて集計。

その結果が上記です!

お悩み解決テーマの場合、「原因をきちんと把握したい」との気持ちでアクセスする方々がほとんどなので、きちんと伝わるようにあえてストレートな表現ですが、もちろん「わたしも気をつけよう!」という自戒も含んでいます。


原因の根底にある“読者を置いてきぼりの自己陶酔”

ブログの会話形式の吹き出しがウザいと感じるユーザーが大多数な原因を客観的に分析し、ユーザーや顧客にウザいと思われずにユーザビリティを高める方法を解説したブログ・WEBマガジンの記事構成作成と執筆をおこなうMacBook・iPhone・ノート・ペン、息抜きの水

ブログの会話形式/吹き出しがウザいと感じる人が圧倒的に増えたすべての原因の根底にあるのは、“読者を置いてきぼりにした自己陶酔”でダラダラと無駄に続くだけのキャラやペットの会話・ポエムが寒々しいからと実感しています。

で、そこに存在するのは、結局のところ“マウントでしかない”のが現実だったりして(そしてマウントが取れていると思い込んでいるのは運営者本人のみ)。

いや……そんな文章やコンテンツ、確実に消化不良起こしますわ……。

文章の途中にアクセントや補足で入ってくるのは「まったく苦にならない」と好意的な声ばかりな一方、最初から最後まで面白くもない寸劇を強制的に目のなかに入れられ「面白いでしょ?」のドヤ顔が透けて見えるのは「罰ゲームでしかない」。

そっ閉じする人が圧倒的過半数なんですね。それまで定期的にアクセスし好意的に見ていた人ですら、うざすぎて嫌いになったケースも多々。

そして実はわたしもすべて同意見で、才能とセンスの欠片すらなく見苦しいマウントしか存在しない石田ゆり子氏の自己中インスタを筆頭に「キャラクターやペットが無意味な会話やポエムを展開する、ピントがずれまくった理解不能な世界」と捉えてきました。

えーと、このたとえ↓がわたしのなかでは一番しっくりくるのですが……。


読者置いてきぼり自己陶酔のたとえ
  • 漫画・小説・史実を自分らの利益やプライドを満たす算段で利用し、センスがどこにも見当たらず面白くもクソもない改悪の連続と、原作無視かつ事務所主導で配役されたド下手くそ役者どもの学芸会お遊戯として仕上げ、“原作レイプ”をやらかした酷評だらけの原作付き映画・ドラマ

これを目の当たりにしちゃったときの本気でボコボコに殴り飛ばしてやりたい心境とまったく一緒……教祖マンセーと教祖以外を下げて悦に浸るしか能がない痛くて頭の悪い信者しか褒めないですよ……!(なんという正直な本音)


“読者軽視で自己中”に陥らないロジカルシンキング

ブログの会話形式の吹き出しがウザいと感じるユーザーが大多数な原因を客観的に分析し、ユーザーや顧客にウザいと思われずにユーザビリティを高める方法を解説したブログ・WEBマガジンの記事構成作成と執筆をおこなうMacBook・DELLデスクトップ・iPhone、息抜きのコーヒー

冒頭で、「ブログやSNSですでに固定ファンがいて、なおかつ対人折衝がコア業務の職種ではない人」とした理由にここで触れておきます。

特にBtoCのなかでもシビアな分野で対人折衝業務に従事しているOR経験者でコンスタントに実績をあげる人間は、「ユーザーファーストじゃなければ数字なんかあがるわけないだろそんな甘かねえわ!」の現実を熟知しているからです。

「ブログやSNSは好きなことをダラダラ書いたりやるだけでいい!読者がウザいと感じようが知ったこっちゃない!」という人以外は、たとえそれがプライベートのブログ・SNS運用だとしてもレーダーが作動するんですね。

「あ!この手法だと顧客軽視だ」「うーん……これだとどうも伝わりづらいな」「ユーザーファーストになってないかも」といった感じで、自分で書きながら「違う……」とモヤモヤし自ら修正をかける癖があります。

この“対人折衝で継続的に高い結果を出してなんぼ”の人間たちに漏れなく備わっているレーダーが、たとえブログに会話形式/吹き出しを導入してもウザいとまで思わせず、最終的にいい塩梅に着地させるのですね。

独特のレーダーは「ビジネス界でロジカルシンキングが身についており、高いコミュニケーション能力を有した人間の基本スキル」と言い換えてもOKです。恐らく思われている以上にここに大きな違いが存在し、圧倒的な差があります。

ロジカルシンキングとは、筋道だった合理的な思考様式やその方法論のことで、日本語では論理思考もしくは論理的思考と呼ばれており、1990年代以降、ビジネスマンにとってもっとも重要なスキルの1つ。

また別の機会に解説するので今回は割愛しますが、ロジカルシンキングは以下の6つの重要な構成要素で成り立っていることが特徴です。


ロジカルシンキングの構成要素
  1. 問題解決のために合理的である
  2. MECEを意識し物事を適切に分解できる
  3. 主張と根拠に筋道が通っており矛盾がない
  4. バイアス(思考の歪み)にとらわれていない
  5. 問題解決における因果関係を正しく把握できる
  6. 定義が曖昧や変わることなく言葉や数字を適切に扱える

ブログやSNSで固定ファンを抱えていた人ほど、ピントがずれた会話形式/吹き出しやポエムを続けた結果、「ウザいと感じさせてしまい、気づいたら読者が次から次へと離れていた」との問題の多さにも納得している自分がいます。

その理由は、教祖・信者の構図でできあがった排他的な空間で「これが会話形式/吹き出しの世界基準!おれ・あたし人気者!」と、いつのまにやら陶酔し、現実がまったく見えずに暴走ばかりしたからではないでしょうか。


ブログに会話形式/吹き出しを導入するメリット

ブログの会話形式の吹き出しがウザいと感じるユーザーが大多数な原因を客観的に分析し、ユーザーや顧客にウザいと思われずにユーザビリティを高める方法を解説したブログ・WEBマガジンの記事構成作成と執筆をおこなうための下準備の紙に書いたチャートとペン・定規・ノート

もちろん、ブログの会話形式/吹き出しにはデメリットだけでなくメリットも存在します。

ここではブログに会話形式/吹き出しを導入するメリットをみていきましょう!


会話形式/吹き出しのメリット
  1. 通常のテキストより口語体のほうが親しみがわく
    通常テキストは無機質に情報を得る一辺倒になりかねないが、適度に会話形式/吹き出しを挟めば書き手のパーソナリティが出て親しみがもてる
  2. 複数視点のキャッチボールで内容が理解しやすい
    通常テキストは語り手が運営者1人で一方向になりがちなのが、会話形式/吹き出しならキャッチボールの複数視点で語られるので飽きずに読める
  3. 導入文に使用することでスムーズに読みやすくなる
    会話形式/吹き出しはSNSのやりとりに似ているので、初めて訪問した読者でもラフなメッセージを読んでいる感覚になりスムーズに入っていける
  4. 疑問や反対意見を取り入れると客観的な提示になる
    複数の視点から書く構造を活かし、きちんと疑問や反対意見を入れ明確に答える形にすると、情報が客観的な提示になり記事のクオリティが上がる
  5. 表現の幅が広がりブログを続ける楽しさが生まれる
    特に初心者ブロガーほど表現の幅が広がるので、書き続ける楽しさになる(ただしひとりよがりで自己満足の会話やポエムにならないようにする)
  6. ブログの個性になるので他ブログと差別化ができる
    ブログの個性=オリジナリティという意味で、会話形式の吹き出しアイコンがあることで独自色が出やすく、結果として他ブログと差別化できる

こうしたメリットは、漫画が好きな人ならより理解できる要素かもしれません。

漫画の場合、小説と異なり絵(キャラ)とセリフで物語が進むので、自分がその立場になった感覚を覚えながら読んでいくことができたり、親しみや共感性が高まりストーリーに入っていく臨場感を味わえますよね。

ブログに会話形式/吹き出しを導入することで、こうした漫画のメリットに似たものを取り入れることができるといえるかも。

ただしブロガーは面白いストーリーとキャラをつくる才能をもつ漫画家ではないので、客観的視点でポイントのみ取り入れるのが鉄則です!(これ、漫画原作付き映画・ドラマで大失敗がデフォのくせに自分らを過大評価かつ謙虚さ皆無の制作陣や役者にも言える……)

なお、「ブログの会話形式/吹き出しがウザいと思われる原因」の章で解説した内容がデメリットになるので、重複を避けるためにデメリットは割愛しますね。


会話形式/吹き出しでユーザビリティを向上させる方法

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ここまでブログの会話形式/吹き出しがウザいと思われる原因、その根底にある“読者置いてきぼりの自己陶酔”、読者軽視に陥らないロジカルシンキングの重要性とともに、会話形式/吹き出しを導入するメリットといった流れで解説してきました。

それでは最後に、ウザいと思われずに上手に会話形式/吹き出しを取り入れ、ユーザビリティを向上させる方法をみていきましょう!

ウザさを回避する方法やポイントがわかると、ブログに会話形式/吹き出しを取り入れても成功させやすくなりますよ〜。


会話形式/吹き出しを成功させる方法
  1. 会話形式/吹き出しの分量を少なめにする
    読者目線を常に忘れずに、導入文でさらりと入れて本文をスムーズに読み進めやすい案内役や、ポイントごとに説明や補足役などを心がけ、会話形式/吹き出しは分量を少なめにする
  2. 吹き出しキャラクターの押し付けをしない
    会話文に凝ってしまいキャラクターを全面に出すと、読者に対し押し付けているのと同じなので、あくまでも読者は「検索クエリに対する答えを求めている」を忘れずさりげなく使う
  3. 読者がついていけないノリ重視にしない
    「個性を出したい!」と躍起になるあまり、読者が置いてけぼりでついていけないノリ重視は、タレントの内輪受け番組の視聴率ガタ落ちと同じく確実に離脱されることを肝に銘じる
  4. ロジカルシンキングで客観的に分析をする
    文章やコンテンツをつくる際にはロジカルシンキングの意識を持ち(身についていない人でもイメージする努力なら誰でもできるので必ずトライを!)客観的な分析を常に怠らない
  5. トライ・アンド・エラーでいい感じを目指す
    「自分のブログではどんなテイストでどの程度なら読者に喜んでもらえるか?読者の役に立つ記事になっているか?」を研究する気持ちを忘れずトライ・アンド・エラーで試していく
  6. 読者にとって質の高いコンテンツを心がける
    ブログやSNSの基本でもある「読者にとって質の高いコンテンツ」、つまり自分が目立つことや自己アピール、自己顕示欲を満たすのではなく、ユーザーファーストの提供姿勢を忘れない

結論として、「読者にとって質の高いコンテンツを提供する」を常に謙虚に心がけながらアレコレと探求し、ひたすらトライ・アンド・エラーを繰り返していればそれほど大きく脱線しないのでは?というのが個人的意見です。

本当にそこまで真摯に心がけることができたら、あとは「100人いて100人全員を大満足させるなんて、鳥山明さんにだって井上雄彦さんにだって吾峠呼世晴さんにだって無理だ!」でいいじゃないですか……!

これ、冗談抜きで本当に実感しています。そこまで徹底した結果として数字があがったら、もうそれ以上、不可能な部分はスルー。世界中の老若男女に愛される大ヒット作を生み出した漫画家にだってできないことを求めない。

それでいい!(人はそれを勝手に納得の図と呼ぶ)

ブログの会話形式/吹き出しは“読者目線”がポイント

ブログの会話形式の吹き出しがウザいと感じるユーザーが大多数な原因を客観的に分析し、ユーザーや顧客にウザいと思われずにユーザビリティを高める方法を解説したブログ・WEBマガジンの記事構成作成と執筆をおこなうMacBookと息抜きのコーヒー

前章の、「読者にとって質の高いコンテンツを提供する」を常に謙虚に心がけながら探求し、トライ・アンド・エラーを繰り返していれば、会話形式/吹き出しを取り入れても大きく脱線しない、に集約されていると感じる結論。

それは、ブログの会話形式/吹き出しの導入も、結局のところ“読者目線”が重要なポイントということ。

数十年ものあいだ、対人折衝がコア業務の職種で社会貢献も意識しながらがむしゃらに働いていると、「社会人として働きだしたあの頃と結局変わらず、やっぱり結果的にそれが一番大事」とあらためて実感します。

で、常に徹底してやってみることを前提として、それでも「100人いて100人全員を大満足させるなんて無理」。

なので、センスとスキルと努力で実現が可能、なにをどうやっても不可能、このそれぞれの領域の明確な見極めもキーファクターです。

対人折衝スキルを確固たる武器にできるビジネスマンは、こうした割り切りや見極めもずば抜けているんですね。実はこの視点や価値観はどんな問題にも活かせるので、参考になったらいいな〜と願いつつ。

あと一番わかりやすいのは、「他者に迷惑をかけ損害を出すしか能がないこの手の投稿はNG」な反面教師としては優秀な芸能人やスポーツ選手のブログ・SNSに軽く目を通し、同じことは絶対にやらない。これだけである程度は回避可能です。

読者目線で自分なりに考えて、ブログに会話形式/吹き出しを上手に取り入れながら楽しいブログタイムにしてくださいね!

“読みたくないブログ”と酷評の会話形式/吹き出し機能を導入した2つの理由と4つの決め手

読みたくないブログとしてPV減少の原因とも酷評される会話形式の吹き出しの導入を嫌っていたからこそ、ブログに会話形式の吹き出しを効果的に導入するためにキャラクターとなる猫をカメラで撮影しフォトプリントして研究 “読みたくないブログ”と酷評の会話形式/吹き出し機能を導入した2つの理由と4つの決め手