ようやく物心がついたくらいの時期から
邦画 洋画問わず あちこちの映画館へと
父がうれしそうに連れて行ってくれたことを
今でも よく覚えています。
若い頃から 映画と本が大好きな父にとっては
一番身近な仲間ができた!といった喜びいっぱいで
余韻に浸りながらの帰り道 お互い感想を述べながら
ごはんを食べて帰るのが 本当に良い思い出として
ワタシの記憶の中にたいせつに生き続けているのです。
映画って 人生の財産のひとつです。
そして 人生のたいせつなサプリメントでもあります。
以前 sakura+web-entertainment という
映画をテーマにしたブログを運営したことがあったのですが
今 久しぶりにあらためてブログ運営していることも手伝ってか
映画関連のブログのほうも のんびりとしたペースででも
動かしていこうかな と思い立ちまして。
まずは 当時 sakura+web-entertainment でお披露目していた
エントリーをゆっくりアップしつつ。
映画がまた観れる余裕ができてきたら
少しずつですが 新しいエントリーもアップしていこうと思います。
そして 今回新たなページとして cinema column も設けました。
映画にまつわる ちょっとしたステキなあれこれを
たいせつに綴っていきたいな と思いつつ。
そんな 生い立ち そして履歴を持つ
ワタシ sacchi がお送りするのが cinema.jpです。
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