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コーヒー片手にちょっとそこまで

By cinemasacchi, 2013/09/23

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たとえば、旅に出よう、としましょう。

急に思い立ったとして、そうすると、ふらりと気ままにひとり旅、といった気分がなによりしっくりきそうです。いいものですよね。日常と非日常が交差する、その時間こそが、自分への潤いとなる…それが、旅の醍醐味でもあり、たまらない魅力でもあり。

だけど、ふらりと気ままにだろうが、きっちり計画練ってだろうが、旅に出ようとなるとそれなりの時間はとられるわけです。もちろん、それこそがまさに旅なのですが。

旅に出たい。なぜって、日常と非日常が交差する、あのたまらない時間を、日々の自分への潤いとして。なのに、現実問題として、なかなか、ふらり、といった旅ですらも足を運べない向きもあるかと思います。毎日なんだかんだとせわしない、あれやこれやと山積みで。

では、映画はいかがでしょうか?

日常と非日常が交差する、自分への潤いとなる、たまらないサプリメントのような存在。あるいは、映画こそがメインディッシュ、映画こそが我が人生、というひともいらっしゃるでしょうね。

いずれにしても、旅に出たときの、あの潤いに似たものを得る一番の近道は、映画の世界を行先に旅をすることではないか、とつくづく思うわけなのです。

コーヒー片手にちょっとそこまで。
そんな身軽で、わずかな、ふらり、で得られる極上な時間。

映画という旅に出る。ちょっとそこまで、してみませんか?

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