岩隈久志ノーヒットノーラン達成!近鉄バファローズ最後のエースは色褪せず

昨日の朝、本気で「おおおお!!!!」と喜び勇んだニュースが飛び込んできました。

メジャーリーグシアトル・マリナーズ所属岩隈久志選手が、現地時間12日に行われたオリオールズ戦にて見事ノーヒットノーランを達成!やったーーーーー!おめでとう!!!!

これはもう書かなきゃウソだろう!この時代の実直な選手たちは変わらず大好きだぜ!」ということで、久しぶりの野球話題ですぜ!

岩隈 ノーヒットノーラン達成!01年野茂以来日本選手2人目

 ◇ア・リーグ マリナーズ3-0オリオールズ(2015年8月12日 シアトル)

マリナーズの岩隈は12日、シアトルで行われたオリオールズ戦に先発しノーヒットノーランを達成。今季11試合目の登板で4勝目(2敗)をマークした。

9回116球を投げ無安打、3四球、7奪三振の快投で、メジャーリーグの日本人選手としては野茂英雄が1996年9月7日(ドジャース、対ロッキーズ)、2001年4月4日(レッドソックス、対オリオールズ)に達成して以来3度目の快挙となった。今季の大リーグでは7月25日にフィリーズ・ハメルズが達成して以来4人目となる。

今季メジャーでは、7月25日にフィリーズのハメルズが達成して以来4人目。アメリカン・リーグでは、12年4月5日、マリナーズのヘルナンデスがレイズ戦で完全試合を達成して以来3年ぶりのノーヒット試合となった。

岩隈は初回から快調に投球を続け、4回に先頭打者のマチャドに四球を与えるまでは、パーフェクト投球。その回にはデービスにも四球を与え、2死一、二塁とするが、パレデスを空振り三振に切って取った。また、8回にも先頭のスクープに四球を出したが、併殺で切り抜けた。9回も、3人で片付け、最後の打者を中飛に打ち取ると、両手を上げてカッツポーズ。チームメートが駆け寄り、歓喜の輪の中で満面の笑みを見せていた。

打線も3回、2死二塁でグティエレスがタイムリー二塁打を放ち先制。さらにカノの左前適時打で2点目。4回にもスクレのタイムリー二塁打で加点と、岩隈を援護した。

岩隈は8月7日のレンジャーズ戦ではノーヒッター投手のハメルズに投げ勝ち、メジャー最多の118球を投げ6安打3失点と好投し3勝目を挙げていた。

引用:スポニチアネックス

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「近鉄バファローズ最後のエース」岩隈久志と、黒田博樹、上原浩治へのマスコミの対応は間違いだらけ

近鉄バファローズ最後のエース」と耳にして「わかる!そうだよねーあのときさー」と延々と語り出せるひとは、間違いなく同士!

熱い握手&ハグからはじまり野球談義といこうではないですか!(キリッ←せんでええ)

当時を知らない、よくわからないという良い子たちのために、コチラをぜひご参照あれ。

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まさに「いぶし銀」という言葉がハマる投手として地道に活躍を続けてきた岩隈久志。

黒田博樹」「上原浩治」とともに(黒田選手はすでに日本凱旋していますが)、実力・実績に対して注目度がまったく比例していない過小評価されがちな超優秀選手。

いわゆる派手な選手にマスコミは殺到しがちですが、いやいや、なにからなにまでわかってないんだよな。もうこれは声を大にしていいたい。

注目すべき選手が間違っている!あんたらはあほか!と(アナタマタアイカワラズストレートネー)。

土足で踏み込みがちな悪質、またはお祭り騒ぎやらかしがちメディアに邪魔されないメリットはあり

とはいえ、土足で踏み込みがちな悪質メディアも中にはかなりの数いるわけで。そういうイミでは、彼らは無駄な存在に無駄な邪魔をされず仕事に集中できるというメリットはあり。

それはそれとして、歴史的快挙を成しとげる、あるいは現地での評価にようやく気づくという状況になると、こういうやらかしがちメディアほど手のひら返して騒ぎまくる傾向が毎度毎度うんざりなわけで。

まったく見向きもしなかったくせに、なあにを今さらのこのこと偉そうに」と、内心冷笑しつつ冷ややかな目線を投げつけながらお祭り騒ぎを遠目で観察するのは、野球ファンのみならずスポーツファンあるある。

これ、澤選手なでしこジャパン女性アスリートを記した内容ともまったく同じですね。

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岩隈久志のノーヒットノーラン達成で再び脚光を浴びた野茂英雄の偉大な功績

さて、今回岩隈選手がノーヒットノーランを達成したことで、再び脚光を浴びることになったのが、メジャーリーグへの大きな架け橋となったパイオニア・野茂英雄。

彼が存在しなければ、あのとき海をわたらなければ、今、メジャーリーグにおける日本人選手の活躍の土壌はひとつとして存在しなかったほどの英雄です。コチラをぜひご参考までに。

[blogcard url=’https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84′ width=” height=’150px’ class=” style=”]

ちょうど今回のニュースが入る直前、このブログの前に数年運営していた「sakura+web」を移管する作業(しかもちょっとこだわりたくて手作業で・笑)で、野茂さんのエントリーを移したばかり。

[blogcard url=’http://blueazure.jp/sakuraweb/baseball-ichiro-nomo/’ width=” height=’150px’ class=” style=”]

なんという偶然だろう。コチラがそのエントリーですが、書いたのはすでに10年前。

それでも、当時の熱量や感度が蘇ってくるというか、今でも変わらず好きなものは好きであり、リスペクトし続ける存在であるということを再認識していたところでした。こんなうれしい偶然は大歓迎ですね(笑)。

近鉄バファローズの先輩・野茂英雄、後輩・岩隈久志が、それぞれ海をわたってメジャーリーグでノーヒットノーランを成しとげた。これだけで泣けるどころかごはん3杯余裕でいける(キリッ←だからせんでええ)。

2009WORLD BASEBALL CLASSIC実質的MVPは岩隈久志!地道に圧倒的な活躍を続けるいぶし銀の今後も楽しみ!

最後にご紹介するのは、2009年に開催されたWORLD BASEBALL CLASSICの映像。

https://youtu.be/X4gLn2Apibw

https://youtu.be/xbxNpT460IA

同大会は、全選手一丸となったチームプレイにより見事連覇を達成!中でも、実質的、陰のMVPと称される岩隈選手の活躍は本当にすごかった!

岩隈選手をあまりよく知らない友人知人たちに、詳細をレクチャーしながら「観てよ!これが岩隈よ!すごいでしょ?!」となぜかドヤるわたし。同じく全国的に岩隈ファン誇らしげにドヤる現象大発生。

そう、これもスポーツあるある(笑)。

NPBMLBはもちろんのこと、同大会まではウルトラ兄弟大集合的な代表戦も大好きでした。あああ、もう本当に野球はつまんなくなってしまって閉鎖的あいかわらずだし切ないですね。

そんな中、今回の岩隈選手の色褪せぬ存在感がたまらなくうれしいです。

岩隈選手のことももちろん、変わらず活躍を応援していて試合ごとにきちんと観ていますが、もうなんというか「やっぱり本物は色褪せないな」と。

本当に評価され、実績を残す投手は、球の速さで勝負するタイプではありません。圧倒的なコントロールの良さ、精度の高さで勝負するタイプです。コレ、野球を観る上での豆知識。

もちろん、メジャーリーグにおいても。日本人なら黒田・上原両選手もまさにそう。岩隈久志選手でいえば、精密機械レベルの精度と、芸術品レベルの綺麗なフォームと軌道にご注目あれ。

いぶし銀の輝きにこれからも期待しています。ノーヒットノーラン達成おめでとう!!!!