さすがはサッカー日本代表！ファンサービス精神旺盛な面白メンバー大喜利状態

心が整っているベーハセキャプテンの横で、なぜかはしゃぎまくり全然心が整っていない吉田マヤリンの図。

手前の吉田麻也。奥の長谷部誠。この対比。もうおもしろすぎて腹抱えてワロタｗｗｗｗ　

https://blueazure.jp/sacchi/sports/japan-national-football-team-worldcup-3/13194/

また後ほどご紹介するとして。サッカー日本代表、カンボジアに勝利し、すでに敵地イラン入りして臨戦態勢に入っています。

そんな中、ほっこりするひとときを過ごす「さすがはサッカー日本代表！」と、ウソ偽りなく全アスリートの鏡になる彼らの姿がシェアされていたのでご紹介！

INDEX

【デイリースポーツ】本田　ほっこりファンサービス　空港でも…さすがの“存在感”

　「Ｗ杯アジア２次予選、日本－アフガニスタン」（８日、テヘラン）

　３日のカンボジア戦（埼玉スタジアム）に先発出場したＦＷ本田圭佑（２９）＝ＡＣミラン＝は４日、ランニングやストレッチなど軽めのメニューで回復に努めた。

　練習後には急きょファンサービスを行うなどリラックスした様子。空港では日本代表のチームスーツに身を包み、トレードマークのサングラス姿で現れ、居合わせた利用客のカメラのフラッシュを浴びながら、悠然と歩を進めた。

引用：デイリースポーツ

赤ちゃんビックリして大泣きワロタｗ　

大人になってからこの写真見てすごく喜ぶだろうなーと思わせてくれたほっこりする一枚。

本田圭佑選手の「いいやつ」ぶりがあいかわらず全開。このひと、本当に「いいやつ」。長友佑都選手や岡崎慎司選手の言葉にうなずきまくるほど、おもしろすぎてツッコミどころ満載の「かわいいやつ」です(笑)。

で、本田圭佑を象徴するていねいなファンサービスは、もちろん彼だけではありません。



9月4日、埼玉スタジアムには本物の心優しき、そして愉快でおもしろいヒーローたちがいた

※ファンの方がご好意でWEB上にアップされてらっしゃるお写真です。

カッコよすぎワロタ。本当にどこまでもカッコイイ。

イタリアセリエA・ACミラン所属の本田圭佑 本田圭佑に学ぶアスリートの振る舞いと在り方｜スポーツ選手のファンサービス

以前も記しましたが、彼らのこうしたファンサービスは「お茶を濁すようにちょっとやっとこ」レベルではまったくありません。冗談抜きでいつもこんな感じ。これには本当に頭がさがります。

「ひとを喜ばせよう」という意識がしっかりしている彼らは、全アスリートの鏡でありお手本。「お茶を濁すようにちょっとやっとこ」レベルの競技やアスリートは御託はいいから見習おう。これが本物。

誰もが笑顔。選手もファンも誰もが癒やされた顔になる。いつも心からいいなーと思わせてくれます。



「強い」「名が知れている」「レベルが高い」から本物というわけではない当たり前をサッカーファミリーは魅せつづける

結局、「強ければそれでいい」というものじゃないんですよね。世界のてっぺんにいるからエライってもんじゃない。

フットボール界、少なくとも現役フットボーラーたちのなにが素晴らしいかというと、世界のてっぺんにいるスーパースターまで誰もがせっせとこの姿勢がいつもいつも当たり前なこと。

金ふんだくってふんぞり返って「お茶を濁すようにちょっとやっとこ」レベルなんか比較にならない。

「名が知れているから本物」「レベルが高いから本物」ではありません。本物って、生き様そのものをいう。それを体現しているのが「サッカーファミリー」です。



笑いのセンスも素晴らしいサッカー日本代表、次もスクラム組んでみんなで闘おうぜい！

冒頭でご紹介した写真は、吉田麻也選手のTwitterから！

今回は残念ながら負傷離脱した槙野智章選手（お大事に！早くよくなりますように！）のTwitterにもこんな写真が！

なんでこのひとたち、こんなに笑えるんだろうｗｗｗｗ　

大爆笑を呼んだこれらの写真、チームの雰囲気の良さを物語っていてすごくいい感じ(笑)。

ファンは選手にエールとパワーを送り、選手はファンに真剣なプレイとやさしさと真心を返す。相乗効果で誰もがハッピー！それが「サッカーファミリー」。

まだ観たことがないひと、魅力を知らないひと、ぜひ観てみてください。誰もがお互いに想いながら生きている、本当に楽しくやさしく温かい気持ちでいっぱいの世界だから。

さあ次もチームもファンもスクラム組んでみんなで闘おうぜい！！！！

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