岡崎慎司の「日本代表引退」というデマ捏造記事に見る悪質メディアの金儲け主義

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ドイツブンデスリーガ・マインツ、そして日本代表チームエース・岡崎慎司。

FWとしてなによりたいせつな資質と嗅覚を持ち合わせ、どんな形でも「得点をあげる」貪欲なプレイスタイルは、所属チームのマインツでも日本代表でも欠かすことができない貴重な存在。

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昨日の内田篤人エントリーでも触れましたが、屈強なドイツリーグにおいて、攻撃の要・岡崎慎司守備の要・内田篤人として絶大な信頼を置かれている……この事実、どれほどすごいことを成しとげ続けているか。

今一度、真摯な気持ちでリスペクトするべきと感じています。

岡崎慎司選手が「日本代表引退」と発言したと捏造して金儲けを企む悪質メディア

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貪欲なプレイスタイルとは好対照に「仕事中以外は顔つきが変わる」典型的タイプでもある岡崎慎司。岡ちゃん」の愛称ですっかりおなじみの彼は、めったに怒らないほどやさしい人柄としても知られています。

その岡ちゃんが怒った。そうなのです、怒ったのだ。そして、これはわたしも怒っていた。もちろん、岡崎ファン、サッカーファンは誰もが怒っていた。

まず、岡ちゃんのブログを見ていただければ。こちらです。

岡崎慎司『アジアカップを終えて』
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捏造記事が出た段階で取り上げると火に油を注ぐようなことになりかねないので(うちのブログにはそんな影響力はありませんが、昔からそこまできちんとわきまえ真剣に考えながら書いているというイミ)静観していましたが。

日本のスポーツマスコミやタブロイド誌にずっと感じてきていることなので記しておこうと思います。

今の代表チームに一番必要な存在つかまえて「代表引退」など失礼極まりない

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今の代表チームに一番必要な存在つかまえて、なにが「代表引退」なんでしょうね(もちろんどの選手も必要な存在ですが)。

こんなこと無責任に書き散らかして失礼極まりないとなぜ感じないんだろう。さすがにこれはない。最初にこの捏造記事をうっかり目にしちゃった際、冷ややかな怒りが沸きました。

この類いのメディアは「ひとを傷つけたりイヤな思いをさせて金儲け」スタンスをいい加減やめていただきたい。

今やインターネット全盛の時代。

一方的に不当な思いをさせられていた側も自分で発信できる手段を得たこと、情報の受け手であるファンも本人の情報を受け取る体制ができたことで事態は変わった現実とよく向き合ってください。

ウソや印象操作で金儲けする一部メディアの影響力が薄まったからこそ、そろそろ襟を正しては?

もちろん、今でも振り回されて右往左往しているひとたちもいるけれど、「ファンだから心配で」を隠れ蓑にいつまでも逃げていないでそろそろ大人になったほうがいい。

真に受けて騒ぎすぎたり、あろうことかバッシングに走ったり、選手個人の交友関係やお気に入りの場所やひとに対してまで嫉妬根性丸出しで攻撃や揶揄に走る行為なども、すべて見苦しいどころじゃない、その内弁慶な群集心理。

「ペンは剣より強い」とかふざけんじゃねえよと本気で思う異色ライターだからこそ感じること

わたしは今、ライターとして仕事をしている身ですが、実は自分のことを「メディアの人間だと思ったことが一度もありません。誰のこと?と。

もちろん、自分が書くものに対して無責任に逃げているというイミではありません。まったく畑違いの分野でずっと生きてきたからこそメディア様という感覚がまったくないということ。

ペンは剣より強い」とかふざけんじゃねえよとマジメに思っています。メディア畑・編集畑でだけずっと生きている人間特有の「自分が書いてやっている」「自分が世の中を動かしてやる」という無駄なプライドの高さがまるで理解できない。

わたしの場合、「書く対象の良さをどれだけ引き出せるか?」しか考えていません。

営業・マーケティング・企画・コンサルなどの経歴のほうが圧倒的に長くて深いわたしにとって、それが当たり前。取材先には営業やマーケ、コンサルに近い感覚でいつも出向いているほど。

いかに相手の魅力を引き出すか?」に真剣にワクワクしてなんぼ。それだけあればいい。

新聞や雑誌に美しい文章が書けても「対象の良さを引き出して描かない」のは無駄なプライドが高い

といってもライター職も兼任として長く、そういうイミではものすごく異色な経歴。メディアやライターとして独特の染まり方をいっさいしていないこと、それがわたしの最大の武器でもあります。

確かにずっとその畑でやってきた方は、新聞や雑誌媒体としての美しい文章を書かせたら右に出るものはいないでしょう。でも、歪んだ方向に走ってしまったひとは決定的にたいせつなものが欠けているのでは?

ペンは剣より強い」「ひとつの分野を極めてきた俺様(男女問わず)エライ」のプライドにすがる方々は試しに営業やマーケティングをガッツリ経験してみたらいい。まったく通用しないから。愕然とするほどに。

一緒にしてもらっちゃ困る」とすら冷静に感じているくらい、無駄なプライドが高いメディア様・編集様とはまったく相いれません。

「相手のプラスを考えてなんぼ」ができない仕事姿勢の人間は一生誰からも信頼されない

1. FSV Mainz 05 v SC Paderborn 07 - Bundesliga

クライアントやパートナーシップで結ばれる存在たちのプラスを考えてなんぼ。お互いに誰もが自然と。仕事ってそういうものでは?

「メディアの俺様に偉そうに意見をするだなんて生意気な!」と思ってもらっても結構です。ああ、どこぞのナベ×ネとかいう方もそうでしたね、某新聞社のトップですもんね(笑)。

ひとを傷つけたり不利益被らせて金儲けしている人間がどれだけお偉いお立場だろうが、一生あなたを信用も尊敬もしないし好きになることはありません。

そして、そんな仕事姿勢と生き様のあなたに、一瞬たりとも負けたと思うことはない。

適当にごまかして逃げていないで岡崎選手に素直に心から「ごめんなさい」していただきたい

1. FSV Mainz 05 v SC Paderborn 07 - Bundesliga

岡ちゃんに関する失礼極まりないデマ記事を書き散らかし、自分たちの金儲け優先の振る舞いのメディア様、まずやるべきことは岡崎選手への謝罪じゃないでしょうか?

ペンは剣より強い」で頭下げさせることばかりお上手なようですが、頭を下げるべきところを下げられない人間が誰に信用されるんでしょうね?

岡崎ファンとしてもサッカーファンとしても不愉快極まりない記事だな、と感じていました。即刻訂正してください。スポーツを真摯に伝えていただきたいと願います。

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田中佐江子 / SACCHI

Nikon一眼レフとiPhoneを愛する東京生まれ東京育ちのライター兼フォトグラファー。写真と手帳と文具とおいしいごはんと映画と桜と青空ラブ。

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