圧巻!香川真司、新生ドルトムント開幕戦快勝に大貢献!脅威のパス・アシスト成功率で復活の狼煙をあげる

カーガーワーシンジーーー♪♪

もう大合唱しかない。それしか許されんぞ皆の衆!(キリッ←説明もしないうちからせんでええ)

ドイツ・ブンデスリーガが開幕したことは、前回エントリーで「ドイツ・ブンデスリーガ&所属日本人選手完全ガイド」とばかりに我ながら気合入りまくりでご紹介しました。

[blogcard url=’https://blueazure.jp/sacchi/sports/football-bundesliga-germany/12668/’ width=” height=’150px’ class=” style=”]

で、香川真司所属ボルシア・ドルトムント開幕戦となったボルシアMG戦。

いやー持ってるね。持ってる兄さんは本田クンだけじゃないね。

これぞドイツで開花したスーパープレイヤー!我らが香川真司やってくれました!

感動で震えるほどの度肝を抜かれるハイレベルプレイ連発で、新監督トーマス・トゥヘルのもと新生ドルトムント快勝に大貢献!

[blogcard url=’http://web.gekisaka.jp/news/detail/?169806-169806-fl’ width=” height=’150px’ class=” style=”]

【ゲキサカ】香川、先制アシスト!!ドルトムントは開幕4発でボルシアMGを一蹴

 ブンデスリーガは15日、第1節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでボルシアMGと対戦し、4-0で快勝した。香川はトップ下で先発し、後半40分までプレー。先制点をアシストするなど開幕戦勝利に貢献した。

 フライブルクから獲得したGKロマン・ビュルキがゴールを守り、1860ミュンヘンから加入した19歳のMFユリアン・バイグルがボランチでブンデスリーガデビューを果たしたドルトムント。今季からチームを指揮するトーマス・トゥヘル監督は香川をトップ下に置く4-2-3-1でリーグ開幕戦をスタートさせた。

 ドルトムントは前半15分、DFマッツ・フンメルスの縦パスを香川がダイレクトで落とし、MFマルコ・ロイスが左45度の位置から右足を振り抜く。強烈なシュートがニアサイドを破り、先制点となった。

 香川の先制アシストでリードを奪うと、前半21分にはフンメルスが左サイドに展開し、DFマルセル・シュメルツァーが早いタイミングでクロス。これにFWピエール・エメリク・オーバメヤンがヘディングで合わせ、追加点を奪った。

 2-0とリードを広げたドルトムントは前半33分、カウンターからオーバメヤンが一気に抜け出し、GKを引き付けて横パス。MFヘンリク・ムヒタリアンが左足で無人のゴールに押し込み、3-0と突き放した。

 前半だけで3点のリードを奪うと、後半立ち上がりにも追加点。後半5分、香川の浮き球のパスに抜け出したロイスがゴールライン際まで持ち込んでマイナスに折り返し、ムヒタリアンが右足でゴールに蹴り込んだ。4-0。怒涛のゴールラッシュで早々に試合を決定づけた。

 香川にも決定機があった。後半21分、オーバメヤンとのワンツーでゴール前に抜け出し、浮き球を右足でトラップして左足でシュート。しかし、これはわずかにゴール左へ外れ、今季初ゴールとはならなかった。

 後半33分にオーバメヤンとロイスを下げ、FWアドリアン・ラモスとMFケビン・カンプルをピッチに送り込んだドルトムントは同40分、香川に代えてMFスベン・ベンダーを投入し、交代カードを使い切った。試合はそのまま4-0で終了。昨季3位のボルシアMGをホームで一蹴し、新生ドルトムントが最高の形で白星発進した。

引用:ゲキサカ



脅威のパス・アシスト成功率!和製ピルロ・イニエスタ?!香川真司、新監督のもと新ポジションでさらなる覚醒へ

[blogcard url=’http://samuraisoccer.doorblog.jp/archives/45113290.html’ width=” height=’150px’ class=” style=”]

あまりにもすごすぎて声をなくすとはこのこと。すごすぎワロタ。

これが「ボルシア・ドルトムントの基盤を担うプレイヤー・香川真司」ということを知っていただけたら。本質を見逃さない目でしっかりと見て、ブレずに闘い続ける姿を心に刻みこんでください。

なぜって?

単純に、もうずっとファンをしてきている本物の素晴らしいプレイヤーが、くだらなすぎる印象操作で不当にねじ曲げられて叩かれるのがさすがにうっとうしいから。

誰かを、なにかを、叩かないとビジネスができない、モノが語れない、競技や団体が見れないなんて心底腐っている。本田圭佑と内田篤人のくだらなすぎる不仲説もそのひとつ。

[blogcard url=’https://blueazure.jp/sacchi/sports/football-honda-uchida/12089/’ width=” height=’150px’ class=” style=”]

で、こうした馬鹿馬鹿しい声にいっさい惑わされないでほしい。



香川真司の真実の姿を歪めようとするのは、意志薄弱の風見鶏さんたち

シンジカガーワこと香川真司の場合、主にユナイテッド終盤からの状態を引きずりネチネチと騒ぎたてる日本の一部のdisり芸ですが、無駄に声がでかすぎてさも全世界の意見のように垂れ流す厚かましさがタチ悪い(笑)。

どんなプレイヤーであっても、不調に陥ることはある。

とりわけ、現代フットボールはシステムで動くことから、監督が目指すフットボールとの相性監督そのものとの相性も大きく関係してきます。それは、世界トップクラスのビッグネームであっても。

フットボーラーたちは強靭だけれど、繊細な感性の持ち主。逆にいえば、繊細な感性を持ち合わせないフットボーラーに一流のプレイはできないし、超えた景色を見ることはできない。

わたしにいわせたら、たかだか不調がなんだっていうんだろう。逃げ腰プレイしているわけじゃないのに、重箱の隅つつく無駄な批判はおかしい。

そういうときこそ、静かにじっと見守るのがフットボールとフットボーラーたちを愛する人間たちにできることでは?

無駄に騒いで右往左往して、あげくdisって自分を高みに置いた勘違いで逃げて、人間性と品位ばかり落とさないほうがいい、ということ。

そんなすぐブレるほど弱っちいならフットボールを観ないほうがいい。自分の人生生きることだけ、ただそれだけのみに集中するよろし。

だって、その生き方じゃどう考えても周りに迷惑かけまくっているから、これ以上せめて自分の身近に迷惑かけないように(笑)。



世界トップクラスで厳しいといわれるユナイテッドサポーターから今でも請われていることが答え

さておき、大体じゃあなぜ、ユナイテッドサポーターからいまだに「WE MISS YOU」「COME BACK SHINJI」などと請われているか説明がつかない。

どうでもいい中途半端なプレイヤーなんぞに、あの世界トップレベルで厳しいユナイテッドサポーターがわざわざコメントなんかしない。

なにより、なぜユナイテッドの顔であるウェイン・ルーニーと、あれだけ息のあったハイレベルなプレイを続けられたかの説明もまったくつかない。一体どこを観てきたのかなあ?と純粋にフシギすぎる。

こういう人間たちは、ユナイテッド終盤までは「香川天才!」「香川最高!」「香川ファンで幸せ!」などと、これまた無駄にでかい声でわめいていた意志薄弱の風見鶏。

今ごろ手のひらクルックルで「香川天才!最高!ずっと信じてたよー!」とかやってるかなーw



日本が学ぶべきドイツの姿。身をもって教えてくれる、香川真司が愛され続けている真実

もちろん、香川真司という選手がそんなことで屈する人間じゃないことは百も承知です。

ただ、それを差し引いても、純粋にただただ香川真司の素晴らしさを知ってほしい、ともかくシンプルに見てほしい。

もうこれ以上、香川真司を評価するにあたって、歪んだフィルターをかけないでいただきたい。素晴らしいものを素晴らしいといえない国じゃ、未来には希望がない。

素直に讃える」ということは最高にカッコイイんだって、もっともっと日本もシンプルになったらいいのにな、と願います。これこそ、ドイツが身をもって教えてくれている。

母国以外で自分たちの家族としてこんなにも愛されている香川真司という選手が、母国においてしょーもない一部によって歪められる行為は、もうこれ以上わずか一部であっても世界中からお引取りいただきたい。

雪山に遺棄して沈めるぞ(ヤメテアナタホントウニヤルデショ)。

香川真司、開幕戦のプレイが地元メディアから軒並み高評価!要チェック記事をご紹介!

コチラは、開幕戦のスターティングイレブンと、ボールの動き。これだけでも「ドルトムントが精密なシステマティック戦術を敷いている」ことがわかるかと。

トーマス・トゥヘル新監督素晴らしく超優秀です。もともとマインツの監督時代から高評価だっただけに「ユルゲン・クロップの後を継げるのは彼しかいない」といわれていたほど。

今回は最後に、各メディアでアップされた記事をシェアします。ドイツ本国での声を含めた記事をどうぞ!

[blogcard url=’http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=10844′ width=” height=’150px’ class=” style=”]

[blogcard url=’http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150816/340964.html’ width=” height=’150px’ class=” style=”]

[blogcard url=’http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150816/340948.html’ width=” height=’150px’ class=” style=”]

[blogcard url=’http://web.gekisaka.jp/news/detail/?169795-169795-fl’ width=” height=’150px’ class=” style=”]